ネットの反応

まだまだお若いのに、なんて事‥‥
凍っている道で普通にブレーキを踏んでしまったら、大変ですよね。まさかの方向に行って、止まらない。
雪道にどんなに慣れていても怖い。思うように止まらないから前の車と車間距離を取っていると、間に入って来る車がいて、思わずあっち行ってー!って、叫んでしまう。

対向車線側って事は、視界不良で自分が何処を走っているか分からなくなったんだろうな
自分も経験があるが吹雪で見通しが悪い時、対向車が真ん中寄りに走って来て危なく衝突しそうになった事が何度かある。

この事故とは関係ないけれども、車を運転する仕事をしていて、仕事をしながらイヤホンを使って客と話をしなければいけない、調べ物をしないといけない、本社に電話もしないといけない、などなど、運転しながらいろいろなことを要求される仕事でした。

運転そのものは問題ないけれど、運転しながらの作業が多すぎる、危険が伴う、そして冬になると荒天に悩まされると言うことも多々あり、退職いたしました。

ほんと、職業ドライバーというか仕事で車を使っている人たちは、自分のこの情けない理由での退職から見て、すごく尊敬します。

この事故の車もハイエースですから、業務運転中だったのかな。
まさにこういったことが個人的にものすごく怖くて、仕事ができなくなってしまった。

冬場の運転は、皆さん注意しましょう。

実家へ帰る時によく通っていました。
吹雪の日は本当に道路なんて見えなくてホワイトアウトになります。立ち往生し、車で朝方まで過ごす方も毎年います。
ガードレール等も無いので無理に車を進めると危ないです。

若いのに本当に残念です。

20代女性がハイエースと珍しい組み合わせな上に
死亡事故に見えないほど車体の損傷が少ない。

道民の命を守る観点からも、雪道やアイスバーン路面の時は、スパイクタイヤの装着を許可して欲しいし、販売を許可して欲しい!!

スタッドレスタイヤは昔より年々性能が向上してると言えども、飛ばさずに超低速でゆっくり走っていても、スパイク無しでは正直限界があります!!

274号はトラックで轍が出来てるから、ブラックアイスバーンの時には特に注意しないとダメです。

以前、ブラックアイスバーンの時3台前位の車が突然反対車線に流れた。幸い対向車が無く、事なきに終わったけど、直線で普段はかなりのスピードで皆んな走ってます。

視界不良だったなら、それほどスピードも出ていなかっただろうし、画像からは車の破損も大した事ないように見えるのだが、ドライバーはそれでも亡くなってしまった。車が原型を留めないほどの事故でも軽傷で済む人もいる中、この程度の事故で致命傷を負ったのは運が悪かったのかな。

私も以前、アイスバーンで車が制御不能に陥って間一髪対向車との衝突事故を免れた経験が有ります。気持ちは焦れど、車は意に反して動くし、神様仏様って祈ってた気がします。

大事故に遭遇しても全く無傷で無事な人もいれば、ちょっとした事故でも死に至る人もいます。人間の生死は隣り合わせだなってつくづく思いますね。

昔札幌近郊の中山峠で吹雪で前が見えずに気がついたら右側面に雪の壁があったときは焦った。幸い対向車が来なかったから事なきを得たけどホント冬の北海道の運転は緊張する。

また、前が見える状態でも気温が低く雪の量が多いと雪が溶けずにフロントガラスが凍りつきワイパーが全く効かないことも有った。
今は車が良くなったからそんな事ないのかな。


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