【車の立ち往生、CO中毒に注意】
▼COが車内に流入後1、2時間で危険な状態になり、最悪の場合死に至る。
▼大雪が予想される際は乗車しないのも重要な選択肢。
▼身動きが取れなくなり、エンジンを切っても待機できるよう毛布など常備を。#雪 #立ち往生 #車 #COhttps://t.co/JqcwIe51YI— 地震・ニュース速報@Yahoo!ニュース (@YahooTopicsEdit) December 30, 2018
雪で車が立ち往生 専門家「換気に注意、車内で待って」
車が立ち往生を余儀なくされるほどの暴風雪などに遭遇した場合、どう対応すべきなのか。専門家は、排ガスによる一酸化炭素(CO)中毒を招かないよう注意しながら車内にとどまり、救助を待つのが基本— MORITO Fumio (@moritof) March 3, 2013
ネットの反応
数年前に起きたホワイトアウトでの悲しい事件が忘れられません。雪で立ち往生して車から降りて吹雪で前後不覚になった父子家庭親子の父親が娘さんを抱きながら亡くなったんです。娘さんは父親の上着も二重にきて助かった9歳です。
吹雪の予報があるならば、雪がひどいならば、車に乗らない方が良い。思い切って予定は取り止めた方がよい。車に乗ってしまってから吹雪になっても臨機応変にお店の駐車場に止まれるなら止まったり、止むまで待てるなら待つ。
雪がすごいとライトをつけていても本当に前が見えなくて自分が気をつけていても、もらい事故というのがありますからね。子どもがいるなら尚更そうです。念には念を入れて危険は出来るだけ回避して。
大切な命が守られますように。
立ち往生しているときに燃料さえあれば多少なりとも心にゆとりが生まれます。逆に残り少ないといつまで続くか分からない状況なので不安な状態が長く続いてしまいます。
今立ち往生している皆さん、一酸化炭素中毒にも気を付けて頑張ってください。
除雪作業の皆さん、いつもありがとうございます。
結局は溝がしっかり残っていて柔らかくてきちんと役割を果たしてくれるのかってこと溝なし古いスタッドレスなんてノーマルとほぼ変わりない
豪雪地帯に行く場合安いチェーンでも車に載せておこうよ
>外出前に気象情報を確認し、悪天候が予想されていた場合は、外出予定を変更したり、移動手段を車以外にすることもご検討ください。
仕事は仕方ないにしても、大雪が予想されるのに車で出掛けようとは思わない。
立ち往生もそうだが、事故も怖すぎる。
立ち往生して何時間もとなると、ガス欠にならないか心配になる。
コロナは心配だが、近くの車の人と交代で同乗したりしないと、マフラー点検したり、夜通しとなればいつ車動くかと思うと寝ることさえ困難になるだろう。同性ならそうしたい。
凍死するよりはましかと。
今も車で立ち往生のままの方、どうかご無事で。
コロナで 公共交通機関を避ける傾向があるので 帰省される方は気をつけて準備して下さい。住んでいる所は雪が多いので 気象予報には敏感です。
移動はなるべくしないようにしています。
私なら大雪の可能性がある日に車で高速は使いません電車で行ける場所なら行きますが、そうでなければ中止します
仮にあってもあの渋滞では余り役に立たない。トイレか毛布くらいか。
多分、あの渋滞の車にはお年寄りもいると思う。
無事を祈る。