雪山滑落しスノボ2人死傷、長野　白馬、バックカントリーで→雪崩が発生しなかっただけマシ。

1.
滑落事故ですか。この陽気なんだからアイスバーンになってるのはわかると思うんですがね。

2.
自己責任ってみんなすごく厳しく叩いててコワい！

事故を起こした本人は、今は後悔したり反省したり、いろいろと辛いだろうな。一緒に行った人は亡くなってるんだものね。

救助隊の方をも危険に巻き込む可能性だってあるし、あまりにもハイリスクなの分かっててやったり、実力ないのに何も考えないでノリでやってしまうダメな人は叩かれて当然と思う。今回もそうだったのかもしれないけれど…

でも、ちゃんとしっかり許可取って、備えて挑んだにもかかわらず事故を起こしてしまったという場合は(もちろんそれでも自己責任ではありますが)あんまり叩かないであげてほしい。

3.
波乗り、スキーヤー、登山でルールを守らないやつらは救助しないで。救助隊の方も命懸けで家族もいてる。費用も時間も無駄だ。

4.
暖かくなってるんだから雪崩も起きるわ

5.
こういう人達は整備されたスキー場ではなく大自然と一体化したいんだから、救助なんて無粋なまねはしなくて良いと思う。
そのままそっとしておいて下さい。

6.
八方の北側って自己責任エリアあったかな？
たしかなかったような気がするし、あそこは初心者にも優しいように追越禁止のエリアもある。
安全に配慮しているはず。

7.
やっぱり國母って凄いな。

動画見たけど、いつ死んでもおかしくない。

8.
自己責任なのですべて自費でまかなってください。
健康保険は使うなよ

9.
地元民より

テメーみてーなバカは来んな！

10.
その歳で浅はかな！
死人には悪いが自殺行為でしょ。

11.
これからバックカントリーする人は、
「探さないでください」←これを書いて下ってください

12.
予定通りです。
雪崩が発生しなかっただけマシ。

13.
あくまで自己責任で。

14.
本人が「助けてもらわなくてもいい」と言ったところで、警察・消防の救助義務が免除されるわけではない。
それを分かっていて「助けてと頼んだ覚えはない」と発言する人間は幼稚以外の何者でもない。
安田純平のように。

15.
こういうのは、自己責任で仕方がない！

16.
二次遭難の可能性があるから無理に救出しなくていいのにね。

17.
こんな奴らは自己責任ですから
税金で人命をかけて助ける必要ない。

18.
バックカントリーでの遭難や事故、最近非常に多くニュースになっています。
なのに、なぜこの様に多くの遭難が続くのか、１つにはその魅力が有ります。自然の中を滑る気持ち良さ、新雪を滑る事の気持ち良さ。近年ゲレンデで新雪を滑る事はかなりレア、かなり傾斜のきつい上級者コースでは圧雪車が圧雪作業出来ず新雪の場合がありますが、めったに有りません。

だからと言って誰でも安易にバックカントリーに入るべきでは有りません。
雪山登山の経験と知識に加え十分な装備が必要とされるエリアです。

コースについても入念な下調べが必要です。
遭難や事故にあった方のどれだけが、それをしていたでしょうか？救助に関しては費用の負担を求める意見が多いですが、それは今のままで良いと思いますが、状況に応じて罰則をもうける事は必要かもしれません。

基本的には何かあっても自己完結出来る雪山の装備と技術、経験が必要です。

19.
バーカ

20.
ゲレンデと違い圧雪はなし。板が雪にうずもれると掘り出すのはかなり困難。

不規則な斜度、岩や木などの障害物、急に変化する雪質、雪庇で崖が見えないことも。

怪我をしてもすぐに病院に行くことは出来ません。

パトロールもいなければ、レストハウスもなし。けが人の搬送にも大きな労力と時間が。

少人数でバックカントリーに行って　一人がケガをしても搬送はまず無理。

21.
死ぬ間際まで好きなことやれるのは限られてるからね。

最後に人に迷惑掛けたけど、幸せだっただろうな。

22.
また頭の悪い人がバックカントリー叩きをしている

バックカントリーが「悪」なら登山やトレイルランニング、山菜取りやハイキングなど山には入る人は全て「悪」だよね

整備された専用の施設以外で遊ぶのが悪なら、海水浴やスキューバ、サーフィンやセーリング・船遊び、釣りや磯遊びも「悪」となる

人間に不可能な事をするハンググライダー、パラグライダー、スカイダイビングなどのスカイスポーツは勿論、バンジージャンプやフライボード、パラセーリングと言った空を飛ぶレジャーアクティビティですら「極悪」と言う事に

23.
日本人らしいコメントである まさに日本人

24.
本当に迷惑な奴。

25.
八方尾根の北側斜面は斜面と言うよりガケ。とてもバックカントリーで入れるような場所じゃない

26.
八方尾根の遭難、雪庇を踏み抜いたのか？、第三ケルンから八方池の北側は急峻な傾斜で、落ちたら数百m落下するが反対側は岩岳まで行けるような斜面で、よっぽど上部に行かないと雪庇が発達しない、

何処で落ちたのか？スキー板を使って、唐松岳まで数回厳冬期に登山したが、第三ケルンもしくは八方池の先にスキー板を置いての登山だったが、頂上直下以外危険な場所はないはずだが？

27.
死んだ方は救助というよりは回収なんだろうな。
怪我で済んだ方は怪我が治ったらまたバックカントリーするんだろうね。

28.
バックで滑る人用に、GPS装置の携帯など、何か方法はないのかね？
遭難は防げなくてもそのあとの対処はしやすいと思うけど。

29.
自然をわかっていない人たち。

30.
本望でしょう。