そっちの線か
『平畑光一院長「脱毛や味覚・嗅覚障害は亜鉛不足でも起きる症状。今回、コロナの後遺症の人たちは、血液検査をすると、かなりの確率で亜鉛が足りていない。』
【特集】終わらないコロナ後遺症 脱毛・倦怠感・嗅覚・味覚異常…その実態は(読売テレビ) https://t.co/vh5JXcmrcx— ( ´∀`)一般ぬるぽ🌕神戸 (@nurupo889) January 30, 2021
ネットの反応
楽しみの食事が楽しめない。後遺症だから、元に戻るか不安が残る。精神的にもストレスで、余病を引き起こすかも知れ無い。自分もストレスで髪が薄くなり、病気で皿に禿げた。どんなにケアしても戻らない。自分はありのままで良しとしても、見ている相手に嫌な思いをさせる…、と差別を受ける。
若い世代が持つ”軽症”と言う言葉のイメージと実際は違うかも知れ無い。
将来後悔しない様に気を付けて欲しい。
まだ1年ちょっとしか経っていないから、今後どんな後遺症が出てくるかも、どの程度続くかも分からないし、治療にしても症状に合わせて既存の治療法を試してみるしかないんですよね。
5年、6年経って世界中で追跡調査が行われた結果、変異株ごとに微妙に症状や治療効果が違っていた、なんてこともあるんだろうなぁ。
ビタミンD・マグネシウム・亜鉛は多くの国民が不足または欠乏していると言われてます。これらの栄養素やミネラルは補酵素として多くの酵素の働きを活性化したり免疫に重要な働きをします。
コロナ対策にも有効なのに厚労省・マスコミ・医療関係者(一部の良心的な人を除く)は製薬利権の為かほとんど無視してきました。厚労省に至ってはこれらの栄養素がコロナに効くエビデンスはありませんと真っ向否定しています。
これは国民に対する立派な背信行為です。どんな副反応が起こるかわからない急造mRNAワクチンなどよりもこれらの栄養素の認知をもっと国民に知らせるべきです。
37度台の熱が続き、咳と味覚異常と胸部の熱感からの胸部痛と呼吸苦。されど医療機関の受け入れ態勢も出来ていなかったので市販の咳止めと
解熱剤でひたすら自宅療養。熱が引くまで半月、胸部痛が3ヶ月くらい
胸部の違和感が無くなるまで半年かりました。
この記事を見て脱毛も思い当たり「あー ・・・」って感じです。
さらに今週になって突然嗅覚が落ちたので再罹患を疑っています。
テレビからは、若い人は軽く済むから
人にうつさないようにとか、お年寄りを守るために、としか言わない。これでは若い人たちには伝わらない。
一度感染したら、陰性になっても脳にウイルスが隠れていることがあるとのこと。
軽症や無症状で済んでも、数年後に後遺症が出てくるのかもしれない。
だとしたら、若い人たちも自分の将来のためにしっかりと感染予防をするように。
テレビでも声を大にして言ってほしい。
この厄介なウイルスは、もしかしたら油断している若い人を一番に守らなければならないウイルスなのかもしれない。
ヘルペスウィルスは神経節に住み着いていて、抵抗力が落ちた時に発症する。コロナも精巣や脳に回復後も確認されたと海外で報告されていたような。PCRは喉だけだからね。
変異によっても共存部位が異なるかもしれないし、再発するかもしれない。一生住み着くのかもしれない。
未知のウィルスを何の対策もせず、死者数だけを見て放置する政府を信じられない。
結局は抵抗力で感染しにくい、症状が出にくい、後遺症になりにくいのかもしれない。
既存抵抗力を上げる事は腹八分目のバランスの良い食事と規則正しい7.8時間の睡眠ではないか。あとは手洗いうがいでウィルスを粘膜に侵入させない事しかない。
本当に怖い。うつりたくない。
でもテレワークできるのにやらないから出勤しなくてはいけないのがすごいストレス。
でも仕事しないと食べていけない。
緊急事態宣言を延長するなら4月のときみたいに補償を出して全国民に守らせてほしい。
このままじゃ安心できないしダラダラとストレスが続いてどうにかなりそう。
まずは時差通勤でもテレワークでもちゃんともっと推奨して、休校措置をとらせて学生も動かさないようにしてほしい。
コロナではないけど、一昨年のお盆に帯状疱疹にかかり、お盆なのでまともな医者にかかれずたらい回しにされた挙げ句重症化し、発症から三日後にようやくまともな治療を受けられましたが…少し手遅れで。
二年たった今も後遺症(帯状疱疹後神経痛)に悩まされています。神経をやられるので、年中足がヒリヒリしてる感じ。
単純比較できませんが後遺症のツラサは少しわかります。
最初はたらい回しにされた恨みもありましたが、後遺症の痛みがあるからこそ、ウィルスの怖さがわかったし、後遺症がある方たちに共感できるようになったのだと前向きにとらえるようにしてます。
後遺症がある方、お大事に。
後遺症が残るというのは武漢が大変だった頃から海外メディアではよく言われていた。恐怖心を煽るという人もいるが、事実なんだからわざと報道しない方が不自然だと思う。
まず治療中に死にそうなぐらい胸が痛い。肺の細胞がすごいスピードで破壊されていくからだ。破壊された肺細胞は再生しない。当然ながら呼吸能力の低下という後遺症は否めない。脳細胞も同じ。脳炎にもなりやすいウイルス。
そしてインフルエンザと同じで一度かかっても何度でもまた感染する。次は後遺症があるぐらいのコンディションからのスタート。
どう考えても絶対に一度も感染しない方がいいに決まっているウイルス。現実逃避はしないで、まずは感染者をガツンと減らすのが何よりも大事だろう。
このような後遺症について、メディアはもっとちゃんと報道するべきだと思う。特にツイッターなどを見ていると、症状の軽い若者でさえも、いくつかの後遺症で苦しんでいるとわかる。
不安を煽るわけではないが、「自分らは大丈夫」と思って街に繰り出している大半が若者。この情報を知って、ちゃんと自制してもらいたい。