【3歳男児 3階から転落し死亡】https://t.co/dyznAA4aO9
10日午後、北海道札幌市の住宅3階の窓から3歳の男の子が転落し、病院に搬送されたが死亡が確認された。警察は家族から事情を聞くなどして、男の子が転落した原因を調べている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 11, 2021
ネットの反応
男の子は本当に想像の上をいく動きをしますからね。鍵を自分で開けちゃったんでしょうか…窓の近くに物を置いてなくても、3歳なら自分で踏み台を持ってきたり椅子を持ってきたりしてよじ登ったりもできますしね。胸が痛くなる悲しい事故です…
うちはベビーサークルもベビーゲートもすべて乗り越えられ、階段上にゲートをつける予定でしたが、逆に乗り越えられて危険だろうということでつけるのをやめました。
子どもの危険防止対策って100%にはできないから、日々気を付けたいと思います。
まだ赤ちゃんの男の子がいますが、子供のタイプによってはハーネスとかつけようかなと思ってます。でも、そうするとペットじゃないとか、かわいそうとか、要らない批判する人がいるだろうなー。
うちは2人とも男の子でしたので、正直、ヒヤヒヤしたり危ない目にも合いました。
運が良かった、と思う親御さんは多い気がします。ハーネスもある時期は必要かも知れませんね。他人からどう見られようと、命には変えられませんし、交通事故でしたら相手もいて、双方が悲しい事になりかねませんから。
>子供のタイプによってはハーネスとかつけようかなと思ってます。付けたほうがいいですよ!
20年くらい前に使っていましたが
好意的な目でみてくれる方のほうが多かったですよ。
おばあちゃん世代の方も「最近は便利なものがあるんだね」って言ってくれる方が多かったです。
もちろん手をつないだ上で、ハーネスは補助として使わないと
本当にペットみたいになるのでギョッとされてしまいます。
好奇心旺盛な子供の行動は大人の想像を超えます。自転車乗ってて、狭い道で散歩の親子で手を繋かず走る子とすれ違う時は自転車から降ります。親御さんは気をつけてください。
以前はこういうニュースだと親が目を離すのが云々というコメントが上位に来てたように思いますが、まともなコメント欄になってきましたね。
私がまだ幼い頃に4歳違いの弟が階段上の柵によじ登ってたのを半世紀以上過ぎても鮮明に覚えています。柵は横段だったので普通に登れたのだと思いますが父の慌てた姿も覚えてます。
下から見た光景は本当に幼心にしても怖かったです。どんなにガードしても子供は油断ならないのをこの記憶で私も気をつけてました。まだまだ幼い子供さんを育ててる方たちは大変でしょうが用心だけは常に心がけて欲しいです。
うちの子達ももうすぐ3歳の男女の双子ですが最近は2人で協力して高度なイタズラをするようになってきたので本当に怖いです。この子の親御さんの気持ちを考えると辛いですし他人事では無いです。
育児をしたことがない、または偶然子供が危険を回避して育った方が事故の起こった現場や背景も知らずにマウントとる異常な場でしたからね。まだ少なからずそのような方はチラホラ見受けられますが。
うちは男の子より女の子の方が想像の上をいってます。
2歳の時点でベビーカーに登り、玄関の鍵(2重ロック)はおろか、チェーンも外してました。
窓は防犯用の二個目の鍵も開けるので大人でもやっと届くという位置に後付けのロックを付けました。
まだ3歳なので、油断はできません。
ハーネスをどうのこうの言う人はただの無責任な人たちばかり
何かあっても関係ない人たちばかり
そういうのは無視していいと思います
子供を本気で守れるのは 親や身内だけですから
こどもは開けれないだろう高さの窓でもこっちが想像していない事をする。子供が3.4歳の頃上の子が弟を四つん這いにさせて背中にのり3階の窓を開けて下を覗き込んでいた時は本当に心臓が止まりそうになった、それから全部の窓の一番上にもう一つ鍵をつけた。しっかり見てるつもりだったけど一瞬の隙という事はあるんだと思う
私もあります。
時々こういう事故で「私はこれだけ気をつけてます!」のようなコメントを拝見しますが、子育てをしていて「ヒヤッ」とすること、誰でもあるんじゃないでしょうか。それがたまたまヒヤッとで済んだだけで、このご両親を誰も責めることはできませんよね。
どれだけ気を付けていても完璧ではない、と認識するのが大事かもしれませんよね。スマホを与えて、フィルター設定したから大丈夫、ではないのと同じです。子どもは一生懸命考えて行動するから、自分の頭で考えなくなった大人の裏なんて簡単にかきます。
どれだけ対策してても年々知恵がついてきますからね。
我が家も窓の上部に鍵をつけてますが、椅子を持ってきてロック解除されました。
椅子まで持ち出された日には子供が手の届かないところなんてないんじゃないかと思ってしまうほど。
何度も何度も言い聞かせ、こちらも目を離さないようにしないと、といつも思います。
私の弟は小さい頃に押入れから飛び降りて手を着いた際、腕を骨折しました。
子供にとってはどんな場所でも遊び場になるので、本当に注意が必要だと感じます。
うちの娘もベビーベッドから落ちたことあるな。
打ちどころ悪かったら死なないにしても
障害とか残るかもしれん。
全て防ぐには
もう何もない部屋に置いとくしかないです、、
3歳て結構なんでもできるようになり親も気抜く頃ですよね
子供って、昨日まで出来なかったことが急に出来たりするので、生活環境のチェックは常時必要です。
窓際に日向ぼっこさせていた3ヶ月に満たない我が子が寝返りをし、ブラインドの紐に足が絡まって泣いていて気が付いた事が有ります。
寝返りはもっと遅いと思っていたので、それからは色々と注意しました。
かわいそうすぎる。親御さん、ご親戚一同の悲しみいかばかりか。心からお悔やみ申し上げます。
過去何度もこのような事例が繰り返されてきているけど、子供は明るい窓によっていくし、布団の山があったらのぼっちゃいます。心のなかではわかっていても、どうしたらふせげるのか、、、。パパママ学級で失敗学のヒヤリハット事例の講義をしてもらって、かつ、自分ごと化をきちんと済ませられるか。物理的に対応できれば一番いいのだろうけど。
悔やんでも悔やみきれないですね。。
目を離したらいけない!そんな事は分かりきっている中で、どうしてもちょっとの間、トイレだったり、例えば他のきょうだいのことだったりで、見ていられない時があったのかもしれない。
うちも次男は一歳から、怖いくらいどこへでもよじ登れました。手狭なアパートに住んでいた頃は、布団を収納するスペースもなく、やはり窓のある壁に寄せて重ねていました。
二階だったので、窓は基本的にはずっと閉め切って、かたく閉められるロックを二重で付けていた。
子どもというのはどうして、ほんのちょっとの隙に予期せぬことをしてくれるのか。。
本当に胸が締め付けられる、悲しい事故です。。
> 事故直前に男の子が布団によじ登っている姿が目撃されていました。誰がみていたのかな?
3歳…色々な事に興味が出て、走り回れるし、
力も出てくる。幼い子をずっと見て、一瞬でも目を離さずに生活するのは難しい。
日本の狭い住宅事情で3階にするご家庭もいると思う。。
だけど、昔から幼い子は地に近い所で育てなさいと言われてたと聞いたことがある。
土に触れる遊びや、事故も少なくなる事からなのか。
高い階の窓には鍵を付けるなど、防げたのではないかとご両親は悔やんでいるはず、、悲しい事故ですね。
>日本の狭い住宅事情で3階にするご家庭もいると思う。誰しも一戸建に住める訳でもないし、1階に住める訳でもないし、日本の狭い住宅事情って海外でも似た様なもんじゃないの?一般の社宅なんて集合住宅が殆どだし、
気の毒な事故だとは思うが…
狭い敷地に4階建ての一軒家を建てるご家庭もありますよ!
一階は玄関と駐車スペースだけになりますが・・・
きっともっと、健診とかの時に周知した方がいい事故だと思う。
上の子が歩くようになったときに、偶然にも窓からの転落事故ニュースを見て、こんなことが起こるのかと驚いた。うちにもそういう窓があったので、ホームセンターに走り、窓を覆う網を買い、すぐに取り付けた。上の子は静かな子で勝手に窓を開けようとしたりはしなかったからか、友人には過保護だと言われた。しかし先日、下の子が脚立を窓の下に起き登っていた。網が無かったら普通に落ちる状況だった。本当に怖い。
本当に子どもって思いがけない事をするし、普段しっかりしててもとんでもない事するし窓に近づいたらダメと言ってても外の気配に興味を示したら、覗きたくなってってすぐ約束を忘れるだろうし…
なるべく目を離さないも限界あるし、出来るだけ物を置くとか危険に繋がることを避けるとか、普段から嫌がられるほど何度も教えるとか…皆んなしてるでしょうけど、再度自分に言い聞かせるしかないですよね
まだ一歳六ヶ月の息子だけどベランダが好きでたまに旦那がベランダに出している 私が危ないからベランダで遊ばせるのはやめてと言っても見てるし、踏み台もないから大丈夫だとまるで危機感は感じていない まだ鍵を二重ロックしていれば開けられないけど旦那は鍵をかけ忘れる時もあるし、危機感の温度差を埋めていかないと本当に怖いと思う
これから成長するにしたがって鍵も開けられるようになると思うし、踏み台を運んでくるとか知恵もついてくる 男の子は特に駄目だと言ってもやりたいとなったらやってしまって怪我をすることも多いし、本当に胸が痛いです
見てるし、じゃないんですよね。
1歳6ケ月のまま成長が止まる訳じゃない。
鍵に手が届くようになり、解錠する知恵をつけ、イスを持って歩けるようになり、台に登って高い所に興味を持つようになる。
ベランダに出るのが当たり前の日常になるだけで危険度は跳ね上がる。
だから玄関から出てはいけない、と同じくらいベランダに出てはいけない、というふうにそもそもしておかないと。
夫婦で意識の違いに温度差あるとのちのち大変。
我が子を守れるのはあなた。もう一度夫婦で 命 について話し合ってみては。
我が家もちょうど3歳の息子がいます。
上にお姉ちゃんが居ますが、本当に女の子と男の子を比べると男の子は予想外のことをするし、そんなこと出来ちゃうの?!ということばかりです。
最近、踏み台も何も無いのに、キッチンに上がって上にあるお菓子を取ります。シンクの所ですよ?息子の頭くらいの高さです。登ります。
テーブルも登ってそこからジャンプするので、一度頭を打って4針縫いました。それは3歳になる前です。ちょうど体も発達し、色んな事ができるようになる時期です。でも、それが危険かどうか判断できるのはもう少し先。うちは他に3人子どもがいるのでこの子だけ見てるわけにいかないし、命さえあれば怪我をして学んでもらうしかないと思ってます。
ただ、もし亡くなった子が我が子だったら、自分を100パーセント責めてしまうし、一生悔やみますね。
でも本当に子どものすることは予想できない。。