【誕生】最年少26歳の市長、兵庫・芦屋市長に高島崚輔氏が当選確実https://t.co/97OunE9dqU
1994年の当選時に27歳だった志々田浩太郎・元東京都武蔵村山市長を抜き、史上最年少の市長が誕生した。現職では、22年4月に31歳で当選した大阪府泉南市の山本優真市長(32)が最年少。
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 23, 2023
ネットの反応
私も彼に投票しました。
現職の兵庫県知事然り、若さは危うい部分もありますが、それ以上に行動力があります。
周りの大人がフォローが必要とは思いますが、大いに期待したいと思います。
この人は周りの大人よりずっと優秀なのだから
周りの大人は自分の経験でなく足を引っ張らないようにすべき正直経歴見てるだけで、通常の大人が理解するのが30分かかることを5分で理解できる能力があるのははっきりしてるし
書類の記憶力や他人の発言の記憶力など大人たちが今まで見たこともない能力を持っている
「大人」は彼の手となり足となり、決して足を引っ張らないことを願う
できる事なら足を引っ張ろうとする既存利権勢力から彼を守ってほしい
どうしても日本の社会は年齢で評価する面がある。それを打ち壊せれば。
ただ若い人にはどうしても経験面は少ないのでそれをカバーしてくれる名参謀は絶対に必要だと思う。
この方の学歴が
素晴らしいのはわかりました。少なくともこの2.30年歴代議員のお仕事の印象が、票集めが前提の仕事のように思えてならない。
国民の為、日本の為にお仕事出来る
議員さんであって欲しいのと
本当にその志があるならば
おじいちゃん、票集め議員等に
飲み込まれないように頑張って欲しいと思う。
ただ頭がいいとか立派な学歴だけでは通らなかったと思う。灘高時代に生徒会長として地域活動で交流を広げ、ハーバード大のゼミでは芦屋市の自然エネルギー開発について考え、卒業後もNPOを立ち上げその活動を続けて今回の選挙。ただキラキラした若者の力に魅かれたのではない、地道かつ効果的な地元との繋がりの強化が実を結んだ訳ですね。選挙期間になって初めて存在を知る候補しかいないうちの地域とはわけが違うわ…
優秀なのはいいとして、若さの弱点は社会経験不足、人を扱うマネジメント能力。経験やできる人達をいかに使うか、使えるか、その優秀な能力で市民だけでなく、一緒に働く人を魅了して、一緒に働けるかどうか、潰されなければいいけど。
驚いた!
若さと高学歴だけで投票した人の多さに
どんなに頭の良い人もパソコンには足元にも及ばない
日頃から市会議員とコミニュケーションをとるのが市長の仕事でもあるのでは?
どちらかと言えば市長に高学歴は必要無いのかな?
意見が対立し議会が空転しなければ良いが
若くて要領の良い子はいる。どちらかと言うと、低学歴でそれを補うかのような可愛らしさのある子。
高学歴の子は慎重で奥手で、晩成型って印象。
頭良くて要領良いなら良いが、そうは思えんな。
経験浅いだろうから、各方面に気を利かし、利害関係を調整できるように思えない。
基本年齢は関係ないと思っています。
注目されるんだろうけど、政治家は結果が全てです。
周りの議員に共感してもらわなきゃ絵に描いた餅になる。
市民に賛成してもらうことが政策を実行するには必要なことです。
現職の兵庫県知事然り、若さは危うい部分もありますが、それ以上に行動力があります。
↑
それは思う。と同時に、じゃあ老人は危うくないのか?と言えば、別にそうでもない。時代に対する機会損失のリスクもある。ならば若い人の方が良いという理由を凌駕するメリットが老人候補者にはない。
芦屋市か。若いリーダーに市政を託すのもいいかも知れない。これまでの市政を継承しつつ、若い観点で市を運営してほしい。役人の壁がすごそうだな。
今回の選挙、政策や人柄いかんに関わらず、60代以降に票を入れるのはやめようと心に決めていました。
政治家に年齢制限を持たせるべき、という世論が実際に反映されない以上、若い人に投票するしかない。
26歳。
とても未熟な部分もあるかもしれないが、これからの伸びしろは長い!!
これに倣えと各都道府県市のリーダーも若返りを希望します。
年配者は新しい若いリーダーを支え、知識と経験を引き継いでいくことに注力して欲しい。
灘高からハーバード大卒。
結構な人材だ。
ただし既得権益の古だぬきに毒されないように注意されたい。
ある若手知事は就任のあいさつで訪れた古参の部長に名刺を渡したところ、破り捨てられたという。
県民、市民のいないところで古だぬきの振る舞いは偏重、屈折していることがままある。
ある電力会社が地方に原子炉発電所を建設する際に現地自治体の古だぬきに振り回され、結果的に電力会社の幹部連中が全員、図らずも違法行為に至ってしまったという。
こういう古だぬきには効用もあるが問題も多い。
既得権益は社会の成長の芽を摘み取るという弊害もある。
新市長には果敢に既得権益にあらがっていただきたいものだ。
とくに芦屋市には既得権益が多いと思うので頑張っていただきたい。
政治家には学歴も必要な要素の一つと思う。学校関連で生活に必要な物や情報を準備できる。規模が大きくて、東大やハーバードなら、万が一、その人の判断脳力がものすごく優れてなくても、今までに対して、急に変になったりする可能性は低い。最近思うね。
昔からの地元の有志がお金を渡すから、自分ところに融通を効かせるように賄賂の勧誘もある。逮捕されて干される可能性もある。権力を握り性格も悪い方向に変わらないでほしいな。気をつけないと社会人としての経験の甘さであげあしをとられることもある。
名刺を破ったというのは流石に無いかと。コメ主が言いたいのは、以前、作家の田中康夫が長野県知事になった時に、当時の県の企業局長に名刺を折り曲げられた件のことかと思います。
まあこれも普通にありえないことですが、高齢の部長が、「社長が社員に名刺を渡して頭を下げるとは何ごとか」という理由で連絡先以外の部分を折り曲げた話で、老害云々ならともかく。既得権益と絡めるのとはちょっと違う案件かと。
コメ主が言うのは、橋下徹氏が大阪府知事に初当選したときに、
府庁舎内へ挨拶回りした際、当時39歳と若かったこともあり、
古参の府職員の古だぬき部長にバカにされ、
目の前で名刺を破り捨てられたことがありました。
橋下氏はたいそう悔しかったと思います。また府幹部との会議で
つるし上げられて涙声で答弁したこともありました。
そのエネルギーが維新の会を生み出して、大阪維新から
日本維新へ発展し、今や大阪は府知事、大阪市長はもちろん
府議会・市議会とも維新が多数を占めて、大阪を牛耳っています。
その部長の話しは、田中やすおが長野県知事に就任時に自分の名刺を県の部長に渡して挨拶した所、部長がその名刺を折り曲げた時の様子がニュースで流れてたけどその時の事かな?その件は侮辱の意味で名刺を折り曲げたわけでないらしいですよ。知事が目下の部長に長野県知事田中康夫と書いた名刺を渡して挨拶する必要ないので名刺を無かった事にしますみたいに意味だったらしいですよ
古狸ももちろんですが、役所は部署や役所をあげて既得権益を守り抜く、市民のためではなく役所職員のために働く公務員が多いですからね。
そういう意味で明石の泉市長なんかはのらりくらりとした職員を怒鳴りつけながらも市民の安全を確保しようと市民のために頑張って働いていたのに勿体ないです。
都庁の職員は小学生以下の仕事で都合の悪いことは無視ですから。
一般企業なら取引停止で倒産です。
>灘高からハーバード大卒。
結構な人材だ。イイネ。うちの地元の最多獲得票で当選!と毎度チラシに記載しまくる輩は
実際は40程度の高校→40程度の大学卒
なのに突如全く違う某有名大学へ小論文のみで試験通り「院卒」資格を得
その1行の学歴のみ記載したチラシばら撒き4期最多獲得票得て在籍してきてたわ
地方は掛け離れた大学院へ進み出身高校・大学名伏せる手法について知らない人が多く
優秀な人だと思い込まされてる
挙げ句サーフィン留学なのに
留学してて凄いとまで言われてる有様
学歴だけでその人の全てを理解することはできないが
学歴だけでも分かることも少なくない。100年生きても
この人ほどの勉強時間を積み重ねる人はほとんどいないだろうし、
てっぺん中てっぺんを歩いたことのある経験のある人は
年齢に関係なく極わずか。
26歳といっても
持ってる経験値は52歳や78歳よりも上でしょう。
わかりやすい数字で例えるなら
22歳の野球選手が普通のサラリーマンの生涯収入より多い年俸を得ているように、
一生かけてもしょうもない人生では逆点不可能な差というものは実際あるもの。
ただ飯を食うだけしか考えずに暮らしてきただけの人たちが
勉強だけしてきた若造は
低辺の暮らしを知ってるのかと
いくら吠えたところで
僻んでるようにしか見えない。
うちの息子とはほとんど同年代。
素晴らしい経歴にびっくり。若いが、豊富な経験と知識をしっかりと行政に生かしてください。
そういう人をうまく使うのも市長の仕事。
市長が全ての企画立案実務をする訳じゃなくてほとんどをやるのは役所の職員。
うまく使いこなせるか、反発されて何もできないから見物ですねー。
若者が政治の世界に飛び込み、その橋頭保がつかめたのはとても良いことだと思います。注目を集めることで発信効果も高まるはず。今後の活躍に期待します。市民の支持にこたえる上では、選任されたという自信と、公僕としての謙虚さとのバランスを取り、政策実行の上での課題や障害、負の側面も予測し、それを克服していく老獪さや、多数の市職員を公平公正にマネジメントする管理者としての力量が求められます。学問とは別の世界なのでいい知恵袋を集めて孤立しないように周囲を引っ張って行けるといいですね。
若くしてハーバード院卒で市長になったケースは大津市の越直美氏もそうだったと思いますが、2期務めてその後政治の世界から身を引き、法曹界に戻りましたね。彼女のたどった過程を参考にするといいかもしれません。
すごい!若いのに!
26歳だからとなめられることもあるでしょうががんばってください。
高学歴の中の高学歴のようですが、庶民の気持ちの分かる政治家になってほしいです。。
この方の知人、友人です。
この方は高学歴だからといって、アスペでもなんでもありませんよ。とても心の優しいご家族のもとで育ち、ご兄弟仲も稀に見る良さ。TikTokでぜひ一度ご覧になってみてください。無理矢理に東大理3に入った(入れられた)頭でっかちな秀才?とは全く違います。学力だけでいえばそんな方よりも優秀ですが、この方の魅力はそれ以上のものです。
私は、人柄を見抜いた芦屋市民の方も素晴らしいと思います。
論理的に考えられない一般庶民が大多数なので、頭良すぎる人って受け入れられない事も多いよなあ。
結局そうやって、上流階級の人が一般庶民の世界から離れていき、どんどん差が広がっていく。
一般庶民ももうちょい頭良くなった方がいいと思うよ?
高学歴云々というより、既得権益に毒されてない若い人に期待したい。もう70代や80代の年寄は政治家にも企業トップにも要らない。こういう波が全国に拡がって欲しい。
何処の世界でも
重鎮と呼ばれる高齢議員達は
若者の建設的な意見は批判をして
足を引っ張ろうとするんだよなぁ。
政治は金持ちにやらせた方がいいかもしれません
数億から数十億程度で信念を曲げ曲げられたら困ります
銭ゲバ政治家、いつからこんなに増えましたかね
庶民の気持ちはわからなくてもいいです
市長ったって、市議会が意地悪したら、予算も通らず、何も出来ないからね。
まずは市議会に無意味に巣食ってる爺さん共の懐柔からだね。
庶民の気持ちを理解する必要は全くなく、自身の信念に基づいて政策を行ってもらいたい庶民の気持ち(=庶民の声に耳を傾ける)とか言い出すと、政策が歪み、衆愚政治の元になる
芦屋には代々続くケタ違いの金持ちがいるから、へんに庶民感覚あっても噛み合わないと思う
でも趣味はTikTokでFラン卒です!この前の夏休みは合宿免許とってました!庶民の味方です!って言われても推せないやろ?
無理でしょう。
それがいい方向に行くか、悪い方向に行くか、やってみないと分かりません…
頑張って、芦屋の皆さん。
芦屋は関西でトップクラスのブランド。相応の市長じゃないかと思う。貧乏くさい政治だけはしないでほしい。