緊急車両に“道を譲らない” ドライバーが増加? 到着時間は20年で4分遅く… 消防隊が悲痛の声
車どころか歩行者すら救急車に道を譲らない日本…悲しいよ…🥺
海外だと緊急車両に道譲らないのは美術品にスープぶっかける環境活動家たちぐらいなものだよ…pic.twitter.com/7EdqdUAFkg— しの (@shinobiga404) June 8, 2024
ネットの反応
先日、片側二車線の道路を走っていたら後方から救急車。
後方の車はそれぞれ左右に避けてその中央を救急車が走っていたけど、前方の車は救急車が来ている事は分かったようだが、2台ともその場で停車。
2台が避けることなくそれぞれ車線中央に停まっているから救急車は追い越せない。
その後、クラクションとパッシングで両車避けたが、最近は何も考えずに行動するドライバーが増えてきた印象。
とりあえず停まって、その後どうすれば良いか指示されないと理解できないのかな?
消防団員ですが、よく火災の時にポンプ車で出動しています。
夜は赤色灯とサイレンで大体の車は止まってくれて道を譲ってくれますが、日中は中々止まってくれません。
特に複数車線ある国道の交差点侵入時は、信号が変わるまで誰も止まらないので最悪です。
本当に自動車学校から出直せと思うドライバー多いですよ。
緊急車両が来たから譲らないといけないと思い何も考えず脊髄反射的に停車。
譲ろうとする気持ちはそれは良いんですが、自車がそこに停まったらどうなるか考えていないドライバーが増えてきている印象です。
ドライバーの運転知識や技術の低さもあると思いますが、運転以前に人としてのレベルの低下もあると思います。
自分さえ良ければと言う考えの人が増えていると感じます。逆に自分が緊急車両(救急車や消防車など)を必要とし、道を譲らない一般車両の為に到着が遅れたと知ったらどう思いますか?
その1分1秒が人の命に関わると思って行動して欲しいものです。
先日交差点に向かって歩いてたら前方に右折ウインカーだしてこちらに曲がってきそうな救急車。ところが救急車の対向車のトラックが左折して曲がってきました。その道路大して道幅ないので救急車の前に入っちゃうと結局救急車はその左折トラック抜かせないのでずっと詰まってました。同じ進行路だと譲っても対向だと関係ないと思うのか状況判断ができない車が増えたと思います。
教習所で習ってないのかな。
普通、緊急車両の音が聞こえたらハザードたいて路肩に寄るものだと思ってたけど、道の真ん中で止まって待ってるドライバーはまだマシなのかもしれない。
車は避けても自転車や歩行者は青だからって止まらないから緊急車両の方も恐怖だよね。
自転車に交通ルールを教えるだけでなく歩行者にも教えるべき番組を放映すべき。
『右折帯のない狭い交差点で赤信号の先頭で信号待ち、後方から救急車が接近するも交差する道路からこちらに向かって車両が進入し救急車と鉢合わせの状態に、どうにもならないので自分が信号無視をして交差点に進入して導線を確保した、これで捕まったら割に合わないと思った』
これは緊急避難と一緒で、交差点内の安全を確認しつつ緊急自動車の通路を確保するためなら何も責められないし、寧ろ推奨されます。安心してください。
緊急車両のドライブレコーダーで、違反車両を警察と連携して取り締まればいい。
また緊急車両妨害違反を報道すれば、少しは違うと思う。あおり運転も問題になり、テレビなど報道で注目された。
緊急車両妨害違反をニュースにして、注目させればいい。
「緊急自動車が迫って来たら、道を譲らなければならない」ことは自動車教習所の学科で習ったハズ…
運転免許を持っている者は、学科試験に合格しているハズだから、「知らいない」では済まされない。
緊急車両にはドライブレコーダーが付いているだろうから、道を譲らない悪質なドライバーは、記録画像に基づいて取り締まるべきだと思います。
普段の運転技術を見ると、免許を持っているのかと疑いたくなる人が多いですからね。
車線変更時に方向指示を出さない。狭い車間距離に無理やりねじ込む。左折時に右に膨らみ、車線からはみ出す。
信号の無い交差点で右折時に、左に寄って停車し、後続者をせき止める。
信号が赤に変わっても、何台も突っ込んできて、クラクションを鳴らしても、そっぽを向いて、そのまま逃げる。
狭い路地の交差点で、安全確認をしない。
交差点で曲がりながら方向指示を出す。
昔は、こんな人達は一握りだったんですが、現在は非常識な人ばかりになってしまいましたね。
多くの車はハザードすら表示しないですよね。緊急車両に対してもそうだし、周りの車への配慮が全く出来てない。不良みたくやらない事がカッコいい、電車などで席を譲るのと同じで恥ずかしいとでも思ってるのか?ドラレコに写った緊急車両を妨害した車は全て厳しく罰して欲しい。現状妨害で捕まっても違反点数1点ですが、悪質なのは一発免停で良いと思います。
人の命が掛かってるだから、決して軽い罪ではない。妨害で病状が悪化したり、亡くなったことが明らかな場合は障害や殺人罪の適用、損害賠償を請求できるようにしても良いと思います。
交差点で緊急車両譲らない車は結構いますね。周りが譲ろうと止まっているのに、止まらず走り続ける周りが見えていないドライバーも多い。バス譲らないとか横断歩道に歩行者いるのに譲らないとか、交通ルールを理解していないドライバーが多く本当に危険に溢れています。何の為の交通ルールかちゃんと理解している人だけが運転できるようにして欲しい。悲惨な事故が起こっても煽り運転はなくならないし、取り締まる警察は大変だけど取締をもっと強化したり、違反に対する罰則をもっと厳しくしてもいいと思う。
スマホに夢中になってるから、
意識がそっちへ行って、
緊急車両が目に入らない。
これが実態!
困った時代になったねぇ。
最近はスマホ運転する人が目立つ。
信号停止時はもちろん、
右折時も交差点の中央で待つ場合、
その数秒が惜しいのか、
スマホを注視している。
発進する時はそのまま下を向いたまま発進。
前方をよく見ないで右折するので歩行者は危険。
さらに、
見通しの良い直線道路でもスマホ運転。
中央線をフラ~と超えて反対車線に来ることもある。
俺は何度もそれで危ない目にあった。
お上は、
飲酒運手より危険なスマホ運転をどう思っているのか?
ガチの対策する気があるのか?
車内でスマホの電波を遮断してスマホ運転をできなくさせる事くらい
今の最先端技術で可能!
警察による全国一斉取締期間を作って、緊急車両に道を譲らない車、横断歩道で歩行者優先をしない車を摘発してほしい。そうすれば少しは意識化できるのではないでしょうか。
緊急車両にドラレコが付いているはずだから、走行の妨害にあたる車のナンバーは記録できるはずだから、いつ何時妨害したかも記録できるので年間累積三回妨害したら免許取り消し処分にしたらいい。
緊急車両に道を譲るのは教習所で習う基本中の基本なんで、理解していないドライバーは免許を持つ資格なし・・・
交通ルールを理解していないというより、運転中前方しか見ず、前後左右の回りの状況を見ていないのではないかと思います。
交通ルールを理解していない歩行者の方が多いよ
特に関西が多いですね!
救急車の大半は、命に別状のない精神疾患等の連中が、タクシー代わりに呼んでる
首都圏では馬鹿馬鹿しいから、道を譲る者など殆どいない
まず救急車を有料化する等、身体的に重症の者だけ乗れる制度に改めない限り、救急車に道を譲る必要は一切なく、妨害してやるぐらいで丁度いい
傷病人より自分の方が重症で優先されるべき!
って考えてる知的、精神的薄弱者が増えたんでしょ。
バカに車を与えるな!by海原雄山
救急車に限らず消防車、パトカーのサイレンの音の判別が出来ていないと感じます。どの方向のサイレン音か左右前後の確認をしますが、逆にうっかり自身の事故になり兼ねないことも。
数十年前に心筋梗塞が原因で救急搬送で運ばれた経験があり、その時の救急車内の対応と病院への搬送が、今、この世で息をしていることの感謝でいっぱいです。サイレン音が聞こえるたびに徐行と停止には気を付けています。どうか救急車内で搬送されている方々の苦しい思いを想像して進路を優先してあげてください。
以前に後方からサイレンが聞こえ、バックミラーに救急車が見えたので、ゆっくりと減速して左に寄せて止まったら、後方の車が自分の車を追い越していった。
かなり危険な行為でかなり腹が立ったが、その車は前方の赤信号で普通に止まり、救急車の隊員からかなり叱責され、渋々と道を譲っていた。
そもそも緊急車両に道を譲ると言うルールがわからないと言う事なら、免許を持っているのかと疑いたくなるし、車に乗る資格はないと思う。
わざと緊急車両の走行を妨害しようとしてる人は、まず皆無と言って良い。あまり車を乗り回さない人には実感がないのだろうが、ほとんどの場合は緊急車両の存在が判らないだけ。
後の残りも、道のあけ方が判らないだけ。
赤色灯を回しててもサイレンが聞こえないと、緊急車両とは認識されない。パトカーがそうだから。
だからサイレンが爆音である事が凄く重要なのだが、最近のサイレンは実に聞こえない。
いくら啓蒙しようと、キャンペーンをしようと、そもそも妨害しようと思ってやってる訳ではないのだから効果は薄い。
そんな事より、サイレンの音量を最大にすることが一番の対策。
何かの記事で読んだが車外からの緊急車両の音の認知を実験した時は年式が新しくなるに連れて見事に右肩下がりで聞こえにくくなるようです。加えて各種条件(隣にダンプカーとか遮蔽物、ステレオの音量とか)を加味すると古い車と新しい車では緊急車両の音の認知は歴然たる開きがあると結論していましたね。
サイレンの音量の基準は変わっていないのですが、救急車への取り付け位置が昔と変わって音が聞こえづらくなったそうです。さらに車の静粛性が高くなった+高齢者が増えたことで気づかれづらくなったそうです。たしかに運転中にサイレン音が聞こえても、どちらの方向からくるのか分かりづらく、別の道かまだ遠くにいると思っていると、気がつくといつの間にかに近くにいてギョッとすることが多くなりました。
2車線あったら、右車線が右端に、左車線が左端に寄れば真ん中に救急車が通る幅ができるはず。赤信号で停車している時の先頭車両は、少しくらい交差点に入っても緊急避難として許されます。
>都市部では車の量が多すぎて渋滞で譲りにくいケースもあるそうですね、ほぼ毎朝 片側3車線道路を都心に向かって走行してますが
救急サイレンが聞こえても
まず、どっち方向からきてるのか?
次に、後ろに大型トラックなどがいる場合に音は聞こえても姿が見えずどっちによけたらいいのか迷う。
あと、ほぼ渋滞状況なので、気付いた時に避ける車間がなかったりする。
救急車がサイレン鳴らして横断歩道にジリジリ侵入しながら、更に拡声器で「どいてください!」と言ってるのに、大量の歩行者がまるで気にせず、それどころか迷惑そうなそぶりで我先に横断歩道を渡り続ける動画、信じられない思いで観た。
年式が新しくなるに連れて自動車本体のエンジン音等は格段に静かになっているはずなんですが?EVなら尚更です
聞こえないは言い訳でしかなく聞こえていても気付いていても譲らない人が多いのが問題
>年式が新しくなるに連れて自動車本体のエンジン音等は格段に静かになっているはずなんですが?いや誰もエンジン音の話なんかしてないでしょ。騒音によって聞こえないのではなく遮音によって聞こえないんだよ。
都市部では車の量が多すぎて渋滞で譲りにくいケースもある
緊急車両に道を譲るのは常識だからね
イギリスに旅行した時、緊急車両の
容赦ない音量にびっくりした。
それでも譲らない自転車などには更に
段階をあげた強烈なサイレンが鳴り響いた。
日本ももう少し大きくしていいと思う。あと、緊急車両が見えたらきちんと
端に寄ってハザード出してあげましょ。
他の車の動きで学ぶこともあるので、
周囲で教育していくことも必要なのかも。
祖父が夜10時くらいに倒れて、救急車を呼んだ事があるんだけど、翌日我が家にクレームを言いにきたお宅がありました。
「10時に救急車は非常識。普通ならサイレンを鳴らさないように指示するもの。昨日は夜眠れなかった。救急にもクレームを入れた」と言われて、ビックリした。
謝罪の電話をしたら「原則サイレンを消して出動することはしてませんので気にしないでください」と言われたけど、こんな世の中じゃ、サイレンの音も小さくなるよね…って思ったわ。
実家が消防署の近所y負うな気がするです。
日に何度も救急車が出動する度にサイレンの音に驚かされますが「いつか自分も世話になるだろうから」と両親はさして気にもせず生活してます。
自分がクルマで走ってて思うのは、サイレン音が静か過ぎるのでは無いかと、住宅街などではボリュームを下げても良いかと思いますが繁華街や幹線道ではもっと大きな音で周囲を威圧するレベルで構わないと思います。
緊急走行中の事故は、走行可能なら止まらずに無線で次の救急車や警察を要請する事を標準対応としても良いとも思います。
最近、日本の救急車のサイレン音が低い音に変わって間近に来てやっと聞こえたって時があるから、高齢ドライバーとか聴力低下してたら直近まで救急車来てるの分からないかも。特に風が強かったりすると音は流されちゃうから、救急車のサイレン音を低くしたのは失敗じゃないかなと思う。車ガラスの防音化も進んでるし、聞こえにくくなった。
窓開けてても交差だと聞こえない
頼りの赤灯もLED化で見通しが利くなら目立つが、距離があると回転灯のような視認性はないネットニュースでは「音量下げた」「周囲への不快を低減て新たなサイレン導入」とか言うが、よりサイレンの意味がなくなってく。
公道の全車両が緊急車両接近に気付ける装置を付けてからにしてくれ。
50歳まで特に持病もなく、入院もしたこともなく、救急車の重要性などそこまで考えずに生活してきましたが、昨年急に呼吸停止でたおれて救急車のお世話になりました。後で看護師さんから聞いた話では病院についたときはサチュレーション20で、受け入れ病院がみつかるまでに4時間もかかったこともあり、皆さん悲壮感がただよってそうですが、無事後遺症もなく済みました。健康だと思っていても、いつ何がおこるかわかりません。今は、サイレンもしっかり流して、救急車ももっと大きく丈夫にして避けない車を跳ね飛ばしてでも一人でも救える命を救ってほしいと思っています。
イギリスの緊急車両は本当に凄いですが、そもそも国民も滅茶苦茶な運転するから、ほとんどの日本人は感覚主義のイギリスでは運転できないと思う。制限速度からして全然違うし、STOPの標識ないしw ほとんどが徐行だから。しかし、前方で事故が起きてると、対向車両がパッシングで教えてくれるのは良心的な人が多い証拠。それだけスピード出ているので危険だということなのです。
左か右に除けて通れるくらいのスペース作ればいいのに、ハザードつけて道塞いでフリーズしている車を何度か見た。
テレビの番組で緊急車両が来た際は、ハザード停車をするという放送していた影響あるかも。通れるスペース作るというところがスッポリ抜けて覚えたみたい。
>他の車の動きで学ぶこともあるので、
周囲で教育していくことも必要なのかも。→自分さえ良ければいいという自分勝手な人が増えたのが原因だと思います。
根本的に、人としての優しさの欠落やモラルの低下しているから、緊急時に道を譲らなければならないという意識が起こらない。
道を譲る譲らない以外にも、事故や誰かが困っている状況のときに助けたり、心を痛めながら静観したりすることなく動画を撮る人間が多いのも、この表れだと思います。
とても悲しいことですよね。
気付かない・・・というか敢えて無知してるドライバーも居るんじゃないかと。
去年の秋に、交差点に進入する前に反対車線からサイレンが聞こえて停止しましたが、前に居た車が右折の為、交差点に進入して救急車と接触事故を起こした事が目の前で在りました。結局、救急車の到着は遅れたと思いますが、搬送中の人が居ない事は自分では確認してませんので、判りませんでしたが。件のドライバーが信号無視が、云々と救急車に向けた怒鳴り声が聞こえて来たのを覚えてます。
緊急車両の意味を判って無いか、知っていても無視する人も中には居る気がして、最近めっちゃ怖いです。
冒頭の無知は誤字じゃ無くて、そのままの意味ですw
イギリスも凄いよね。イタリアも強気ですごかった。緊急車両に轢かれたら、轢かれたやつが悪いんだと言わんばかりの強気の攻める運転で、特に緊急時の白バイ(白くない笑。濃紺)の走りはカッコよくて見惚れてしまったよ。気迫を感じる。
現在の救急車はサイレン音量が基準ギリギリに抑えられており、スピーカー取付位置も悪く音が聞こえにくい、通りにくいのは確かです。それに車の遮音性向上とモラルの低下、そして最大の要因は救急車の出動が多すぎて救急車のサイレンが日常に溢れかえり、慣れてしまいサイレンを聞いても緊急車両と認識されなくなったことがあります。消防車に乗務すると違いは明らかです。せめて幹線道路通行モードとしてパトカー並みの音量異が出せるようにするとか、一般車両に緊急車両の接近をドライバーに知らせ自動減速、自動ハザードなどの機能を標準装備させる必要があると思います。ほとんどは緊急性の低い救急出動でも、なかには緊急性の高い救急出動もありますので。
都内を1時間走っていれば、1回は救急車に出くわすし、
大通り沿い、大きな病院近くでは、
1日に5~10回位救急車通るからなー
コロナピークの頃は本当に多かった。
車内で爆音で音楽鳴らしてる連中も多いからね。そりゃああんな音量で音楽聴いてたら救急車のサイレンなんか聞こえないと思いますね。