【読まれています】非番の消防職員、次の被害防ぐタックル 福岡の女性刺殺https://t.co/IpmDro7TKK
福岡市の商業施設で女性が殺害され、自称15歳の少年が銃刀法違反容疑で逮捕された事件。
客の女児に馬乗りなった少年に体当たりして女児を助けたのは、消防局の非番の男性職員でした。 pic.twitter.com/cHKbPlqUtw— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) August 31, 2020
非番の消防職員、次の被害防ぐタックル 福岡の女性刺殺(朝日新聞デジタル)
施設から脱走し、平和なショッピングセンターで、明らかにテメェより弱い者を刃物で襲うという卑劣極まりないゲス野郎。
たまたま居合わせた消防職員がいなければ、更に被害が出てたかも。 https://t.co/7UqLipzoBL— まさお (@mark_n_sophia) August 31, 2020
ネットの反応
この方の機転が良かったんだ。警備員も頑張った。でも、彼女の命は帰ってこない…。
少年法、早く廃止にしてほしいです。
消防士だけ讃えて自己満足したがる人がいる。
自衛隊、消防、警察だけ異常に讃えたがる人がいるんよね。他には目が向かないのかなって思う。お国のためにご苦労様ですっていうことで自己満足。感動したいのは勝手だけど、他にも危険なことをやってる人はたくさんいるんよね。
時代に則していない。義務教育は中学までなのだから、それ以降は通常の刑法を適用すべき。
もしくは特別条項をつくり、悪質な場合や凶悪な場合は刑法を適用できるようにするべき。
刃物を持った人間と対峙した場合、どんなに訓練した警官や格闘家でも無傷で相手を倒すのは不可能に近いです。
この消防士さんの勇気と行動力には感服します。
私自身、刃物を持った相手に対し、取り抑えはしましたが、約100針の傷を負う代償がありました。
警備員さんの勇気も凄いですね。
幼い子供が無事で何よりでした。
こんな悲劇が繰り返されない事を祈ります。
この勇敢な男性なような強い人間相手だと何もできない日本は弱者を守る社会になってない
殺された方からすれば、判断能力があろうがなかろうが関係ない。今回は、刃物持っている段階で判断能力有り!殺せることは理解している上での犯行。
法の下の平等を唱えていながら、現実は加害者優位、被害者はやられ損の法制度。
消防隊員のタックルは見事!
しかし、これで犯人が打ちどころ悪く死亡でもしたら、人権派弁護士は騒ぐんだろうな。
自分も同じ行動が取れるかは分からないけど出来る限りのトレーニングはして心身ともにこの方のような行動取れるようにしたい。この方にとっては当たり前の行動だったかもしれないけど、しっかり周りが評価してあげて欲しい
こんなろくでもない犯人は絶対に更生できないし、反省しないから逆恨みで何かしでかすかもしれない。まともな人間に育てなかった保護者の個人情報出した方がいいよ。