「異常な暑さなのに、日焼け止めを塗るのは駄目と先生に言われた」。福岡市の中学生から気になる声が特命取材班に寄せられた。
九州の小中学校は運動会シーズン真っ盛りで、懸命に練習に励む子どもたちの姿を見かける。学校での日焼け止め使用はルール違反なのか。
生徒は「先生たちは長袖やサングラスなどで完全防備をしているのに」と嘆く。取材に校長は「『原則として日焼け止めは家庭で塗ってくる』と校則に定めている。日焼け止めを持ち込み、学校内で塗っていたことを注意した」と説明。
不十分なら必要に応じて個別に相談するよう生徒に呼び掛けており、塗ってはいけないわけではないとした。
熊本市の40代女性からは「子どもが通う中学では日焼け止めを使うのに許可願がいる」との情報も寄せられた。配られたプリントは許可を求める理由を書き、保護者が押印して提出するよう求めていた。
安全上、生徒が持ってきた日焼け止めクリームは保健室に保管し、必要な生徒は休み時間に保健室で塗るという。
学校は取材に「人数や健康状態を把握するためで許可をしないわけではない」と説明。女性は「自己管理すれば済む問題。プリントの作成、集約作業が教員の働き方改革にも逆行している」と釈然としない様子だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00010000-nishinp-soci
ネットの反応
水泳実習でも塗るなんて時代が変わりましたね。皮膚疾患の生徒へのケアは不可欠です。
しかしながら昨今では海洋汚染が環境保護に敏感な国や地域でビーチでの日焼け止めを禁止しているのも一考する価値はあると思います。
西日本新聞の編集者たちは政治や移民に関してコメを閉じたり、この手の話題にコメを開いたりしないでほしい。言論誘導してるし、卑怯です。方針を一貫してほしいです。
日焼け止めを 買えない家庭もある
これだと 運動会で履く靴の価格も 汗を拭くタオルも 当日の家庭での朝食のレベルも
制限しないとね 校長先生。
別に持ち込んでもかまわないと思いますが…。
昔、皮膚癌の発生は、子供の頃に浴びた紫外線の量が左右する、と聞いたことがあります。
皮膚に合う合わない、もあるし。
ただし、家庭でもきちんと扱い方法を教えるべき、とは思います
化粧品開発者です。
教育関係者の無知ぶりにあきれ、驚きました。
全ての日焼け止め化粧品は「こまめに塗り直すことが前提」に作られています。使用上の注意にも書かれています。2-3時間毎、または汗をかいたら塗り直さなければ効果など持続しません。そんな商品はありません。
5月の紫外線量はとても多く、皮膚がんだけでなく、健康に対しとても有害です。
日焼け止め塗布やサングラス使用を義務づけるならまだ理解できますが、真逆の教育関係者の対応に断固抗議します。
アホかと。
夏に大寒波が来ても水泳の授業はやるんだろうな。
先生も塗るなよ。
日焼け止めの成分、
紫外線吸収剤より肌に優しいとされる「紫外線散乱剤」これは粘土や金属由来でノンケミカル。
ノンケミカルだけど、酸化チタン、酸化亜鉛などで作られているため体内に蓄積されやすい。
本当のところ、ケミカルな日焼け止めでもノンケミカルな日焼け止めでも、これらを使う方が体には良くない。
そういったものに許可が必要な理由はないでしょう?その他にも戦時中の名残のような意味のない決まりや風習がまだまだある。学校は大人の都合ではなく、生徒が最優先される場所にならなければ。
まさにお役人様のトンデモ理論
もうこの殺人的な暑さの中では、日焼け止めをNGだなんて言ってられないと思いますよ。
まずは、ダメな理由を説明してよ!
一部のバカな大人の意見だろうけど、そいつも一緒に外に出て、太陽に当たってみろ!どれだけ暑いか分からんのかバカが!大人と子供は、違うの!保護者の方は、心配なのよ!
職場の服務規定もだけど、なんで健康を損なう危険性が高い身なりがデフォルトなんだろうね。性犯罪対策で身なり云々言う割には、肌着を着るなって指定すらするし。生徒らしさって生徒の安全より大事なのかね。
学校のことは学校に任せとけ。
化学物質アレルギーの子の横で、日焼け止めスプレーやら、制汗スプレーやら、なんでもありになる。
30年前に思ったけど、何のため、誰のための校則なのか、もっと考えてもらいたいもの。今も全然変わってないんだね。
ある程度の年齢になると日焼け止めを塗り続けていた人とそうでない人とは肌の劣化度合いが全く違ってきますよ?
特に最近は紫外線の量が激増してますので
その差は格段に違うでしょう。
場合によっては皮膚がんコースです。
そうなったとき教育関係者は賠償出来ますか?
日焼け止めの話がいつの間にか運動会批判になってる。
日焼け止めが買えない家庭……??
経済的に??
それとも買う場所がないの??
経済的に日焼け止めが買えないほど困窮してるなら子供を持つこと自体おかしいし、場所がないならネットで買えばいいと思う。
日焼け止めが買えない家庭って…こじつけじゃん
日焼け止めを買えない家庭?
子どもの身体を守るんだから学校で買えばいい。
高校生のとき、日焼け止めは化粧品と同じ扱いで禁止されてました。が、それを知った保健の先生が「何バカなこと言ってるの!じゃんじゃん塗りなさい。塗らないと30過ぎて大変なことになるわよ!」とルールなんか無視して塗っていいと言ってくれました。おかげで30過ぎた今も肌がキレイで羨ましいとよく言われます。
15年以上前でも日焼け止めは塗った方が良かったのだから、今の猛暑なんかは言うまでもないです。くだらないルールなんか無視して塗ってください。日焼けすると凄く疲れるし、肌はダメになるしいいことないです。
日焼け止めはもちろん冷感タオル類も禁止。
教室は未だエアコン無しの扇風機のみだから冷感タオルくらい持たせてほしい。
黙って塗っても誰にもバレないさ。
オゾン層が破壊されてなかった昭和初期と今じゃ紫外線の強さがまるで違うんだから。
皮膚がんになるよ
親に食わせてもらってるガキの分際で生きるのに勉強するのに必ずしも必要性がない「日焼け止め」要るか?
日中の大半の時間を校舎という直射日光を遮る場所に居るのに・・なぜいるんだ?
「皮膚ガン」かい?日焼け止め処理してなくても皮膚ガンにもなってない人は世の中にうんざりするほどいるぞ。
こういう時に医師は「もっともらしい理屈」を並べるが、実際医師の中で日焼け止め処理する人・・どれくらいいるんだろうか?
理由はそれぞれあるだろうけど、今時>って感じるルールも多いですよね
異常な暑さと言われる年も増えてきていますし、特にこのような健康に関するルールには柔軟性を持って欲しいとは思います。
中学生は特に部活動などで土日も活動する機会が多いのでより配慮をしてあげてほしいと思います。
昭和
「水を飲んだらバテるぞ!」
「うさぎ跳びグランド10周!」
違うんだなぁ・・・子供たちは許すと果てしなく怠惰になる。ま、それは大人も同じだけど(笑) 節度を持つということが身についていない以上は、何らかの制約を設けなければいけない。
若い頃はシミとか無かったが
30代後半から大きいシミが出てきて、
親戚に皮膚ガンになった伯父がいたのを思い出し、怖くなって
病院で診てもらい、その話しをしたら
先生に日焼け止めを塗るように言われた。
と言ったら、
関係ない、売るハズです!何なら処方箋、書きます!
と言いだしたから、わかりました、買いますと言って出てきた。
人にもよるけど、男も日焼けを軽く見てはいけない。
若い頃から気を付けたほうがいい。
教師という奴らは何十年経っても専制君主を続けたいのね。こんなのおかしいを通り越して虐待のレベル。許可制にする事もおかしい。
シャーペン使うとマークシートが読めないと言った馬鹿教師もいた。数学教える奴だが。
子供が熱中症になったら刑事と民事両面で教師と学校」告発すれば良い。未必の故意として執行猶予はつくだろうか有罪になる。そうしたら懲戒免職を恐れて馬鹿な虐待は辞めるでしょう。
生徒の為になる事より規則が優先か バカばっか。