よし、という事は朝日新聞と産経新聞の連中も同じ処分じゃないと駄目だよな。マスゴミは連中の実名報道しろよ?左翼連中は勿論、全国法律家・弁護士の会にマスゴミ連中の告発と徹底捜査を求めるんだよな?
検察審査会が黒川弘務元検事長を起訴相当と議決 賭け麻雀問題 https://t.co/vRfEk1MiXB
— ura プロフNHK解約手順 (@ura_sub2) December 24, 2020
ネットの反応
そもそも賭博は法律では賭博罪と明記されている!掛け金が少額だろうが高額だろうが金額の問題では無い。法の番人が其れをしたらアウトだろ!職を辞して社会的制裁を受けていると言うが、原因を作ったのは己自身。
賭博行為さえしなければ社会的制裁も受けなかっただろう。自業自得なんだよ!社会的制裁は社会的制裁、刑罰は刑罰で与えるのが妥当!相当では無く妥当なんだよ!元検事長だか何だか知らないが、甘い判定は許されない!
昔は審査会で起訴相当が出されたら、直ぐに起されるものと思っていたが、現実には、起訴された事件は、殆ど無い。正に有名無実な審査会で有り、真っ当な国民からすれば残念以外に無い。
今思えば、審査会も裁判員裁判も、国の司法の目眩ましに過ぎないと思う。国民の口を塞ぐ口実に使われている様にも思えて成らない。国民の一人として、審査会も裁判員裁判も適正に運用される事を切に願っている。
司法が公正を失うと 世が乱れる。
今 正に日本の司法は曲がり角
死刑囚の再審が通ったりは、良いこと。
過去の司法の不公正を 今の司法が正す。
法の番人が自ら法を犯したのにも関わらず、裁けない。
こんな相反する事象が混在しているのが、今の日本。
諦めずに、一つ一つ正していく覚悟が、主権者である私たちに課せられている。
自らの信念の正しさの証明と、子、孫に残す日本の在り方を少しでも善くしておこうと思う、現在を担う私たちの決意と行動が 新たな結果を生む。
主権者である私たちの責務を、自信をもって果たしましょう
検察審査会については、強制起訴した案件でも不起訴にとどまるなど、判断に疑念が持たれることもあり、今後どのような判決が出されるか注目です。
しかしレートが倍だった蛭子能収氏の案件では罰金10万円にとどまっているので、黒川氏は無罪か至って軽微な、感覚的には交通違反レベルの罪にとどまるのではないでしょうか。
そのような微罪であれこれ騒ぐのもどうかと思う人も一定数いるわけですね。
黒川さんは検事局にとっては結局マイナスだった。検事も信頼回復はかなり厳しい。本件を起訴相当としても簡単に信頼回復が出来ると思ったら大間違い。安倍だってそもそもなんで桜の前夜祭で起訴されないのか。確かに有罪にならなくても起訴すべき。
勝手に検察が有罪にできないからか、不起訴にすべきではない。有罪か無罪は裁判所が決めるべき。それが三権分立として当然。勝手に無罪とすべきでない。
検察にとっては不起訴と無罪は同じかもしれないけれど、大違いなのでは。その違いに注目すべき。
>社会的制裁を受けたことや、事実を認めて反省したことなどを踏まえて起訴猶予処分にした。
本来、とっくに定年で退職しているべき人間がようやく退職した。
起訴される可能性があるのに、退職金が停止されることもなく、満額退職金をもらった。
定年退職の年齢なので、今後の就職活動の影響も極小。
これで「社会的制裁」を受けたとする検察自体の頭がどうかしている。
審査会の判断はすごく妥当。
犯罪事件を裁判所に起訴するかどうかという、司法上のとても重要な地位にいた人間が自ら法を破っていたのだ。
このような犯罪をきちんと裁判所に判断させることなく、身内の判断のみで不起訴にするなどあってはならない。警察の内部規定で定まっているとかいう点ピンレートについても合法なのか違法なのか、裁判によってきちんと結論を出さなければならない問題だ。
額の大小や頻度は別としても、検察の一方的な判断で起訴不起訴を決めてちゃダメでしょ。しかも、本人は賭博の事実を認めている。
裁判で有罪無罪を決めれば良い話。
特に有名人や高位の者は、影響が大きいだけに、より厳密に対処していかないとね…。
一般国民がそれこそ10円単位の万引きしたのとはわけが違う。
こんな下らない事も蒸し返すか。
これって、黒川本人が最初から認めて辞任してるんだから、捜査も何もないだろう。本人が麻雀やったことを認めたが、検察が微罪すぎるのでスルーしただけのこと。
今頃になってわざわざ再審請求起こさせて、無理やり起訴相当にし、再捜査だ!!と、マスコミにリークして大事に仕立て上げている。あらためて言うが、本人は麻雀したことを最初から一貫してずっと認めているのだ。
これ桜の会の報告書訂正で済む、とても違法と呼べるレベルじゃない案件を起訴したのと同じ手口だね。
完全に検察の安倍元政権への意趣返しだね。
因みにこれ、リークした卓を囲んだ記者も全員起訴しなきゃ当然おかしいし、仮に記者をやったら報復で他の検察官僚もやられるから、きっと黒川以外はスルーだろう。
検察に神が如く強権を振りかざすことを断じて許してはならない。検察権力こそ、厳しい監視が必要である。
きちんと裁きを下して欲しい、とは思います。
ですが現実問題、仮に起訴したとして、有罪にできる可能性は限りなく低いです。なにせ、現場を押さえていませんので、本人証言以外にろくな物証がないはずです。やり取りした金額のメモでも残っていれば話は別ですがまずあり得ませんし、やり取りもキャッシュレスなんて使わず現金でしょう。
となると、裁判で証言を翻して(例えば政局への影響をネタに)「自白を誘導された」とでも言い訳すれば、無罪判決の出来上がりです。
不規則というのも悔しいところですが、無罪となってしまうのはさらに残念だと感じます。