ネットの反応

自分は神戸市北区に住んでます。

有馬街道がめちゃ混んでます。

普通の土・日だとそれほど混んでませんが連休になるとすごく混みますね。

政府や自治体が経済優先でGOTOキャンペーン推奨で各地とも外出する人が増えたが、国民もあまり意識しなくなったがもし感染者が増えたとき誰が責任取るのか。

医療従事者の方にも負担が増える。それよりGOTOトラベルでの旅館の格差が大きすぎる。高い旅館はそれなりに効果はあるが、家内的な民宿などはほとんど見向きもされていない。

私がいつも釣りに行く民宿は今月客ゼロとの事。大阪の橋下がそういうところは値段を上げてサービスをよくすればよいと言っていたが、じいちゃん・ばあちゃんと家族でやっているところは、値段上げてもサービスに限界がある。もっと状況を把握してしゃべるべき。最近橋下の会話は鼻についてきた。なんで出て居るのか。

何故、混雑が予想される4連休に人は動くのだろう。先週の平日にGo Toを利用して妻と長野、群馬方面にグルメ温泉ドライブに行ってきました。混雑はしていませんでしたが、群馬草津温泉の旅館は満室と盛況でした。

この4連休で、都内浅草や横浜などの観光地は大変な混雑をしているようなので、休みを分散出来るような仕組みが必要だと感じています。

教育現場従事者ですが、もし自分が感染したら職場全体が閉鎖してしまう。なので未だプライベートでの市外への外出は自粛しています。

周りには宿泊を伴う観光地への外出をする友人がいますが、その人たちは大企業で自分が感染しても自分の仕事に影響が出るだけで閉鎖なんてありえないという。職場によって意識も持ち方が随分違うようです。

こういう声にこそ、国のトップは耳を傾けるべきではないのか。
自分たちが選挙で有利になるような政策ばかり、優先させている
のは目に余る。以下引用。「国がGOTOなど旅行や外食を後押ししてるので、自粛しろとは思いません。でも医療従事者の自分は職場から「収束までは県外への移動や家族以外との交流や会食、集団感染の発生した場所、カラオケやライブハウス、ジムの利用を禁止する」との通達が出ています。

テレビや周りでGWやお盆ガマンしたので連休を楽しみたいです!と言った光景を見ていると、自分たちはコロナと隣り合わせで仕事をしているのに発散する機会も許されない、そして再び感染が広がったら遊んでいた人たちを助けなければならない。

(中略)医療従事者へ感謝のライトアップや色んなキャンペーンがありますが、申し訳ないけどそんなものより欲しいのは息抜きの機会とお金です。はっきり言ってもう限界です。 」

どうしてこう集団行動したがるのかね。自粛も外出も。。
人が少ない時に行くようにして多い時に自粛出来るよう自由に休みなり取れるようにすれば良いのに。。人が多すぎるってのはわかってるけど、そろそろ夏休みとかバケーションを自由に選んで取得する様に社会が成るべき。
瞬間需要の為に新幹線や飛行機も増えて絶対コスト高になるから。平準化って言うでしょ。
コロナを機に考えよう。

都内病院勤務の研修医なので、まだ病院から5人を超える集会は禁止されているし、旅行は禁止とまでは言われていないけれどこれで感染したら確実に無給待機の処分受けるしで、連休は一度ちょっと都内で買い物したくらいでした。
感染リスクを考えると、親戚にも会いに行けていません。経済を回す意味でもある程度自粛解除されていること自体はまあいいと思うんですが、医療従事者は普段診察・治療で精神的にも体力的にも疲弊しているのに、「たまの気晴らし」すらも許されていないままなんだけどな、という気持ちにもなります。

しかも高熱が出て病院にきた患者さんの中に、一部すごく待たされることなどに文句を言ったり勝手にトイレや売店に行く人などが結構いるんですよね…待たせているのはCT室などの感染防御準備などのためだし、勝手に出歩くのを禁止しているのは貴方がコロナかもしれないからなんですよと何度言ったか…

寺社仏閣もすごい混雑でした。
年末年始の混雑よりすごいかもと思ったほど。ゆったりできたのは、帰りの電車ぐらい。
却って疲れたので、残りの休日は家でゆっくりします。
その方が利口かも。

昨日一昨日は毎週の土日とは明らかに違い、ひたすらずーっとレジ打ちしました。みんな買ってこれから帰省したり、敬老の日に向けて贈り物をする人が多かったと思います。入り口出口の消毒液を素通りする人がほとんどになり、手洗いも適当な人が多いのをみかける。

子供の園では、毎年夏にはやる手足口病、溶連菌がまったく出なかった。それだけ手洗い、マスク、食事中のソーシャルディスタンスは効果があるんだと思う。

出かけたい気持ちはすごいよくわかるけど、
どうか自分自身ことだけでなく、感染防止にはつとめてほしいと思う。

新しい生活様式を取り入れていく中で、休みの取り方も国として新しい方向性を打ち出してはどうでしょうか?

極端な例ですが、東西の小、中学校の休みをずらし、両親はそれに合わせて休みを計画していくとか。

現実的ではないと一蹴せずに頭を柔らかくして考えてほしい。


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