小3で5~6キロ、中1で9キロ!
えっ?!
9キロって言ったら、雪山登山のフル装備(水・ピッケル・アイゼン含む)+履いてる雪山用靴を背負ったぐらいですよ!それを成長期の子供に毎日背負わせてるのにビックリ😱
私でもしんどい😓
小3で5~6キロも辛そう。https://t.co/I5mmLUniuh
— 🎗️整体サロン 力指(りきし) 肩こり・腰痛は当院独自の整体『スピード改善』へ!🎗️ (@rikishi_tomi) November 6, 2020
それこそ教科書やノートをタブレットにすれば良い。
お隣の韓国は、教科書もタブレット。こういう所は見習うべきだ。
その内ランドセルもいらなくなる、もしくはスマートランドセルなるものが出てくるのだろう。https://t.co/OtXF8ArySB
— Yousuke Uchiyama (@29de_83o) November 6, 2020
ネットの反応
習字道具の日は苦痛だったな。
あの小さなスズリと文鎮が重くて存在感あった。今のスズリは、プラスチックで軽い。
文鎮も「必要最低限」の重さ(軽さ)
だいぶ軽減されてるけど、やっぱり登下校の荷物全体を見ると重くて可哀想。
私が子どもの時はこれくらい持てたとか持ったって言うのは昭和のエゴであって、余計な負担を減らしてあげることは「考え方の進化」でとてもいいことだと思います。
今の子はヘタレと言われるけど、昔にもそれなりにヘタレはいたしね。
比べる必要はない。
今は今の話をすればいい。
小学校はお弁当と水筒だけで後は何も持たせていません。というか、持ってくるなと言われています。筆記用具もノートも最初の日に親からの寄付又は学校側で全部用意してくれて、教室にあるそれぞれの棚に置いておきます。
そして教科書というものがあまりなく、生徒一人一台chromebookが与えられ、パソコン上で授業の課題をこなして、プリントなんかもカメラで撮って提出しています。
コロナでオンラインになった時も割とスムーズに移行していました。タイピングも早くなっています。ライティングの課題もグーグルドキュメントです。息子のハンドライティングが酷すぎて、これじゃあずっと酷いままだなというのが難点。。。でもそういう時代なんだなと感じます。
日本の教科書は絵も写真も沢山あって魅力的です。しかし時代も移り変わって行くので、どこかで改革が必要なのかなと思います。
子供のころランドセルが重くて、肩からずらして腰で支えるように担いでいたら、近所のおばさんにだらしないと笑われて記憶がある。
昔でも重かった。今は子供の体力も落ちているからなおさらなのかも。そして、昔は教科書を学校に置いて帰るのはNGで、見つかるとものすごく叱られました。
教科書を電子書籍化してタブレットでという案も出ているようですが、できればそれは避けたい。少子化で教室が余っているのであれば、その場所に個人のロッカーを設置してもよいのでは。
まさしく今連絡帳で先生にお願いしている案件!置き勉しなかったら勉強が進まないと先生は思っているかもしれないけど、家で勉強なんてしませんから!
理想と現実をしっかり踏まえた上で、早く対応をして欲しい。
中学なんて酷い重さだけれど、子供が先生に言ってくれるなと言うから言えない。うちも猫背に拍車がかかってる。
ランドセルは軽くなったというが元々重すぎただけ。
ULの素材開発がこれだけ進んでいるのだから登山用のダイニーマ素材を使用すれば強度がある超軽リュックで良い。
6年間同じ物を使うという考えはやめて破けたら買い替えれば良い。
教科書も上下2巻に分ける。
これだけで今の半分以下の重さになる。
水筒も軽いのあるし登山経験者ならさらにアイデアを持っているでしょうね。
高校の時、一日に補習があり7~8時間分の授業があったんだけど通学鞄に教科書や資料集が入りきらなかった。破れたり壊れそうになってる子もいた。
運動部の子は当時流行っていたエナメルバッグに入れている子もいたけど「どんなサブバッグを使ってもいいから通学鞄は必ず持ち歩くこと」という決まりがありました。多分各先生方は「自分の教科はまだ減らしている方だ」と思っているかもしれないけれど小学生でも5時間目まであるので結局は重くなる。
それに気づいていないんじゃないでしょうか。一日トータルで先生たちは荷物の重さを判断しないとね。
北関東の田舎町、子供が小学生の時は片道3キロの道を歩いて通った。
ましてヘルメットを被って登校だったので、荷物も多く夏は熱中症になる寸前で通学班の子供を途中まで親が交代で迎えに行っていました。当時は誰も文句を言う親もいませんでした。目立った事を言えば吊し上げられるのは分かっていますから。
最近の小学生も大変だと思います。必要のない教科書は置いて来ても良いと思いますが、やはり公立の小学校は個人のロッカーがある訳でもなくあっても物入れ程度で鍵も閉まらない。紛失の心配があるため出来ないのでしょう。かと言ってすぐにタブレットが良いとなるのは早急だと思います。
あくまで義務教育の公立の小学校だと難しいでしょう。家庭の事情もありクラスの中の裕福な家に水準を合わす訳にはいかないと思います。私立でしたら関係ないですが。どこの家庭でも無理なく出来て子供が少しでも楽に通学出来る様に熟たる案が必要だと思います。
昔は置き勉もダメ、カバンも本革とか今のように軽いランドセルではなかったし、辞書も持って歩いていたから、低学年は重りを付けて歩いている感じで大変だったのを覚えてる。
でも、皆んなそうだったから、こんなもんかなとは思って通っていました。自分の子供達の頃は、カバンは軽くなったが、教科書も大きくなり、何を持って行かなきゃならないのかずっしりしていました。
今と昔は違うので比較したらダメだと思うが、最低限必要なものだけ持ち歩けてるようになれば楽だとは思います。でも、全てをタブレットにするには各家庭の事情もあるし、簡単ではないと思います。紙媒体の良さもあるし、もう少し荷物を簡素化出来れば良いのかなと思います。
家庭の財力関係なしに、文科省から全国の公立、国立の学校には、タブレットの支給をして、教科書を電子化するべき、今後仕事上でも増えてくると考えられるため、必要。タブレットを毛嫌いする教師については、時代の潮流についていけないだけであり、
各種資格試験でも、動画教育が進んでいる中、タブレットを使わないのはどうかと思う。教師もペーパーレスに対応していくべき。日本の学校や、政府が変わらなければ、民間企業も変わらない。結果として、世界からは取り残されていくことになる