秋田・山口への地上イージス配備計画撤回 国家安全保障会議が決定 – SANSPO.COM https://t.co/kev2p1g0i1 @sanspocomより
— Youichi (@rhythmic_noize) June 25, 2020
河野太郎防衛相は25日の自民党会合で、秋田、山口両県への地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画撤回を24日の国家安全保障会議(NSC)で決定したと明らかにした。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6d03ab6066128d5491e25e0f824f129c624957a5
ネットの反応
判断は妥当だったと思います。
代替の防衛策ですが、国民のコンセンサスが必要な領域での検討が必要になってくると思います。
未来永劫、狭義の意味での専守防衛で国民の命が守れるのかを、国民を巻き込んで議論していく必要があります。
その意味でメディアの果たす役割は大きいです。
今の安倍政権の元では国民を納得させる政策を打出せないのではないか。
余りにも多い失態と支持率の低下で国民に信用を得ることは出来ない。
安倍総理にはリーダーシップの影が薄れるどころか消滅しているのではないだろうか。
現在の自民党においては日本と国民を守る事は出来ないのかも知れない。
時代が変わって来ていることを、世代交代が必要なことを年老いた政治家は気付かなければならない。
コロナでお金がないので、資金を温存するのだろう。
トランプさんからBuy Americanと言われ、日米貿易問題と日米安保と北朝鮮からのミサイルもありアベさんは買うことにしたが実は欠陥だらけのシステム(欠陥製品)だったということだろう。じゃあ、Bye Americanと言えないところにニッポンの弱さがある。
日本から米軍が引き揚げたら、即座に大陸や半島の国々が、北、西、南から侵攻してくるでしょう。彼らのミサイルは日本の主要都市や自衛隊、駐日米軍基地だけに向けられているだけではなく、日本の原子力発電所にも向けられているのです。そこを狙われたら、普通のミサイルでも核爆弾と同じ威力を発揮することを忘れてはいけません。
昨今の極東情勢を考えると、今の日本に必要なのは、専守防衛と合わせて、敵基地攻撃能力のあるミサイル(核兵器までとは言わないが)と原子力潜水艦でしょう。日本は、プロトニウムも保有していますし、原発や人工衛星を打ち上げる技術もあるのですから、その気になれば簡単に作れます。
その足かせになるのが、戦後に作られたままの「日本国憲法」でしょう。米国が守ってくれている今のうちに、自衛隊が攻撃能力を持てるように憲法を改正してほしいと思います。
SPY-7に射撃管制能力がない等、とんでも兵器なので、高掴みするより見直す方がよい。
盾だけではじり貧なので、矛を導入した方がよい。
敵地攻撃装備への変換
正解だろう。
大陸弾道ミサイルや潜水艦核武装
時代の流れでこれは必需
日本が生き残る為にも早期の配備願うものだ
イージスアショアは敵ミサイルの迎撃をする防衛策であるがミサイルの飛び方も変わってきたしただ迎撃するだけでは必ず日本は負ける。敵基地を即座に破壊できる防衛策を至急検討すべき。
現代の戦争でミサイルに限らず、相手の攻撃を完璧に防御出来る術は無い。
今後開発されるであろう新兵器に対しても、出現を見てから防御システムを開発し実現化するにはかなりのタイムラグが発生する。
と云うことは常に防御の空白期間の中にあると考えた方が良い。
この危険の回避策としては、最低でも「やられたら、やり返す」姿勢と能力を相手に示して抑止力とするしかないように思う。
平和ボケからいい加減目を覚まし、まずは憲法を見直すことから急ぐ必要がある。
出来レースの臭いがする。
敵基地攻撃能力の議論がポイント。
安倍政権の延命のために新たな武器購入でアメリカに泣きつく腹。
トランプの再選のためにも好材料。
野党が一斉砲火で非難するだろうね。
どんなにコストがかかっても、
どれだけコストパフォーマンスが悪くなっても、
一度決まったら誰がやっても止められない。
っていうのを覆したのを完全無視して。
何故、出来損ないのイージスアホアの配備計画が捏ち上げられたのか?
キッチリと経緯を説明する義務が安倍政権にはある。
財政に多大な損害を与えたのだから。
安倍が血税を自分の金と勘違いし湯水の如く
世界中にばらまくから日本は打出の小槌と認識
され世界中から金をたかられる
その結果後からやりたい事が出来なくなると言うシワ寄せが来る
日本国民の血税を日本国民には金を出し渋り
安倍が良いカッコする為だけに世界中に金をバラまく
安倍には呆れ果てる
橋下徹ならトランプと合うのに
新しいものが欲しいな
核兵器やミサイルではないSFの世界のような
もう戦闘機やミサイルじゃ抑止出来ない
いとも簡単に計画を撤回してもいいのかなぁ…このニュースを北朝鮮が掴んでいるでしょう… 筒抜けですね…日本の防衛力って大丈夫ですか…そろそろアメリカ頼みから脱却しなければ…でも防衛機器開発には莫大な経費がかかるし…やっぱりアメリカ頼みかなぁ。
よし、それで良い。
この記事の投稿者たちは地上イージスが使い物にならない兵器ということわかってるのだろうか?アメリカを守のための兵器であるうえ改修のため長期間かかることと巨額の経費が掛かることぐらい調べて投稿しましょうね?
専守防衛。大昔の考え方でミサイル万能時代の現在では全く通じない。
撃たれた弾を打ち落とそうなぞと神業を要求する机上の空論よりも、打つならこちらも倍返しで打ち返すとの相互自粛主義が国際常識。
1000Km飛ぶトマホーク1000発購入しても1発1億円で1000億円。イージスアショアの1/10で事足りる。
イージス配備計画撤回賛成。
河野大臣の決断は素晴らしい。国を担う政治家は国の国民のために、守るために何が必要かを心に留め活動してほしいものです。
記憶違いかもしれないが、配備計画に関し内金というか幾らか前金を支払ってるのでしょう。
返して貰えるんでしょうね?国民の税金ですからね。
いざとなっても
日本は攻撃出来ない弱い立場。
この機会に今一度
他国の攻撃パターンを想定した
シュミレーションをしっかり行って
有効な防御体制を緻密に作りあげよう。
防衛システムを強化しても
あらゆる攻撃パターンがあるので
機能しなければ意味がない。
なのでそれを上回る
防衛パターンの用意が必要。
起こってはならないことだが
第3次世界大戦となれば
日本は真っ先に標的にされます。
戦争は絶対に駄目。
この意識を世界の人々に持って欲しい。
河野で良かった。歴代の大臣なら決まったことだからと推し進めたでしょう。
レーダーも使い物にならないし維持管理だけでも費用が嵩む。
迎撃能力も低い。ごみを買うつもりだった安倍が本当に使えない。
トランプの金魚の糞と同じ。ボルトンの言が正しければ、常に馬鹿にされてきたことになる。
問題があるから撤回するのはいいが、当然導入を決定した人々は責任を取るべきだろうな。どれだけのお金をドブに捨てる事になるのやら。
ブ-スタ-が演習場外に落下したしても、万一、飛来してきたミサイル被害とのバランスの問題だと思う。ミサイルが飛来する様な状態は通常の状態になく、この様な状態に対処することが出来ない防衛システムでは意味が無い。
白紙に戻し、他力本願ではなく自前のミサイル対処能力のUPを狙うべきと思う。野党.メディアそれに公明党の反対も強くなるとは思うが、国の防衛無くして何を護るのか。
相手はテポドン、ノドンじゃなくなってるもんな
立憲議員がこの件で与党を褒めるなと本部から言われたとツイートしたが
メディアは取り上げないね
対象地域の住民を舐めすぎ。
PAK3も落ちるんですけどね。
ミサイル技術が進んで迎撃は難しい。
となると発射基地を潰さないと。と私は思います。
辺野古は撤回しないの?
沖縄も止めますとなぜいえぬ。
地上イージスは日本海側の各県におきましょう。それに加えて、米軍基地が辺野古へ移動した後の土地にもう一機。これも安倍ちゃんがトランプちゃんに恩を売れるためです。