菅首相「酸素ステーションを整備」→この爺さんダメだ

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もう、この爺さんダメだ。新しい手を打たないと国民は聞かないのが何故わからんかな。あなたにリーダーシップの微塵も感じられないのですが。年寄りはやはり年寄りです。新しい発想が全くない。

1 – 1
自宅療養中の呼吸困難の感染者が酸素ステーションまで酸素を取りに行くのか？
それとも、誰かが酸素を取ってきて、自宅療養中の感染者に処置してくれるのか？
箱モノだけ作っても、運用体制とスタッフが整備されないと機能しないだろう。

1 – 2
どんな手を打ったって、我々がやらなければ同じじゃないですか。
緊急事態宣言出されても、街をうろついていたのは誰？　役人や政治家にも守れない人はいたけどだからと言って守らない理由にはならないと思うけど。

1 – 3
新しい手を打たないと国民は聞かない？
そういう人達はどんな方法をとっても聞かないと思いますが。
身勝手な人達が多くいることがコロナ禍で炙り出されたでしょう？
コメ主の新しい発想に期待しています。

1 – 4
酸素ステーションなんて菅総理が自分で考え出した案じゃない気がするけどね。
良くも悪くも単なる最高責任者ってところでしょう。コメ主のずるいところは酸素ステーションの何がダメなのかを言わずにただ批判しているところだ。
代案もなく建設的な批判もない。単なるクレーマーと一緒では？

1 – 5
酸素ステーションは「新しい手」ではあるのでは？有効な手かは知らんけど
新しい発想ってなにして欲しいの？

1 – 6
具体的にどんな施設なのか？
何ヶ所設けるのか？
陽性判定を受けた人が
保健所が手配した車両などに乗って、
医師の診察を受けて、
酸素や抗体カクテルを貰いに行く
施設なのか？コロナ患者を受け入れている病院は
重症患者、重症一歩手前の中等症患者で
手一杯だろう。

上記のような施設なら、
町医者が治療出来ない以上
悪くはないと思う。
やらないよりは遥かにマシだが遅い。
今から会場準備、人手や医療資材の手配などを
するんだから。
一日も早く出来ることを願ってます。

1 – 7
本来であれば、こんな話は、10年前とかもっと前から議論なり、対策なりを決めるべき事、その時、その時で国民の関心事が違うから、仮にこの話が10年前に出たとしても、そんな無駄金出すな！そんなのに割く金があるなら、今苦しんでいる人とかに回せ！！と批判していただろう？

今ある問題を今解決しろ！では手遅れ、震災の時は、何故、地震や津波が起きる可能性が高いのに堤防を完備しなかったのか？と言うが、起きなかったらいつ起きるか分からないものに金を出すな！と言っていただろう？

今回のコロナも同じ。いつ起きるかわからないだけど対策にお金を注ぎ込むだから、対応できる。単に日本人には危機管理を他人に押し付けて、批判するしか能がないやつしかいないってこと。今考えるべきは今どうするかよりも、将来どうするか、どうあるべきかですよ。

1 – 8
言うことを聞かない人は罰則あろうがなかろうが聞かないよ。政府はそんなことわかってる。新しいことがロックダウンって、、それはコロナの初期に通用した手法で今の日本でやっても憲法上もどこまで人の自由を制限できるのか？結局かわりない。
罰則つくっても赤信号みんなで渡れば怖くない。である。

オリンピックで沿道での観戦はご遠慮ください！ってボランティア、警備係、警察官動員して違反者0人に出来てました？

店を全部閉めて、交通機関全部止めて、引きこもりの人達はロックダウンしようが関係ないかもしれないが、世の中には人の助けを受けないと生きていけない、人流がないと出来ないことがあるんです。
結局は個人個人の道徳心、モラルの有無がすべて。

1 – 9
新しい発想って例えば？
ほんと、個人の意識が低いだけなのに、人のせいにするやつ多すぎて腹立つ。

それに、ワクチンの接種が遅れたのも、ロックダウンできないのも、給付金をスムーズに支給できなかったのも、すべて立憲民主、共産、社民、マスゴミのせいだったことを忘れてる。

マイナンバーカードが妨害なく広がっていたら、ワクチンも給付もかなりスムーズだったのに。
ロックダウンも憲法改正に反対するやつらがいるかぎり一生無理。

1 – 10
コメ主とその賛同者はコロナを治める気がないんだな。
コロナ治めたいなら政府が発信する情報を自分には何が出来るか、どうすることが流行を鈍らせることが出来るかに頭を巡らせることだと思うが。
コメ主とその賛同者は自分では何も考えず政府の出すことには表面上のことだけで批判して「早く終わらせろよ」と言っているだけ。
それで政府という組織は感染しなけどあなたは感染して辛い目を経験することになるのですよ。
それでいいの？？

2
何言ってんだか。
自宅で酸素が必要な人はすぐに重症化する可能性が高いし、その前に死亡する可能性もあるのに、これから酸素ステーション準備する指示出して間に合うと思うっているんだもんな。

そう簡単でないのは明白で、５輪の時から事前に準備しておくことだよね。
観戦とお喜びツイッターで忙しくて、そこまで気が回らんかったんか？

2 – 1
何か・・・
誰かに「酸素ステーション」って言われただけでしょうね。ガソリンスタンドみたいに、街角に酸素ステーションがあれば、瀕死の重症患者も自力でそこまで這い出してきて、プリペイドカードをピッと挿入とか、

コインをチャリンチャリンすれば、「スコ～スコ～」と酸素を吸ってたちまち回復とか、そういうイメージかもしれませんし、そもそも、そんなイメージすらないかもしれませんけど、そんなカンタンなもんじゃないでしょう？

2 – 2
酸素ステーションはガソスタみたいなのじゃないよ
病院に搬送できない患者を一時的に受け入れる施設で、医師や看護婦も常駐するはず
少なくとも京都のはそうだと聞いてる
だから別に悪い政策じゃない

2 – 3
酸素ステーション、中和抗体拡充、どちらも素晴らしい対策です。
今更遅いんだよ！
なんでサッサと進めなかった？
オリンピックに夢中でそんな暇なかったんだよな。

2 – 4
自分は高山病になりやすいのに、かつてチベットエリアに何度も仕事で行って、その度に七転八倒しました。その際、瀕死から回復出来たのは苦しい時にすぐ一呼吸つけるよう酸素バッグをいつも手元に置いておくことでした。

酸素ステーションも、如何に必要な人に迅速に届け、吸入が始められるシステムを構築し、実践するかでしょうか。

高山病の人はたいてい自分で吸入出来ますが、コロナで重症化した患者がその病状をうまくステーションに連絡できるのか、課題はありそうですが。

2 – 5
今更ながらの酸素ステーションですが、象徴的な話が神奈川県にあります。当初藤沢に設置しようとしていましtが、五輪会場であったため設置を断念し横浜ワシントンホテルになりました。

まあ、存在意味が不明な施設であり神奈川に一つという恐るべき数ですが、それでも五輪のためにできない状態であったという事です。藤沢はつい先日まで海の家もやってました。五輪会場なのにやらせないわけにもいかないという事でしたね。五輪がコロナに影響を及ぼしている実例二つでした。

2 – 6
酸素供与必要 ＝ 肺炎症による酸素吸入不足つまり程度の差はあれ肺炎状態。

肺炎になっても病院で治療が受けられない。
つまり健保、社保の無駄払い。
そして何より憲法で保障されている『健康で最低限の生活』が保証されない。
ここは本当に日本なのか？

2 – 7
酸素ステーションは加藤大臣、田村大臣と一年前から議論してきた施策の1つです。有職者として言うならば今回の施策はかなりの国の援助があってのものなのでワクチンのように無駄が出ないようにやってもらいたいです。しかしこれだけでは病床数を賄えないので国民の自覚がより必要になります。

2 – 8
酸素ステーションは悪い対策ではない。がとにかく遅い、遅すぎる。

第二波、第三波の時に何を考えていたのか。あの時に設置しているべきで少なくともあのときを参考に今すでに場所・人材ともに準備がすんでいなくてはいけない対策。その間にしていたことはGO TOに始まり間との定まらぬ制作ばかり。つい最近では入院措置の基準変更をめぐり右往左往したばかり。

支持率回復の切り札にしたかったオリンピック開催は素早くきめたものの
ワクチンの準備などなどに加え今更の酸素ステーションと必要な対策は本当に遅すぎます。

2 – 9
菅さんのところにはこの先の地獄絵図が報告されている。酸素は中等症でも必要で、これからが地獄の始まりと言うことだ来週には重症患者の受け入れは限界を迎え、その後重症化した患者はほぼ死ぬと言うことだ。

入院できない中等症患者は自宅で酸素を吸って待つ、家族がいれば車の中だ。真夏の灼熱もありバタバタ死んでいきますよ

2 – 10
ロックダウンしても、一時的だろーよ。
なんの意味があるの？てか、呼吸困難になるので酸素吸入必要なのは他国の事例を見ていても明白だったじゃん。
今更感。
これが先手先手なんだもんなー。すげぇ。

3
すぐ逆ギレするが、ワクチンの効果も限定的で、感染を防げないから、いつ凶悪な変異株が出てくるかわからない。このまま数ヶ月単位で接種を行うことによる長期的副作用も考えると、イベルメクチンやロックダウンしか対策ないはず。

3 – 1
ロックダウンは時間稼ぎの効果がある訳だが、医師会の協力無いのに時間稼ぎして状況改善する見込みありますか？と言えば答えはノー。

即ち交換が無いのだからロックダウンは最早無意味。
コロナ蔓延する状況で、死亡や重症化を出来る限り減らすしか最早手段はない。

3 – 2
インベルメクチンはコロナウィルスへの有効性は残念ながら示されていません。有効な寄生虫薬を無意味に乱用することは避けるべきです。大規模な比較臨床試験の結果もこの度出ました。
ネットの知識ではなく、実際の論文を読んでみることをお勧めします。

3 – 3
イベルメクチンは治験結果から多くの医者に効果が無いと判断されてますね。一部の直感型には支持されているだけで。

イベルメクチンは肝機能障害、アビガンは催奇性を副作用に持つ薬で、メリットとデメリットの双方から判断すべき薬です。
国産だから安全だと言う思念で打つ阿保な医師は少数です。

3 – 4
ラムダ株については、南米の状況を見ていると、従来型に比べて入院者数が多いのではないかと推測されており、重症化しやすい可能性も考えられるそうです。
ワクチンの有効性もデータ不足でよくわかっていない。コロナウィルス自体に長期的データがなく、後遺症、変異株等、今後の展開がどうなるかよくわからないとしか言いようがない。
専門家の方々の意見も、結局そこに落ち着いているような気がする。
感染拡大しない事を切に願う。

3 – 5
ロックダウンの賛否は今のコロナの状況で、仕事や収入の影響が有り無しで、賛否がわかれますね。
ロックダウンすれば新規感染者はある程度減少するであろう。
医療体制もすぐにはできない。

ロックダウンで、仕事や収入に影響が出る人達は、反対であろう。
政府が無策すぎるのも悪いが、国民一人一人が今の状況での行動も悪い部分もある。

新規感染者でも中等症以上の患者もいて、新規感染者が増加すれば一定数の中等症以上の患者も増加する。
病床逼迫を抑えるためには新規感染を止めていかないといけない。

3 – 6
相当な数の人流を減らすような事をしないと、もう効果的な対策はないんじゃないかな。とはいえ、経済回さないといけないからロックダウンなんてできないだろうし。

ウィルスは根絶しないだろうし、これからはこのウィルスと上手く付き合っていきながら、コロナ前の生活に戻していく事も考えないといけないかもね。

3 – 7
何かにすがって楽観論でチャートを作ること自体が、危機管理として好ましくない
世界の趨勢をみても、蔓延を防ぐ（閾値を低く設定しその範囲に収める）のがコスト的にも国民の活動でも一番安定している

3 – 8
記者の質問「感染拡大を招いたこれまでの総括や反省がなければ、国民に政治の声が届かない。これまでの取り組みを結果をどのように自己評価されていますか」。菅は「自己評価することは僭越だ」

すなわち自分を分かって居ないと言う事。
自分が一番偉いと思っているから記者から問い糾されると、逆ギレでこんな言葉が返ってくる。菅は国民全体をこんな考え方で見ていると言う事だ。
総理としてあるまじき態度だ。

3 – 9
イベルメクチンのコロナに対する有効性を証明する証拠はない。メディアやインターネットの情報は鵜呑みにできない。
情報の正確性について、ノーベル賞受賞の山中教授は自身のブログで次のように述べている。

「科学一般について、真理（真実）に到達することはまずありません。私たち科学者は真理に迫ろうと生涯をかけて努力していますが、いくら頑張っても近づくことが精一杯で、真理と思ったことが、後で間違いであったことに気づくことを繰り返しています。その上で、私の個人的意見としては、医学や生物学における情報の確からしさは以下のようになります。

真理
>複数のグループが査読(検証)を経た論文として公表した結果
> 一つの研究グループが査読を経た論文として公表した結果
>査読前の論文
>学術会議（学会や研究会）やメディアに対する発表
>出典が不明の情報」

3 – 10
以前は「あらゆる手を尽くして」対策を講じると言ってましたが、何にも手を付けないじゃないですか。
五輪の時は「挑戦していくことが役割」とも言ってましたが、この人は面倒そうなことや責任が伴うことは何にも挑みません。
本当に国民を守るつもりがないんでしょうね。

4
車の水素ステーションからとったネーミングだと思うけど、これが実現すると思っている国民はいない。ロックダウンを否定したセンスが疑われる。やっぱこの爺さんは退陣してもらいましょう。