【自宅療養の妻と母死亡 夫絶句】https://t.co/gCBLNZwN2k
大阪府枚方市で昨年12月、新型コロナ陽性と判定され自宅療養していた主婦の女性(62)と母親(90)が数時間のうちに相次いで死亡していたことがわかった。夫は「あまりに突然のことで、言葉にもならない。コロナは怖い」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 28, 2021
ネットの反応
上手く言えないし、不謹慎なのは重々 承知の上で ですが……
今 マスコミが取り上げるべきなのはこういう事例なんじゃないのかな。その他の結局 ストレスになるような報道よりも、正確で分かりやすく コロナの怖さを伝えて欲しい。それが1番 日本を救うように感じます。
ヤフコメで何回も書いているが、自宅療養の人にもアビガン等の薬を配布(配達)する制度をなぜ作らないのか?アビガンは自宅療養をするような比較的軽症の人への有効性は確認されているし、
妊婦の人および妊娠の可能性のある人は副作用の関係で服用は控えるべきだが、それ以外の人については自宅でも服用できるようにするべきだ。こういう仕組みがあれば助かる命はいっぱいあると思う。
本来なら指定感染症なら必ず入院しなければならないのに自宅で放置されている。
ここを変えないと急変して死ぬ人がこれからも出てくる。
アビガンはどうした?外国では、陽性と判断されたら即処方されている国もある。自宅療養ならそれに対応できる薬やら何やらは必要でしょう。
それにしても、国会議員はいいですね。
そもそもウイルス性感染症は早期に治療薬を投与するのが重症化を防ぐ基本。インフルエンザを例にすればわかりやすい。感染初期に投与すれば新型コロナウイルス増殖を防ぐ効果があるとされるアビガンを使えていれば、救えた命かもしれない。
政府と厚労省は、利権抜きにして、有効性が認められる可能性がある薬剤については、医師の判断と患者の同意のもとに、全国の医療機関で処方できるようにすべき。
今は平時ではなく非常時なのだから、相応の、そして最善の対策を一刻も早く実行に移すべき。自宅や宿泊療養施設で日々不安を抱えながら過ごされている新型コロナウイルス感染症患者を、これ以上見殺しにしないでもらいたい。
政治家のしっかり国民を守ると言った言葉が、虚しく情け無い。こう言った政治家を国会議員として国政に送り出したのは私達国民、しかしこう云った形で仇を返されるのはどうしても釈然としない。
仕事をしない国会議員連中は、会食を続け、コロナ感染しても優先的に入院されちゃんと治療を受けられる。
しかし国民の多くは、入院したくとも入院先は無く自宅待機、、そして最悪の結末が、、、
本当の国難なんだから、キチンと政治家には仕事をしてもらいたい。
他の国では自宅待機でも必ず薬は渡されるケースも多く、自宅待機で命を落とす方は少ないと言う。
何故日本人は、こんな仕打ちを受けなければいけないのか?
国会議員全てに猛省をして頂き、誰もが治療受けれる体制を作れ!!
症状が急変するので、入院していればすぐ対応可能でしょうが、自宅等の療養だと連絡して、救急車が来るまでの間・・・搬送中・・亡くなる場合もありますよね・・・・
自宅療養の対策も細かく検討することが必要だと思います。