【日本の高齢者 3割「親友なし」】https://t.co/QHaUXRcBo2
日本、米国、ドイツ、スウェーデンの高齢者を対象に実施した内閣府の国際比較調査で、日本の高齢者は約3割が親しい友人がいないと回答し、4カ国の中で割合が最大だった。近所付き合いの希薄さも目立っており、高齢者の孤独防止対策が急務。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 12, 2021
ネットの反応
どんなに友達が多くても、所詮、一人で死んでいく。
友達がいないのは恥じる事でもないし、友達が居ても幸せとは限らない。
名ばかりの友達が沢山いて、そのしがらみで苦しんでる人は案外多いのではないかな。
良い友人に恵まれると人生はもっと豊かになります。
でも最も必要なのは、一人でもそこそこ楽しめる能力です。
一人だと楽しめない、という人生はかなり辛いものになるでしょう。
田舎で一人暮らしの高齢者おばちゃんに欲しいものがあれば送るよというと、即座に話し相手と言われる。
高齢者の方は親友が欲しいのではなく、話し相手が欲しいようですよ。
ある人が
「長生きをするということは友達がいなくなるということ」
と言いました。
ある意味当然のことと思います。
この記事は、「名ばかりの友達」ではなく、「親友」がいるかどうかの話をしているのかと思います。
(もちろん、友達はいてもいなくても良いと個人的には思います。)
親友じゃなくても良いかと思います。
話し相手がいれば。
仕事やめたら何かしらのコミュニティに所属したいなとは思います。
一人でも楽しいタイプなのですが、会話しないことで刺激が足りなくなり、
認知につながる気がします(個人的にです)
「友人」なんて、共有している時間が長い時には“楽しい”と思えるが、物理的・時間的に距離ができてしまうと、関係そのものが“煩わしく”感じることもある。
正直、年賀状のやり取りだけの関係性なんて、もはや「友人」でもないと思う・・・。
学生時代は横一列だが、社会に出れば結婚してる人、しない人、子供いる人、いない人、稼ぎがある人、無い人で付き合い方が、変わって来るのは自然な事だと思っている。そう言う事を超越して付き合える友達は本物だろうね。
逆に、自分は
「適度な友達」が数人居てくれたらいいけどな親友でも、歳をとると
東京から大阪など、仕事で離れて行くし
その行った先で結婚して、家庭を持って人生を終わる事も多いから
10年以上会わない親友とか、、、「親友って言えばそうだけど、、」
それより
身近に「適度な友達」が居てくれて
お互いに「最近ストレス溜まってるんじゃない?評判良くないよ」
って「言い合える」友達でいい
スウェーデンや韓国は、高齢者は酷い状態だというレポートを以前読みました。あと、超楽観的な欧米人に比べて、日本人って悲観的で自虐的な人が多いから、こういう調査はどうしてもマイナスな結果になるものが多い気がしますね。
人間関係は、その時の職場や学校、その時置かれている立場で変わる事を考えると親しい友人とは実際なんだろう。昔馴染みで今だに付き合いのある奴?
命懸けて何かを共有した仲間?
腹の底から自分をさらけ出した時受け入れてくれた人?
いろいろあるかもしれないが自分は大きな失敗をし回りから人が離れてく時、そっと寄り添ってくれた奴なんか親しい友と呼びたい。
又年齢を重ねた時、沢山でなく2~3人でも居たら人生楽しく全う出来そう。
逆に7割の人に親しい友人がいる事にびっくり。いない人の割合がもっと多いと思った。
以前親友だよねって言い合っていた子がいたんだけど、私が結婚して出産したとたんに音信不通になった。連絡しても全てスルー。
それ以来、人との付き合い方が変わった。
寂しいけれど、年齢を重ねると仕方ないのかな。
私も7割近くも親しい友人がいるのか?と驚きました。
ただ、この調査結果を見ていないのですが、7割が「今も親しい友人がいる」と回答していない気がします。「昔はいたが今はいない」等の選択肢があると話が違ってくる気がします。
同感ですね。私も大学卒業で半減、社会人になって増えて減ってで±ゼロ、結婚して半減。子供できて半減。草野球など趣味の仲間やSNSの知り合いは増えたけど友人ではなるが自分の中では親友ではない。
一番仲良かった親友も中々子供ができないらしく、うちに二人目出来てから音信不通状態になってしまった。こちらから連絡してもレスも無かったりする。親友かぁ。嫁とは親友でもあるけどそれ以外だと年中会って遊ぶ関係の親友はゼロかも知れない。まぁしゃーないね。
親しい友人って会わなくなっても親しい友人なのでは?高齢で亡くなってるとか以外は何かあったか相当な年月疎遠とかですかね。
でも子育てとか転勤とかで20年会わなくても親しい友人は親しい友人だと思ってます。
育児が一段落し、以前のように時折連絡取りあうようになったところ、
自慢、もしくは僻みが中心で、この子こんなに話しにくかったっけ?と思うこともあります。結局一人が楽だったりしてます。たまに皆と会うと、話題が親の介護、自分の体調の変化に集中するのは間違いありません。それはそれで大変盛り上がります
義母は親しい人が全くいないけど、近くに姉妹が住んでいるので友達を必要としていないみたい。そういう、きょうだいがいるから自分に友達がいないということにあまり自覚がない人も多いのかも。若くても仕事してると人間に囲まれてるから気が紛れてる、とか。義母が言うには、散歩中とか買い物の時とかに知らない同年代に話しかけて会話ができれば十分だそうです。
本人がそう思っているだけです。友人と思われている方も温度差があると思うし。ナ仲良しGだと思い気や…実際誘われなかったりなんて普通でしょう。
日本人は人間関係の距離感が下手な人が多い。凄く距離を詰めすぎて揉めるか、極端に表面的か。普段は適度な距離を保って、いざと言う時に助けてあげたり。それができるのはまず精神的に自立していないとダメだが、日本人は依存性の強いかまってちゃんが多いからね。教育からやり直さないと難しいね。
「親しい」の解釈は人によって違うでしょうし、ましてや直訳では同じでも国によって感覚が違うことは大いにあり得ます。あまり騒ぐようなことではないのでは?
ただ、日本人的というかいわゆる「ムラ社会」の良くも悪くも濃い人間関係は時代とともに薄れてきている気はします。
うちの親、六十代後半の高齢者だけど、友達は少数いても親友はいないと思う。兄弟姉妹やいとこが多いから十分楽しそうだけどね。これから先は少子化の影響で本当に孤独な高齢者が増えるかも…私も含めて。
30半ばになるけど生まれてこの方友達できたことない。学校職場では話すけどプライベートまで親しくしようと思える人とあったことない
私も、友達なら数人いるけど、親友と呼べるかなと考えると、どうかな…と。本当は、もっと友達や親友と呼べる人が欲しいんですが、人付き合いが下手くそなんですよね…
高齢者だけの問題じゃないですよね。
毎日通勤して帰るだけの生活、休日も少なくプライベートでは、家族サービスの方に注ぐ方も多い。昔馴染みの友達たちもそれぞれ時間にとられて予定も合わない。そもそも親友とは何。というね。
プライベートは1人でいたいタイプなので正直、別に友達はいなくても困りません。
ここで意見交換出来てるし、それもいい繋がりだと思った!実際友達じゃなくても、こうして話せる場所あったらいいね!!
ハードル高く設定しすぎるんじゃないかな。友人って恋人ではないんだから、互いの都合を合わせながら、飲みやらスポーツやら旅行やらゲームやら、楽しい事だけ共有していってればいいだけ。それらが一人でいいならそれもまた良しだし。
親友なんて数は要らないし。恋人や伴侶が親友的であればそれでもいいし。
自分も気づけば三十代半ばです。大人になると友達って余計に出来にくいですよね。
何でも話し合える無二の親友が欲しいと今頃になって思います
全くその通り 利害関係 年収 学歴 色んなすり合わせが出てくるから利害関係なく付き合えなくなります こちらもいきなり擦り寄って来られてもなんかあるのかな? とか色々考えてしまい防衛本能が働くから深く入らない。大人になると言うことは利害関係ですから仕方がない部分もありますが 寂しい事です。
友人はみんな学生時代の人ばかり
社会人になってからの出会いにはどうしても利害関係がつきまとう
まず名刺の交換から始まって、仲良くなっても、だんだん来る連絡がその人の始めた事業の宣伝ばかりになってきたり…
やっぱり学生時代の友人とは全然違う
その学生時代の友人も、県外だったり家庭を持ってたりするとたびたび会えないし都会で独身で働いている中年以降で友人がいないって人は多いのかもね
そういう人たちで会えればな、とも思うけど、やっぱりそれでもまず勤め先だのでしがらみが発生するんだろうな…
自分からいったとしても浅くは仲良くなれるけど、気が合う仲間に出会えるのはすごく稀。でも自分からいく努力をしないと信頼し合える仲間は見つけることはできないかなぁ。
付き合ってる中で信頼が芽生えてやっと親友になれると思う。
「周りに溶け込む努力」って、必要なのかなと思って生きてきています。
この努力をばかばかしいと感じるのは、人それぞれかもですが。待ってるだけで、周りの人が声かけてきて、勝手に話が回って、勝手に友達の輪が広がるというのは、多分、中学生くらいまでかなと、個人的には思っています。あの年ごろって、みんな思考回路が単純なので。(もう30年前だから今どきの子は分からないけど)
そこからどうやってもう一段階、大人になれるかですね。
そんなもんでしょう。
たまに身内とご飯して、
たまに兄弟で飲んだり、
あとは仕事関係のお付き合い、
近所付き合いで十分だ。
たまに一人で飲みに行くけど
大将とたわいもない会話が
心地いいからそれで十分。
一人が淋しいわけじゃないと思う。
嫁と二人の息子、四人家族だけど
休日は一人で行動することが多いな。
ゴルフ仲間とかいるけど親友と呼べる友はいないわ。
昔はよく一緒に遊んだ友もいたけど結婚とかで疎遠
になってしもたな。
これは、高齢者への質問だから、現役で働いてきて、家族サービスをして、若い頃の友達とは疎遠になってしまった、という人が対象ではないですよね。
若い頃はそれでよかったけど、現役退いて、子どもは独立して、連れ合いをなくして、1人になった時に、孤独を感じる人は多いかも。
身内も 大将も知らない いない人のことがテーマでは無いのでは?
会える身内がいれば孤独とは言わないと思いますけど
10代や20代前半で言う友達と50歳過ぎてからの友達はタイプが異なると思う 前者なら何時でも何処でも「遊び行こーぜ、ギャハッ」ってなるけど、後者はこちらの都合もあるし相手の都合も考えないと駄目だし、
会話の内容も若い時は無意味でどうでもいい事でも成立したが、50過ぎると言葉選ぶしある種の計算や打算から探りやら落とし所見つけなかんし正直気を遣う。自分はそんなつき合いなら勘弁被りたいな
そもそも親友と友達の違いは?wこっちが親友と思っていても、向こうはそうは思っていないなんてよくある話です。
暇が出来れば一人で車中泊しながら出掛けて
一人で山登って、一人で気兼ねなく
飽きたら誰に気兼ねすることなく帰る
大将とたわいもない会話なんか逆にストレス溜まる。心地いいと感じるのはきっと一人が寂しいからだよ。
一人旅の醍醐味だよな。友達と旅行行くと友達同士だけで会話するからつまらない
コメント主さんの意見に
難癖つけてる人もまた友達いないだろな。
自分しか信じられない!
国です日本は!
親友を欲しいと思っていないのか別に欲しくないと思っていないのか。
幸せの基準は人それぞれ違うのでは。
親しい友だちは何人かいるが、何でも相談できるかというと、それはまた別の気がする。それと、よくこういう海外との比較調査があるけど、意味あるのかといつも思う。
国民性や、住む環境、コミュニティの在り方など、一概に比較にはならないと思うけどね。
それにたいていこういうのは、日本を下位において、「外国に比べて日本は劣っています」という、イメージ操作が感じられるんだな。
とくに、日本人はダメといいたいマスコミに多い手法。
親友に限らず、悲しみを一緒に悲しみ、喜びを一緒に喜んでくれる人がいたらいいよね。(共感する心)
友達がいること=幸せなことではない。
しかし、「友達が欲しいと思ってるのに友達がいないこと」は不幸なことだと思う。
人に迷惑をかけない、ということが最大の命題になっている日本では、希薄な交流を望む人が多いのだと思う。
老後は
1番に健康。
2番にお金。
3番に友達。
全部揃うとハッピー。みんなそこそこでそこそこの幸せで十分に幸せな人生。欲を言ったらキリがない。
>人に迷惑をかけない、ということが最大の命題になっている日本では、希薄な交流を望む人が多いのだと思う。孤独死は迷惑かけるよ。大家にも親戚にも。
本当に、その通りだよ!!
会社辞めて人付き合いがなくなる人が3割ってことでしょ。
人それぞれと思っていても、以外と単純かも
共感なんていらん
そうだろうなと感じます。むしろ、高齢者だけではなく、日本人全体としてそういった傾向にあるのではないかなとも感じます。
男女差をだしたら、高齢男性の悲惨さが浮き彫りになりそうで怖いですね。。。
友達は無理に作るものでもないので、この結果を受けてどう孤独化対策の方向性を打ち出していくかが大切ですね。
家庭内で80歳の父親が孤立気味です。
キレっ早いのと、独断偏見が多すぎて、父が喋ると次が繋げず、シーンとなってしまうんですよね。
母親は愛想つかして早々に部屋に去ってしまうし、娘の私がなんとかせねばと思ってはいますが、いかんせん、言い方や話の内容に問題が多く。
みんなが去ってしまうと、ポツンとしている後姿がつらくて、本人もどうしたらいいのかわからないのでしょうね・・
今一番の悩みです。
高齢者にかかわらず、若い世代でも親友と呼べる人は少ないと思う。
人との付き合い自体が希薄になってるし、今はネットもあるし、ゲームもあるし、
煩わしい付き合いより、ネットがあれば簡単に必要な時だけ繋がれる便利な関係が作れるからな。
むしろ多いと思いました。
高齢者の方が、無趣味で他人と話すのが嫌、という人以外は、
親しい人を作りやすいと思います。地位にほとんど関係なく会話できますし、趣味のサークルや近所の集まりに
行く時間的余裕がありますから。
デイサービスでも友達ができるみたいです。
そうですね。
特に男性は、孤独に生きる老後の生活が多く有るでしょうね。女性でも、先日の住居無しの方が暴行死された事件にも有りましたが、貧困と孤独って、相関性が有るかも知れないですね。
まあ、例え相関性が有ると国が知っても、死に行く高齢者に国は冷たいと思います。世間も高齢化に良いイメージは無いですから、高齢者に保護的な政策はしないでしょう。明日は我が身です。
親友というものをものすごくハードル高く考えていないと答えてる人もいるのでは?
完全主義の日本人なら。
>この結果を受けてどう孤独化対策の方向性を打ち出していくかが大切ですね。まぁ個人がやるべき問題ですけどね。
人間性が低ければ友達もできないだろうし
それは他人がどうこうできる問題ではない
セーフティネットとして友達を作れと言うなら、それは友達ではない。
最近の高齢者もリアルより ネットの話し相手が多いのでは?
親友と考えるから、作れないんだ。悪友なら、すぐ、作れるぞ。
友達の定義
親友の定義この「定義」がね………
外人さんは、
この「定義」………
結構、
甘いんだね………
いつも夕方に行くスーパーで、仲良しの値引きシール友達のばあちゃんがいる。歳はたぶん半世紀以上離れているけど、ほとんど毎日会うから、親友レベルです。
おばあちゃんも「今日も値引きシール友達に会えるかな」と楽しみに毎日スーパーに行ってるんだろうな。
年齢が近いからと言って心が通い合うとは限らない。
年齢が離れていても心が通い合うこともあると思う。
値引きシール商品争奪戦の戦友かな^_^いいとおもう、そう言う親友も
元暴走族なら親友が100人くらいいるんじゃないの?それって自慢できること?