この病院は組織的に狂っている.
患者の同意を採ったからOKという話ではない.患者が追い詰められた可能性が強い.透析中止で死亡「密室で独断専行してない」 病院が反論:朝日新聞デジタル https://t.co/acCoL4Mlgo
— shinspl99 (@shinspl99) 2019年3月8日
ネットの反応
病院批判はやめませんか!、見当違いもいい所です!。普通は一人でも多くやりたいぐらいなんじゃありませんか!、何しろほとんど国費で賄われているんでしょ!?。それを一人でも少なくしようという発想は普通は出てこないでしょ!?、逆に褒めてあげたいぐらいですよ!。それでなくても医療費は高騰の一途をたどっているんですよ!、無駄な延命治療は必要ないと思います!。しかも今回の件は少なくとも強要はしていないと思います!。
治療のガイドライン一辺倒でそれからの逸脱を全く許さない医療よりかは個人の意思に寄り添い個人の人格を尊重した良い医療のようだと思います。マスコミが悪の刻印を押し付けネタにしようととしていることは残念でなりません。
「死を強制することがあってはならないです。」とのオーサーコメントですが、「苦痛を強制」することもあってはならないと思います。「透析いやだ」と拒否している患者さんを縛り付けて透析するのもおかしいと思います。
朝日と、毎日がやたらと取り上げてるけど
何が目的なの?
透析に健康保険は使えなくしましょう。
安楽死法案成立を切に望む。
死にたい奴の医療費は払いたくない。
マスコミが一方的にこの病院を悪者にして潰したいのかなとしか思えない
一方的な善悪だけでかたずけられない。
週三回、四時間の透析って、想像しただけで辛い。
患者さんが、もう止めたいと思うのも理解できるなあ。
倫理的な問題があるのは勿論ですが、病院側がその気持ちに寄り添ってしまうのも理解できる。
撤回も聞き入れないしもう犯罪行為だね。なんか独善的な医者なんだろうな。
患者が最初望んだんだよね
病院は別に医療を提供してきただけ
尊厳死も議論していただきたい
病院側の対応は「苦痛の軽減」。死の間際から透析再開しても苦しみが増えるのは明白。
透析中止=死のファイナルアンサーが出ている以上は、病院側に何の落ち度もない。治療を放置したわけではないんですよ。
IPS細胞の登場で、人工臓器のニュースがちらほら聞こえてくる現在、数年後には治療できる可能性もゼロではないのに、臨床試験をする前に殺してしまったんでは何にもならない。
寿命だよ。
この問題点は、血圧の低下など透析をすることにより死を早めるなどの理由がある際は、透析を止める説明は有効性が高いですが、例え高齢者でさえ透析が出来るのにしなくても良いですよと言う選択肢を与えたことに医療側の問題が高いと思います。
妻が死んだら、やっぱり透析を続けるべきだった。
そういう後悔は理解できます。
が、病院の責任だと決めつけるのは可笑しい。
最近、日本の社会は契約・合意・同意を軽視し過ぎています。
これ、どこかの新聞の記事には旦那さん側のこと書いてたけど、旦那も諦めてなかった?治療を止めると本人の意思で書類作成したのを見て、疲れちゃったのかな、って書いてあったが、あの記事には特段旦那が説得するような文面はなかったが。
病院側を悪と決めつけているだけだと思うが。
僕がよく分かっていないのですが、何度も治療の方針、選択肢を説明し、何度も患者さんの意思を確認していて、
基本的には、こんなにツラい治療を続けるくらいなら死を選ぶと、されていたのだと思いますが、
死の間際、やっぱり死にたくないと、死への迷いや恐れが出たということだと思いますが、
その迷いや恐れを聞いた家族はもっと生きられたんじゃないか、治療を中止したのは誤りではなかったのかと、悔いてしまうのも当然だと思います。臨終に立ち会えなかったなら尚更かと思います。お悔やみ申し上げます。
ただ、治療方法がいくつかある段階で、患者さんとご家族で選ばれたのであれば、病院や医師を責めるのは気の毒に思います。
倫理規定が取りざたされていますが、ならば尊厳死に関する議論も真剣に取り組んで欲しいと思います。
学会の提言に従わなければならない強制力は無い。しかもその内容は、切羽詰まるまで透析するのが当然であるかのよう。
悪化はしても治らない腎不全に対して、様々な負担が掛かる透析治療を行うのが絶対的善なのか?というところから見直しが必要なのではないか。
日本は診療報酬が他先進国の5分の一しかないので過剰受診・過剰治療で超忙しくなってる。会議に書類にとこれ以上求めるのも無理な中で
のばたばたしながらの臨床である。
日本の現場はもっと無理をしいらてるのだからそれを知らしめられて
診療報酬大幅引き上げによる過剰受診抑制による質の向上を
目指すべきである。
最初に中止を承諾したのは患者でしょ?
同意書もらってんなら何の問題もないだろ。
なんであたかも病院が悪いんだみたいになってんだ?
って思ったら朝日の記事で納得したわw
ここでは医療関係者のコメントが多いようですが…、医師にもいろいろ居ますよ?まだまだ未熟な人や説明が上手くない人、自分の思いが優先してしまう人。
立場の弱い患者を誘導しようと思えば赤子の手をひねるがごとく簡単に同意を促せます。
病院経営者と雇われ医師の間でも思惑が違います。
尊厳死を望むか否かは本人が選ぶことだし、苦しさで透析するっていう一方で落ち着いたら透析しないって言っているわけだから、理性では透析したくない死にたいってことじゃない。
勇気あるいい病院だと思うよ
透析はもうかるため、ほとんどの病院が収益源としている
その大切な収益源を手放したくないため、腎臓内科医および学会は透析しなくてもよいなどと、口が裂けても言えない
マスコミに叩かれるし
オーサーコメントもアホばっかだな。
患者は決してプロレタリアなんかじゃないぞ。
自分の業界の敷衍をするのは勝手だが、医療の綺麗事ではない泥臭い実状にはとんと疎いんだろうな。
治療自体、受けている当人にしたら、苦痛でシンドイ事。
少しでも楽になりたいって思うのは、普通の事。
患者の意思と言う前に、きちんとリスクは伝えたのか?
死に直面したら、余程で無い限り延命を望むのは当然で、何故対応しなかったのか。
再度治療を希望していたのは、事実な訳で、その時の意識や意思云々ならば、一度透析を再開し体調がもったう
そもそもの問題で、患者には医療を受けない権利もある。癌の場合は治療しない選択肢を出しても問題ないのに、透析はしなきゃいけない?ナンセンスな問いです。こんなことしてるから医療費が高騰を続けるんでしょうね。学会の提言がなんでも正しいわけではありません。
訴訟等になれば同意書は一定の効力があるだろうが、患者側の法的な問題ではなく、倫理や人間の感情的な部分で問題としている主張を、病院側は理解しようとしていない。
これは他の病院でもよくある傾向で、その理由は枚挙に暇がないが、医療業界の『勉強はできるが要領が悪い』という特徴が露わになった一事例だと感じる。
大前提として、人間の気持ちなんてすぐに変わる。それが自分の命に関わるという、大きな問題なら余計にそうだろう。
まともな神経でいられないだろう。
病気しようが、年を取ろうが、未来永劫に変わらぬ意思なんて、現代人の精神力で持てる訳がない。
そんな弱い人間の、ある一時期の同意書を盾に、一言の労いや慰めの言葉も発さない。
この問題の本質はここにあると思う。
見込みないのに支える家族も大変。自分も指定難病で将来透析はほぼ確実。自分は先がないので、生きられる人、もっと若くてもっと大変な人もいるから、ベッドゆずりたい。
気持ちはわからんでもないが、このニュースは自己中すぎる
鍼灸師ですが、お客さんの中にも透析を受けている方が何かいらっしゃいます。人は比較的、死というものを身近に感じていない。
このケースの場合も透析をしている間は死が近くに存在する(透析中に急に血圧が下がって死ぬかと思った言っていた方が居た。実際年に何%かの方は亡くなるそうですが)とわかっていても、透析を中止していよいよ死ぬと悟った時、生に対する思いが出てきたとしても不思議ではありません。
医師はあくまでも患っている部分を治療するだけであり、患者本人が断固として治療を断れば、医師は力づくで処置することはないだろう。同意書や家族にも確認をとってるんだろうし、死亡してから遺族が騒ぐのは透析に関わらず、どんな病気だって医師や病院を責めるのはナンセンス過ぎる。