【私立高で5教科入試 狙いとは】https://t.co/EzNMxf6sIU
私立高校入試の試験科目は英語、数学、国語の3教科。首都圏では長らくそういうイメージが強かった。そんななか、近年、理科、社会を含めた5教科入試を導入する学校が出てきている。その狙いとは。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 7, 2021
ネットの反応
父の時代の府立高校入試では5教科に加えて
体育、音楽、美術、技術・家庭の知識を問う筆記試験も含めて9教科入試だったそうな。当時の中学生は体育や音楽なんかも「勉強する」という概念があったそうですね。
都内の女子校は高校から入れる難関私立高がほぼなくなりました。慶応女子の次は、十文字。女子は選択肢があまりに少ないので、ますます中学受験熱が高まります。
中学受験塾ナンバーワンのSAPIXは新一年生から満員で入れない校舎がたくさんあります。
貴重な存在。受験生にとっては非常にありがたい反面
在校生にとっては完全中高一貫校に比べると
カリキュラムの柔軟性に欠けるなどデメリット
がある事も事実。
高校入試制度が多様化複雑化している様に思います。自分が受験生だった22年くらい前は私立で推薦制度(県立で一部)があり、部活動で優秀な成績を『遺』した人や生徒会の役員で全校生徒を指導し優秀な人,学校生活が『堅実』な人等…先生から『薦』められて進学しました。
成績安定(5教科6割〜7割)型だった俺は県立高校内で選び,私立への併願受験視野にありませんでした。題名にある5教科入試に対しては…入学すれば問題無いが将来を考えれば『善』いことだと思います。
高校生のときは悩む時期であり私立高でも国立大学に『志』す生徒,もしくは多方面への進学者がいてもおかしくないです(自分が通った大学受験予備校でも私立コースから国立コースへ変え進学者あり)。
頑張ってください!!以上(^o^)
合格者増やしたいためというのが私の感想。
指定校推薦、AO入試で大部分を取って、残りの少ない、一般入試の成績のいい学生の
偏差値をその学校の偏差値のようにしてるから
実際の偏差値とかけ離れてる。
だから、公平に一斉に実力テストを
海外みたいにやればいい。
学校生活の中で見てればわかる
テストで良い点取る人が頭がいいとは言えない米内光政は試験の点数は悪いが頭が悪いとは言えない
彼の場合は、ひとつひとつ丁寧にとことん突き詰めて答えを出すタイプで
試験時間内にすべての問題を終わらせられないだけだったから
テストでの点数は低くなってしまう