多くの日本国民は国会でこのような答弁をして欲しくないと思っているのではないでしょうか。
中国の侵略、尖閣諸島や拉致問題より日本学術会議が重要だという立憲民主党や共産党は日本国民の全くためにならない党だと言えます。
そういう党を支持している人は恥じるべきです。 https://t.co/TKdbT511u8— まっさん (@o1enf5aYxj2gURf) November 3, 2020
ネットの反応
時の政権の答弁は大方この様なものだが、質問をはぐらかして論点をずらす手法は前政権あたりから特に顕著となって来た様な気がする。
政権側にいわゆるやましい事実があるのか、或いは政権の矛先をとんでもない方向に向かわせる為の手法の一つなのかは分からないが、見ていると飲み屋で酔っ払ったおっさんどうしが言い合いをしているような印象は拭えない。
政権側に確固たる信念があるなら、総理ははぐらかすことなく、その事実を率直に返答すべきではないか、それが時の政権の主張となる、そしてそれを見て国民は選挙で意思を示せばいいだけの事ではないか。
国会において、国民の前でそれぞれが全く別々の事を喋ってかみ合わない掛け合い漫才を見せられても、国会そのものが無駄な存在になってしまうのではないだろうか。
任命問題、本当のところは安部政権でもあったように、忖度公務員を増やし、何かあっても自分のところ火の粉がふりかからないようにする汚い手口です。
もし、自分が警察署長で早く昇進したければ、意識的に与党議員の不正を見逃し、野党関係者を微罪で逮捕したくなります。
そして、ふるさと納税に反対した公務員は左遷され、持続化給付金の不正受給や無限くら寿司で悪知恵が働く者だけがが得をし、年金受給者を含め正直者が納税してもむなしく消えてゆくだけです。これが本当に自由民主主義なのでしょうか?
もともと菅政権誕生の経緯は、サラブレッドの安倍政権がスキャンダルで立ち往生したから、腹心の菅氏に、しばらく政権を預けて、そしてほとぼりがさめたら、安倍氏あるいは、他のサラブレッドに政権を戻すプロットだったようにも思われる。
ところが菅氏は、内部で主に人事権で役人や議員を掌握してきたから、一般大衆も聞いている場で自分の口で語って、場を納める資質が無さすぎた。菅氏本人も、安倍氏とは違うという独自性を出そうとして失敗しか印象。
安倍氏はボンボンのおおらかさなり、人脈があったから、こういう面倒な案件にはタッチしなかったろう。菅政権は早々に立ち往生するリスクがありそうだ。麻生大臣の表情でも見物していようか。
長年、官房長官として台本の棒読みに慣れてしまい、もう自分の言葉で話すことができないのでしょう。リーダーとして適しているとはとても思えませんね。
まぁ首相としていられるのも来年の途中まででしょうから、この間に国民にとっての大事がないことを祈るだけです。
この菅さんと言う人は、事の重大さと言うもの国家というものが分かっていない、自分のやる事は改革であって間違いないと思っている、だから自分に反対する者は国に逆らう分子で何をしても良いと判断している、
此処で大きな間違いは改革と独裁は違うのだと知った方が良い、安倍の時から質問に答えにならない事を連発しこれまで潜りぬけて来たので又訳の分からない事を連発している自分の話して居る事に恥を感じないのが不思議でこれが総理大臣だと、
学術界会の事はさておいて恐ろしいのは自分に意見や反対の考えを持った者は排除する、総理大臣がこんな考えを持つととんでもない国になる、末恐ろしいのと寒気を感じる、戦争の知らない人間が戦前戦中の歴史に戻りつつあるのではないかな。
菅総理は、なぜ役人が作ったメモでしか答えられないのだ。だから自分がなにを言っているのかわかっていないのだ。答えが矛盾だらけの理由だと思う。
自分の考えに合わない人の意見も聞かずすぐに異動させて権力を見せつけて恐怖政治するのか、こんな国にしたのは、有権者にも責任ある。次回の選挙では熟慮の上投票してもらいたい。
もっとはっきりした方だと思っていたのに、答弁を見ていると本当にガッカリ。総理という地位を手に入れ、素早く変化を出そうとして、学術会議の委員の任命も意に沿わない一部を外してみたけれど、予想以上に反響が大きく、
しかし一度決めたことで引っ込みがつかず、本当の理由も言えないし、しどろもどろで逃げ続けている印象。早い段階で、学術会議の皆さんの思いはよくわかったとかなんとか言って、追認してしまえば良かったのに。
「負けるが勝ち」という言葉もある。反対勢力にも寛容になった方が後々良いはずなのに。
もう疲れてきちゃったかな?ホント、残念です。
今こそ基本に戻って考えないといけないのではないでしょうか?日本学術会議が何故有るのか?また、何故、学術会議側の推薦が有るのか?もし推薦枠が多いと判断したのなら、推薦名簿が出来る前に枠を減らす処置が必要だったのではないか?。
時の政府の意に反する学者を拒否できるような制度だとすると今後の日本は政権が変わっても時の政権のやりたい放題の日本に成ると思います。
加藤氏以外、名前も業績も知らない。
政府の法案に反対したからではない。
旧帝大に偏っている。
公務員人事と公務員任命は違う。発言すればするほどわけわからなくなっていきますね。
面白いのでもう少し突っ込んでほしい。