組み体操中の児童の脇腹蹴り上げ不登校に 教諭に罰金刑(朝日新聞デジタル)
運動会の全時代的な指導のやり方は、文部省が本気で取り組んで改革としてやらないとダメかもしれない。
一体誰の為の運動会なのか。
地元政治家や役人に見せる為なら運動会をやめて欲しい。 https://t.co/6AKzXPZv15— ひこうき工房Azul~あすーる〜 (@cieroazul730) October 9, 2020
ネットの反応
現場を見ていた人しか分からない、と思いますが、蹴り上げのが事実ならアウトですね。
私は、小学校4年生の時、無実の罪を着せられて、担任の先生じゃなく、隣組の担任に平手打ち、されたことがあります。随分、昔のはなしですが、その悔しさは忘れることことが出来ません。稲葉先生と言って、今でも顔は、昔のまま覚えています。
「こいつ、噓つくなと言って突然、平手打ちが飛んできました」
小学4年生では、言い訳もできず、悔し涙でした。
授業の終り頃(授業時間オーバーしていた)、
授業が終わったと勘違いした多クラスの男子生徒が教室に悪気ゼロで
ずかずか入ってきてしまって3mくらい進んだところで
先生が顔真っ赤にして「そこに立っていろ」と・・
授業が終わったと同時に胸ぐらつかんで
思いっきり頭を殴ったり尻を蹴ったりしていた・・・
その後も叫ぶように説教していたが
あまりのことにクラスの全員驚いて
庇うこともできずに呆然としていた。
今だったら「やりすぎです!」って言ったり
他の教師を呼びに行ったりしただろうけど
その当時は動けなかった。
「先生」が絶対みたいなおかしいけどそんな雰囲気があった。
そんな世界だと子供が弱者になるしかない。
あとあと聞いた話だけれどその先生は教育委員会に親戚がいるらしく
以前も生徒をボコボコにして問題になっていたことが分かった・・
体制が腐っているんだと思う。
児童が本当に悪くて言う事を全然聞かなければ体罰もある程度ありかと思うけどちゃんと理由聞いて真実を突き止めて対応して欲しい。私が子供の頃は理不尽な教師の体罰が横行してました。
私が悪い事をしたと言われ、違うと説明するもちゃんと聞いてくれずお前が悪いと。最初はすごく傷つきました。が、何回もある内に大人ってこんなもんか。と思ってグレました。
疑われる方が悪いとかじゃなく、全くの主観と子供がなに言っても無力なんだという事に激しく憤りを感じた。先生本人はそこまで考えてないんだろな。もちろんいい先生達もいましたが。
安い。親も子もずっと嫌な思いをし続けながら、その地域、学校や先生方とその後も関わらなきゃならないから余計に辛い。その上、中学に上がる時、もし公立だったら、身上書に何かしら書かれて、この嫌な出来事を引き継がれてしまう可能性も高い。
表面的には何もなくても、教育委員会の繋がり、先生方に恨み買うと、公立ではなかなか辛い面があると思う。子供の心の部分だけでなく、そういう意味も含めても、本当に安い。悲しいかな、後は早く忘れて進むしか無い。親子共々頑張って欲しい。
あってはならない事。しかし、教員の質の悪さも指摘すべき。昔小学校は短大卒でも東京は殆ど合格。組合活動はやりたい放題。だから、朝日はじめ左翼天国。
あまりのひどさに、石原都知事が教育改革により、都立高の学力は向上し、国歌斉唱も改善された。学校は教員のためでなく、子どもを成長させるためにあるもの。大事な児童をける教師は即懲戒免職にすべし。
校長の中にはそんな人もいるかもしれません。決定権は校長です。それ以前に組織としての機能ができてないんです。担任の報告連絡相談は当たり前なのに、学年で留まっている。事が起こると、教頭を飛ばして校長に伝える。
また、教頭も校長のサポートができない。結局、校長は一人で抱え込む。これが現実です。マスコミの方、学校の常識は世間の非常識と言う言葉知っていますか?保護者もルール、マナーをしっかり教えてないんです。
教員は児童に学ばせることは限界がある。マスコミならうわべだけ取り上げるのではなく、何故そんなことが起こるのか?保護者、教員、そしてその組織、教育委員会の体質等を総合的判断して記事を書いて欲しい。アンケートを取ったり、指針を出すのは、やってますよを見せるパフォーマンスです。
その割にいじめや不登校が続くのはなぜなんでしょうか?誰か、まともな評論家ではない記事書けるマスコミいないかと思う。
指導やなくて、暴力そのもの。加害と被害の関係性。
自分の指導時は、言い方が悪いが、下っぱに対してでも敬語を使う。それで自分なりの抑制をかける。それはそれで少し冷淡な印象を与える等で怖いかもしれないけど、理性を働かせて合理的な解決を得るに言葉遣いや言葉選びはかなり効果的。
昔はこんな教諭なんてどこにでもいたのだけど、今の時代はそんな悪しき習慣からとっくに脱していると思ったらまだいるんだね。。。驚き
暴行?傷害?いずれにせよ厳しく罰したらよいと思うし、学校も教諭の管理者として責めを負いながら、当然生徒さんのフォローを彼が改善するまで続ける義務があると思う
必要程度を超える叱責や暴力には同程度にやり返すというのを信条に今まで生きてきましたが、なんの問題も発生したことがないです。先生にも親にも上司にも同じ対応をしています。国立大学に入ったし社会にでた後は職を辞することなく昇進して給与も毎年増えているし、親とも良好な関係を築いています。
やり返されると認識させることは有効です。ただし程度を超えればただの暴力なので正しい熱量で、というのは大前提です。なにより自分の精神衛生を保つというのは健全に生きるために必須なのでこれからもそのように生きていこうと思います。
私の子供の頃、げんこつやビンタ、もみあげを上に引っ張ったりとかは普通にあったけどな
当然、先生も手加減してやってたと思う。こういう致命傷になりかねないような体罰をあたえるわけのわからない教員がいるから段々と体罰に対して厳しくなったと思う。
その結果、先生は子供に舐められるようになってしまい、授業にならないという構図になってしまってる感じがする。
私の子供時代は先生に叩かれたなんて家に帰って親に言えなかった。
そんなこと言ったら、また親に叱られることになるから。
昔は先生には威厳があったけど、今の子供はため口で話したりしてるからね。
教員採用も教養ばかりを重視しないで適正を見抜かないとダメだよ。
教員に向いてない人はたくさんいるよ。
こんな話しても分かってくれるのは田舎の50代以上の方でしょうかねぇ