高校部活中の投てきのハンマー 生徒2人に当たりけが/岩手・盛岡市(IBC岩手放送)
安全確認が大事な
競技です。
事故の背景は良く
分かりませんが
こういう事故が
あると切なくなって
しまいます。
被害に遭われた生徒の
一日でも早い回復を
願っております🙇♂️ https://t.co/anIEuKxkZy— ぴーけん‼️ (@sauboZdtiNhT1dl) September 17, 2020
【部活動中…ハンマー当たり高校生2人搬送】https://t.co/G93xedj4Nd
16日午後、岩手県立盛岡農業高校で、部活動中の男子生徒2人にハンマー投げの鉄球があたり、病院に運ばれました。 pic.twitter.com/XiAmJAKCZN
— 日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) September 17, 2020
ネットの反応
場合によっては、注意義務を怠ったとして過失傷害、過失致死罪に問われることも考えられます。
指導者がいつも付いているとは限らないので、生徒に注意点をよく指導しておくことです。最近、いろんな職場で基本的なミスによる大事故が発生していることが心配されます。
部活に限らずまずは安全意識を高める工夫を民間企業などから学んでいかないと。大きな事故は起こるべくして起こる。それは日頃の安全意識が欠如しているから。
安全は日頃の積み重ねが大切なことを先生は外部の専門家を定期的に招いて問題点を常に指摘してもらう必要がある。
当時は職員会議が開かれグラウンドに教職員はいなかったということで、千葉久副校長は「生徒の安全面を考え、教職員がつくべきだった。同じことが起きないように警察の捜査に協力したい」と話しています。
これは事故原因では無いですね。事故原因が知りたい所です。
→ すでに学校を叩くことを前提とした記事。 他の方がコメントされている通り、教員がついていたら防げました?防げないとしても、事故が起こった際にすぐ対応がとれるように各部活動に教師がつくことは常識だし、不在なのはアウト、その通りです。それで叩かれるのは当然です。
が、学校現場の教師の動き、知っています?部活中に会議もあれば進路指導もあり、保護者から電話があればそれに出るために職員室にいかなければならないし、地域の方やPTAの方との打ち合わせがあれば、そこへ行かなければなりません。
かといってそのたびに部活を毎回中断するわけにもいきませんし、ご存じのとおりもともと人手が足りないので、なにかあったときに代わりに入れる先生はいません。トイレは多くの教師が我慢しています。
そういった現状を知らずに書いていれば無知で未熟
知っていて書いていれば教師いじめ
場所の在り方が問題
今まで適当な場所で練習してたんでしょうこれからは場所の確保かハンマー禁止か?
高校に寄ってだろうがハンマー投げなんて余り聞かないけど全国の高校でどの程度あるのだろう?
この事故をきっかけに、場所安全性の確保、教員のありきなどしっかりするべきですね
テレビのニュースでも事故同時に顧問の教師は不在であったとあったけど、職員会議だったんだし、そこは問題でなくてフェンスの整備など日頃からの安全対策の問題では。
鉄球が顔面を直撃し重症という生徒が後遺症無く快復しますよう祈ります。
十分な感覚と安全確認。声をかけて投げることを周りに気付かせること。
施設や設備を整えるにはそれなりのコストがかかる。教員がついてないから起きた事故ではない、ついていたとしても、投げてから数秒で落ちてくる競技、投げるところから見てないと、危ない!!と言ってもどうにもならないところがあるけどね。
言葉は悪いが、けがで済んでよかったと思うけど。
近所の中学校、グランド横を通りかかることがよくあるのですが、体育の授業をしている生徒たちの周りに、教員の姿を一度も見たことが無い。声を張り上げ号令をかけたり、注意をしたり、先頭を走ったりしているのは同じ体操服を着た生徒の一人だ。
先生もいろいろ忙しいのだろうとは思うけれど、優秀なリーダーの生徒任せで、監督もしていなそうなのは何かあった時にどうするのだろうかと心配になる。
陸上競技の投擲トレーニングをする上で、投擲種目の場合教師・コーチ立会が絶対条件です。
砲丸・槍・円盤・ハンマー問わず絶対に立会必要。
投げる時は周囲への声かけ・着地点周辺への周知の為です。