防衛省、北の新型ミサイル対応で新迎撃システム開発へhttps://t.co/Gk6MKYwE9J
→陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(中SAM)を改修し、弾道ミサイル迎撃能力を付与する研究を来年から始める
→北朝鮮が開発している変則軌道で飛来する新型ミサイルなどに対応する性能を目指す— 産経ニュース (@Sankei_news) December 28, 2019
【防衛省、北の新型ミサイル対応で新迎撃システム開発へ 】
本年度補正予算案でも、この種の新型ミサイルへの「総合ミサイル防空予算」を計上。
更にこの種新迎撃手段の整備と共に、低高度飛来するミサイルの探知・追尾能力の整備も待ったなしだ。探知なければ迎撃は不可能 https://t.co/SODU9mLsiz— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) December 28, 2019
防衛省は、北朝鮮などの弾道ミサイルの脅威が高まっていることを受け、新たな迎撃ミサイルシステムを開発する検討に入った。
陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(中SAM)を改修し、弾道ミサイル迎撃能力を付与する研究を来年から始める。北朝鮮が開発している変則軌道で飛来する新型ミサイルなどに対応する性能を目指す。
複数の政府関係者が28日、明らかにした。完成すれば、海上自衛隊のイージス艦が発射する迎撃ミサイルSM3、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)に続く“第3”の迎撃システムとなり、防空体制が強化される。
中SAMは国産のミサイルシステムで、100キロメートル未満とされる射程を大幅に延伸した改良版が来年末から順次、陸自部隊に配備される。
敵の戦闘機や巡航ミサイルを撃ち落とせるが、弾道ミサイルには対応しておらず、防衛省は弾道ミサイルを着弾間際に迎撃できるよう中SAM改良版の改修を進める。
具体的には、誘導弾(ミサイル本体)や射撃管制装置を改修し、敵の弾道ミサイルの軌道予測能力を高度化させることで、新型を含む弾道ミサイルへの対応を可能とする技術検証に着手する。
迎撃範囲が数十キロメートルにとどまるPAC3に生じる隙間をカバーする役目も担わせる。開発期間は3年程度と見込まれる。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000529-san-pol
ネットの反応
日本も核武装すべきだ!
人類に邪悪な心がある限り、いつかきっと第三次世界大戦が勃発して、核ミサイルや化学兵器を使用した攻撃または原発へのミサイル攻撃により、地球は放射能と毒素が蔓延して人類は滅びます。
自業自得!
戦争反対!
攻撃は最大の防御。レッドチームを射程に入れる中距離弾道ミサイルを配備したほうが効率が良い。弾道ミサイル配備は自衛権の範囲内であり憲法にも抵触しない。核武装ですら違憲では無い。
専守防衛とか言ってると、とんでもなくお金が掛かる。。。
ミサイル防衛するより、核武装した潜水艦を何隻か配備した方が防衛には役立つと思います。
撃たせないのが確実な防衛。
ミサイル迎撃、いざという時には役に立たないと思うよ…
お金かける意味あるかな〜
1発ずつ打ってくれるわけじゃないし。
専守防衛を辞めました。とするだけで日本の防衛力は格段に上がるのでは。元々法律にも無い。憲法改正も難しいみたいだし、敵対するものには専守防衛にこだわらないという国民の意思を先ずはっきりさせたらよい。
盾と矛じゃないが、盾には限界があるし、非効率である。矛を持とう!憲法9条はアメリカの若者が1週間で仕上げた草案で自国では有り得ないものだ。経済は落ちてるし、若者は少なくなってる。格好つけてる場合じゃない。
もう従来の武器防衛技術だけでは、現代の超音速とか、多連砲ミサイルとかに対抗出来ないと思う。全く新しい発想で技術開発する必要があると思う。例えばレ-ザ-技術とか、サイバー技術を駆使して開発を急ぐ必要がある。
もう、監視衛星とレーザー砲しか無いかも^^戦闘機解約してこっちの方に予算をつけよ。^^
一切の武器を捨てて、我が国は戦争しませんと世界に名言してみてはどうでしょう。どうせ全ての攻撃に耐えることなど無理ですからね!無駄な防衛費も無くなりますし、税金をもっと防災などに利用して方がいいと思います
迅速に、かつ高精度にて、お願いします。
日本には無敵の憲法9条がある。
そうだよね! 護憲派の政治家さん。
こうなるとイージスアショアの必要性を考えてしまう。
やはり、ひたすら守るだけでは限界がある。守るための攻撃反撃が必要。
基本、異論ないが、これやってもこちらの負担が増える一方で、同時に攻撃型ミサイルを北朝鮮に向けるだけで本当は事足りると思う。
迎撃より相手国土全部に絨毯的に爆撃できるのを5波ぐらい重装しておけば、ゆっくりやっていけるし、それが今一番日本の防衛の根本として大事な気がする。
我が大日本帝国軍なら世界一の追撃が可能である。
今こそ世界にアピールし、先頭を行くべき時がきたのだ!
迎撃するのではなく、ミサイルの軌道を書き換え、発射地点に戻せば海洋汚染もなくなる。同時に発射基地も自国のミサイルで破壊されれば、日本は武器を持つことなく良いと思う。ノーベル賞をとれる技術力があるので、破壊では戻してあげましょう。
オリンピックや万博より防衛費に予算を使って欲しい。
先ずは海上保安庁の予算を3倍位にしてあげよう。1年間の海上保安庁の予算とNHKの人件費がほぼ同額だと聞く。納得出来ん。
戦争をしないさせない為の憲法改正
及び迎撃対策 装備並びに
相手に先制攻撃をさせない絶対的
戦争抑止攻撃能力をお願いします!
攻撃する為でなく守る為のミサイルであれば必要だと思う。
防衛は重要。
憲法9条に北朝鮮からのミサイルは日本には着弾しないと書けば安全じゃん!笑
軍事費は壮大な無駄遣い。ホモサピエンスはいつまでこんな事を続けるのでしょうか️
絶対に必要。無駄な議員もどきの歳費をすべてカットして予算編成してくれ。
大金を投入して迎撃システムに力を入れるよりも
ミサイルを撃たせない努力をするべき。
緊張を高める政治を続けて、危険防御の為に途轍もない
無駄なカネを使う政治は終わらすべきだ。
新ミサイルと新迎撃システムの競争は本当に
限が無い無駄遣いでしかない。
所詮守る側は不利になり攻めるほうが勝つに決まっている。
攻撃は最大の防御であることは誰もが知っている。
従って、迎撃と同時に敵基地の徹底的な破壊ができる防衛システムを構築すべきである。
それによって、真の抑止力を持つことになる。
米国と連携して、北朝鮮だけでなく、暴虐非道を平気で行う中露に対抗できる様にしておくことが重要だ。
ようやくか。着手が遅い。
もっと防衛強化を積極的に進めてもらいたい。
他の政党ではこの改修すらできない。
今度の元旦にぶち込まれても間に合いませんね!
来年の7/25と8/6には気を付けて!