旧優生保護法(昭和23~平成8年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、全日本ろうあ連盟(東京、会員約1万9千人)は12日、厚生労働省内で会見し、
中絶を含め手術を施された聴覚障害者は22道府県の男女128人に上ることを明らかにした。複数回手術を受けた人もおり、手術件数は計149件だった。
同連盟は3月から各加盟団体を通じ、本人や家族らへの聞き取り調査を始め、10月末までに23団体から回答を得た。
128人の内訳は、女性が96人、男性が32人。中絶後に不妊手術を受けるなど手術を複数された被害者もおり、最多で1人5回中絶手術を受けた人もいたという。
ただ、被害者の多くは記録がなく、旧法に基づく手術だったかは不明。同連盟の石野富志三郎理事長は「障害者は自由に結婚し、子供を産む権利がある。今後は、きちんと取り組まなければならない」と強調した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000529-san-soci
ネットの反応
酷いんだよ、人間って
百歩譲って、産む権利も育てる権利も平等に存在するとしよう
ならば納税の義務もあるということも理解しろよな。
片山ババアの舌を切れ!
性犯罪者を強制不妊的な感じで何かこう勃起不全みたいな事したら?そっちの方が凄く良いことだと思わない??よく性犯罪の記事コメに性器を切除させろ………去勢させろとかあるしね。
手術しないで産んで施設に預けてる人もいそう。男も女も子供を育てられないなら去勢するしかない。
それは、障害がなくても同じこと
私見ですが、
脳に障害がある親の子どもは、
同じ障害になる可能性が
普通より大きいと思います。
子どもを産んでも、
親が面倒を見てくれれば
まだましなのですが…。
周りは大変な迷惑を受け
大変な思いをしてその子の対応をし、
くたくたになって、
自分が病んでいる人もいます。
確かに、強制不妊は凄い差別です。
でも、きれいごとだけでは、
はかりきれない現実があります。
「障害者が産まれるのではないか」という日本的忖度の結果。
責任をもって生み育てることができる人に権利はあると思う。
今まで、この中絶手術には自分も賛成だったんだけど、最近考え方が変わった。
ネット上で女優の吉岡里帆が異常なほど叩かれてる様子を見て、
他人の生き方に、事情を知らない他人がああだこうだ口出し批判するのって、
余計なお世話であり、人権侵害なのかなって思えてきた。
産むと苦労しちゃうよ、というアドバイスはしたほうがいいのかもしれないけど、
それでも本人が産みたい、と言ってる人に対して、力ずくで手術を施すとか、やっぱり人権侵害だよね。
最近の日本は、異常な韓国社会みたいに歪んできてるので、大衆と違う意見は許さない的な風潮は、
国として非常に危険だし、今後の日本のことを考えたら、ちょっと危機を感じますね。
人にはそれぞれ事情があるんだってことを汲み取ってあげる寛容さも必要なのかなと思うよ。
これは、そういう作業をしろと「音頭を取った者」が必ずいる。そいつに、公の前で謝罪させなければならない。
弁護士連中の腐れ商売
頭痛めた親が医者に頼んだのに
国を訴えるとは何事
未来をみろ
健常者にも負担を背負いたくないという意思があり障害者の出産に反対する権利がある。
健常者と同じような生活ができるのであれば権利の施行は理にかなっていると思う。全く何もできないような障害者がほとんどのことを人の手を借りて産みたいといい育てるならば反対です。障害者にも等級があるのでそこに線引きをすれば良い。障害者を支えるのは障害者ではない。差別ではなく区別です。障害者の両親兄弟姉妹親族が替わりに生まれた子供をしっかり面倒をみる法律を位置づけ、万が一果たせなくても国に責任はないなど
明確な法律を作るならば話は別。
結局たとえ親兄弟姉妹血の繋がりのある親族でも自分たちの暮らしがあるので責任が自分達にのしかかるとなれば無理でしょう。
他人に責任を唱えるだけなら好き放題いえる。
親族で面倒みるならいくらでも産めばいい。
障害者だということを理解してください。
権利と義務は別だと思います。
実際、先天性の聴覚障害や視覚障害は高確率で遺伝してるように見えます。
それでも、働いて育てられるならいいと思う。
祖父母の力を借りたりとかもいいと思います。
ただ、知的障害は不妊させるべきだとやはり思います。
実際、私自身知的障害の方に無理矢理やられそうになりました。
日中で人が多かったから助かったけど、
周りに人が居なかったらと思うと怖いです。
消費税上がるのに 税金使うでなく 支援される方の 寄付が 募金運動を お願いします
これ以上あなたたちには税金使わせたくありません
今まで国に甘えて来たのにいい加減にして頂きたい
これは問題視されて当然だと思う。
だけど問題視する事がタブーでなかなか問題にされない事実が他にもある。不妊治療でよくある三つ子、四つ子などの多胎児妊娠。親のエゴで不妊治療、人工的に妊娠した上、
不妊治療の裏側では減胎手術という悪魔の所業が今でも普通に行われています。
無知ゆえの誤った法律や政策や差別がなくなることを祈る。
障害者に対するバッシングをコメントをされている方、あなた方が我々障害を抱える様になった場合、ご自身がコメントしていることをすべて受け入れる覚悟があるのですか?
精神的なものも含めて現在新たに障害名が増えて、人間いつ障害者になるのわからないのですから、
性根を叩き直すためにも!まだ生きている輩を世間に晒すのも良いかも?人間とは、なんと惨忍な蛮行をする生き物なのかと、嘆かわしい限りです?何を信じて生きていけば良いのやら?そこそこ、社会的地位もあるにもかかわらず、なさけない、人間失格です?
惨い惨すぎる。
人の人生をめちゃくちゃにして、税金まであげる国は国としてありえない!!
日本国は弱者の敵か!!
税金を払うのが馬鹿くさい。
責任とって政治家の給料、退職金0を願います。
>障害者は自由に結婚し、子供を産む権利がある。今後は、きちんと取り組まなければならない」と強調した
96年に母体保護法に改正され、優性手術はそれ以来、行われていないのに、いまだに行われているようなコメントですね。
障害者補償などを受けて 税金払ってない人達には 強制不妊に対しての補償を受けて欲しくない。
国じゃなくて、親が最終的にはそうさせたんでしょ。
親がなくなってから、国になんとかっておかしい。誰がてを引いてるんだろ
時効時効、はい終わり
ひどい歴史です。もうこのような事がありませんように。
この国は人権後進国ですね。当事者のことを思うと悲しくなる。
こういう記事には必ず、障害児の親として悲しいコメントが並びます。親としては、自分の子が子を持ちたいと言ったとき、悩むと思う。どちらかというと、持って欲しくないと思うかもしれない。でも、彼の人生は彼の人生。私の人生ではないのです。それを肝に銘じたい。ここでのコメントを読んでいると、日本は文化的に進んでいるのか、疑問です。
人権として産む権利はあるだろう けど 育てる責任はどうなるの? どれだけのお金と人の手が必要になるか… 健常者でさえ 育てられない状況の場合 産まない選択をすることだってある。 権利と自由には責任が伴うことを 理解してほしい。
自分で働いたお金で福祉や生活保護に頼らずに子どもの望む教育をうけさせてあげて立派に社会に出してあげられるならいいと思うよ。
まずは医療費を3割負担するところから始めましょうか。