ネットの反応

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北米路線でステイが中1日というのもなかなかつらいと思う。昔は3日ぐらいあって時差ボケもだんだん修正できて次のフライトに備えられたけれども、今は、お酒を飲んで寝て強制的に調整しているらしい。でも禁酒の影響で最近ではやっと眠剤で調整できているというけれど、まずは、パイロットやCAの労働環境の改善が一番先なのではと思う。
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個人的には酒好きなだけに、いったん酒を飲み始めると自分で調整するのは難しいので、いっそ会社から禁酒の指示が出てくれた方が、割り切ることが出来て楽だと思う。
それも滞在先だけのことで、オフには酒飲んでいいんでしょ?
ミスったときの被害の大きさを考えれば当然の措置だと思う。
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北米路線でステイが中1日というのは,まさにブラック企業体質そのものですよ。だって時差なれには厳しすぎる日程。お酒問題以上に危険。人間はちゃんと寝ないと頭が正常に働きません。国交省は,この中一日というブラック体質こそを指摘するべきなのでは? これじゃ危険すぎます。何度も米国出張していますが,時差ってシャレにならないほど体に響きます。英語での会話以上にきついです。
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ホテルで騒ぎを起こしたことはやや行き過ぎ、飲み過ぎはあったと想うけど、時系列見ると次のフライトまだ24時間以上あるわけだし、そのへんの管理は当人も計算に入れていたわけで、、度が過ぎたな。騒ぎがなければそのまま慣習は続けられてたはず。
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問題が起これば、自分たちで自分の首を絞める事になる。
ここだけの話じゃない。
でも過酷な勤務体系も運賃に跳ね返って、利用者が享受してるんだよね。
値上げは困るけど、余り過酷だとアルコールは関係なく安全性に関わるから、考えて上げて欲しいね。
昔みたいにファーストで移動とかやりすぎとは思うけど。。。
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パイロットは滞在先で禁酒で当然だと思いますよ。本当に大したことではないです。体調管理が一番に求められる職種でそもそも飲酒するのが間違っているのです。それが嫌ならパイロットを志望しないことです。まぁ、飲酒好きな人物をパイロットとして雇う時点で、JALの管理が大甘ということですね。本当にJALには失望させられました。国内2番手の航空会社としての矜持を持ち、しっかりとしていただきたい。滞在先で警察から注意を受けるなんて前代未聞ですよ。安全性を本当に軽視している証拠です。
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JALの特に運行乗務員に20年来良い印象がない。
昔、B747-400の西海岸フライトは行きが10時間以内2名、帰りが3名。行きデッドヘッドの一人はFが空いて入れば乗客と同じ扱いでサービスを受けていた。3%保有する某個人大株主に話をしてFに乗るのを会社側がやめさせたら協定を基に運行乗務員組合が訴訟、会社側が負けた。その後破綻。
NHのCAは西海岸1泊で帰国便に乗務していたが当時JLは2泊。破綻しても染みついた根っこは変わらない。
破綻して普通の会社になっただけ。今はNH以上の本業からかけ離れた多角化。女子アナかと思わせるCAの生活を紹介するオフィシャルYouTube。勘違いも甚だしい。安全に関わる問題は起こるべくして起こっている。
ダラスのキャプテン及びCAの問題は、ストレスとは関係ない、昇進が遅い質の低い機長がJLには存在するということ。
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酒で睡眠を調整してるって本当ですか?パイロットやCAってかなり睡眠に対する知識が遅れていると思いました。眠剤を使うで正解です。禁酒のおかげで眠剤を使うようになったのならば上層部はいい判断をしましたね。

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深酒等の逸脱した一部の社員のせいでルールが禁酒と大きく変わり、何やってくれてんだよってのが大方の社員の反応でしょ。食事と共にのビールですら、今どき何処で写真を撮られるか分からないし、面倒な世の中になったものだ。

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>ステイが中1日だろうが2日だろうが、先の仕事の予定が分かっている訳なので自己管理の問題お前、中1日で日本と北米を往復してみろよ?
客でも死ぬほど疲れるのにパイロットだぞ?
明らかに工程がおかしいだろ。それにプライベートな時間で酒飲もうが勝手。仕事に支障が出なければな。

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記事> ワイン7本、ビール330ミリ缶12~18本程度を同僚ら計5~7人で飲んだ。まぁ飲み過ぎだよね。
酒乱職員一人の愚行で社内禁酒令で滞在先で酒ゼロもやりすぎ。
「大人なんだし人命あずかる仕事なんだからわかってるよな」でいいとは思う。
「天下のJAL」という看板しょってるから世間体で禁酒令にせざるをえなかったのかな。

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パイロットではないんだけど、海外出張で一番時差がきつくて嫌なのは米国ですね。
到着日は日本での就寝時間が米国の早朝なので1日が酷く長く感じられ、夜まで頑張って22時に寝ても必ず夜中の2時頃に目が冷めてしまって以後眠れない。
帰国後は更に辛くて3日は時差が抜けずにボーっとしてしまいます。
個人差はあるんだろうけれど、時差が大きくてもヨーロッパの方が私には楽ですね。
深酒は論外だけど、個人的には対処方法が見当たらないです。
2-1
西より東方向に移動するのが辛いのは、日本時間では早寝早起きに
なるからです。
遅寝遅起きの方が時差調整はし易いです。
2-2
東向けの便は兎に角、離陸・食事・即眠る事ぐらいしかない。ここで映画なんぞを見たりまわりの状況から眠れないとキツイ。逆に、西向けの時(帰国便)では映画でも見たり本でも読んだり。
2-3
そうそう。西海岸ならまだマシだけど、東海岸はさらに厳しい。
それと比べるとアジア、ヨーロッパの出張は天国です
2-4
添乗員やってましたが、ハワイやアメリカメインランドはまったくダメでしたね…先輩や同僚から教えて貰ったこと、
色々試しだけど最後までアカンかった 泣

2-5
米国に着いた日の睡眠は本当にそんな感じですよね。
自分の場合、帰国後は比較的時差ぼけは少ないですが…
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アメリカと日本を2週間滞在を繰り返すのが、最悪。最初の1週間は、どちらもずっと時差ボケ。1週間で帰国なら帰国後の時差ぼけは、軽微。
2-7
時差の少ない西海岸の方が辛く、
東海岸は意外にイケる不思議
2-8
ヨーロッパでも2週間くらい時差ボケに悩まされた自分。
(ヨーロッパは1回しか行ったことがないです)
2-9
ヨーロッパはきつくないけど、アメリカ本土は帰ってからの時差ボケがきつかった。
2-10
東行きはしんどい。太陽の動きに逆らうからと勝手に思ってます。
3
仕事上、このような指示は仕方ないのかもしれない。たった一人の出来事で全体への信頼が損なわれる。そのことは社員である以上、心するしかないことだろう。でもきっと飲みたい人はいるから、きっと別の都市でばれてしまう人が出てくるかもしれない。それだけは無きようにして安全運航をしてほしい。
3-1
昔は成人になれば飲酒は当たり前、強要も厭わないみたいな風潮あったけど、もし飲酒した時と同じ状態になる薬があったら、
危険薬物として制定される位だと思う
少なくとも医師処方が必要なレベルだと思う

身体的に健康を損ねることはもちろん、
判断力や理解力を低下させ、
人間としての理性を失わせる可能性も高く、
危険性や、
飲酒により引き起こした加害行為や迷惑行為に対しては、周知されてる飲酒の危険性を承知の上で、
自己管理しなかった責任を重く問うべきだと思う

3-2
ただ、単に禁止だけでいいのかなというのはある。
次の業務に支障がでるからというのが理由だけど、そうであれば滞在中はオフではなくて業務の一環となる。満額ではないにせよ、手当の支給が必要なのでは。出してるかもしれないけど。
3-3
日本でも晩酌の影響で朝っぱらから飲酒運転で捕まる人がいますからね
業務によってはある程度の制限は可能じゃないと業務が成り立ちませんね
3-4
>ただ、単に禁止だけでいいのかなというのはある。
次の業務に支障がでるからというのが理由だけど、そうであれば滞在中はオフではなくて業務の一環となる。満額ではないにせよ、手当の支給が必要なのでは。出してるかもしれないけど。滞在手当出てますよ。
そりゃ業務の一環でしょうよ

3-5
>ako********>会社はなんの権限があって行動を制限するんだ?

定期定時運行を担保する為。
会社から指示された業務を問題無く遂行するための職務命令でしょうよ。

本来あるべき制限では無いのはその通りだが、職務権限と社員の自由の制限との境目とは言え、現にダラスで支障が出てしまったのだから当面はやむを得ない事と思う。
ええ年した、おっさんが、見境なく泥酔するとはパイロットの資格以前の問題だが、外部へのみそぎと言う意味でも制限は必要。

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確かにたった一人ですが、多くの人命を預かる以上、そのたった一人も許されません。全員が人命に対する責任感があれば、たった一人も出ないはず。
禁酒の御触れが出る事自体、恥ずかしいし、お粗末と思います。
3-7
プロなんだから翌日の業務に差し支えないような飲み方をしないといけないな。
飲酒して騒いだ5~7人のみ罰則の対象とすればいいのに、他の職員はいい迷惑だ。
3-8
私は酒を飲まないので禁酒と言われた人の気持ちはわからない。同様にタバコを吸うなと言われた私の気持ちがわからない人もいるだろう。
3-9
そもそもが、行って帰ってくるまでが仕事なんだからその間酒くらい我慢しろと思うけどね。1週間禁酒しろとか言ってるわけじゃないんだし。
3-10
前日酒飲んで、〇〇して寝不足のまま搭乗というのは昭和時代はよく聞きましたね。
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今回の事案はステイ先で副操縦士やCAも巻き込んで2.3次回までやるような機長はそもそも機長の資質がないと思う。機長の立場なら本来なら早く休むように指示すべきだった。
4-1
そうです!
部下の健康管理も考えて食事終わったら部屋帰って早く寝ろと言うくらいじゃないとだめですね、二次会3次会なんて持っての他です。
5
呑むこと自体が悪ではないことを先に断じておくべきでしょう。
その上でこの判断とは、ある程度のアピールを見込んだものと想像しますが、他社は呑めるのに我が社はNGであったり、それでいてアルコール検出によるサービスへの影響もたらす案件がゼロになったとして、飲酒復活の判断にはなり得ないでしょうから楽しみを投げ打って社のイメージアップに取り組むこととなる国際線乗員の方々を気の毒に思います。


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