祭りなんてのは昔から危険と隣り合わせ
俺の地元の茨城の石岡のお祭りでは山車の上がぐるぐる回すのだが、その時足が土台に落ちてブチ切れてしまった。
スペインの牛追い祭りとどう見ても狂気?
31歳みこしの担ぎ手が重体 「鉢合わせ」で下敷きに 松山秋祭り 愛媛
https://t.co/FGqR9sHb8g— なるみん (@narumin500) October 8, 2022
ネットの反応
神輿を担ぐぐらい熱を持って参加されていたのなら、危険と隣り合わせという事も分かった上でのことだと思います。
元々の由来は分かりませんが、神事なのだとしたら、伝統を守るために命を懸ける気持ちなのでしょうか。
そういう伝統行事がない地域に住んでいる身としては、なかなか理解しがたいです。
この方はどうか分かりませんが、お酒を飲んで参加している人もいると見たことがあります。
命あってのことですから、勢いに任せて事故があればその後の存続にもかかわってくるかもしれませんから、どうぞ、これから神輿を担ぐ機会のある方はご安全にお願いしたいです。
私の知り合いで、ある銀行の支店長してて、今はある企業の重役の人がいますが、地元は有名なお祭りがあり、毎年仕事休んで参加してます。
9月に入ったら同級生のグループのLINEが動き始めるらしい。無理矢理に参加させたりはしてないみたいですが、近くで見ようとして危険な位置に入って来た観光客を庇って怪我をした同級生がいたらしく、地元の経済効果も理解してるけど、テレビで放送とかしなくて良いし、地域住民だけでお祭りをしたいのが本音みたいでした。
昔は科学などなく、世の中で起こるすべての現象は神の仕業と考えられていてこのような祭りや行事をすることによって当時の人々の精神の安定を保つという意味があったかもしれないが、現代では世の中の現象のほとんどが科学によって証明されていて神を信じる人もほとんどいなくなった現代でこのような危険なだけの祭りをして負傷者を出すのは本末転倒としか言いようがない。
危険があろうがなかろうが、空っぽにしてやるのが祭りですからね。
そういうものを何のためにやっているのかとか、知性のある問いをたてても意味はあまりないのです。
やることになっているから、やるわけで。そういう方々が楽しむため、とかしがらみのためのものですから。事故も神意と受け止める方もいるのでしょうか。。。
この鉢合わせの一部始終は、毎年愛媛CATVで生中継されます。
神輿のぶつかる瞬間はテレビカメラが捉えますが、あまりにも場外乱闘が多いので、カメラアングルは警察官が10人ぐらいたっている安楽ゾーンに、すぐに切り替わり、お偉いさんらしきの怒号交じりの場外乱闘をやめさせようとする、聞くに堪えない汚い言葉でのマイクパフォーマンスが延々と続きます。
警察官も、ぼーっと立っているのみで、場外乱闘が間近で繰り広げられているのに知らぬ顔。
数年毎に、松山のどこかの祭りで死人が出てしまい、その地区は数年の鉢合わせ中止等の措置を食らいますが、ほとぼりの冷めたころに、しれっと再開されます。
昨日は、重体者が救急搬送されている様子もTVに映っていましたが、担架が通過しているのに、祭りを中断することなく普通に続行しているのには驚きました。
全国的に見ても松山の喧嘩神輿は、危険な祭りだと思います。
田舎の某地方都市出身です。田舎では祭りには強制参加せざるを得ない空気があるのが事実です。都会の方には到底分からないことだと思いますが。。。現東京在住としてはどちらの気持ちも分かります。この方が無事回復されますように。
仕方なく嫌々参加させられる人もいれば、祭りの日に絶対休みを取って参加するようなのもいる。
やりたい奴らだけでやってくれればいいのに、若手不足だからと無理やり組み込まれ、拒否すれば全員で糾弾する。日本の田舎の祭りってそんなもん。
怪我された方が無理矢理やらされた人なら可哀想だけど、好きでやってるなら名誉の負傷になってるんじゃないかな。
仰る事理解出来ますよ。
参加者がみな神事という厳かな気持ちで参加していると思えない気もします。
中には神事とは真逆の立ち位置にいそうな方が多く見受けられる祭りもありますし。
それがただの偏見なんだったら私の認識不足ですが…
私もかつて神輿を担がされていました。
正直全くやりたくないのに、「地域の一員として参加しろ」だの「伝統文化の承継」だの言われ嫌々参加しておりました。
この方はどのような経緯で参加されたかわかりませんが、嫌々参加させられ命の危険に晒されるなどまっぴらごめんです。進んでやりたい人がいなくなったのなら、その文化は承継されず終わるだけ。やりたい人だけでやってくれれば良いので、無理強いしないでほしいものです。
松山も新居浜もかき比べが本来のまつりだったのが、地区の諍いから始まった鉢合わせが有名になってしまったというか、成り下がってしまいました。
当の参加者が長年続いた神事と言い張っている限り、本来の姿には戻れないでしょうね。
祭りなんてのは普段日の目を見れないような環境の人間が唯一目立てる行事。逆に普段日の目を見ているような人たちは参加せず安全な外側から見てる。これは昔から今も変わらない。つまり、こういう所で騒いでるような連中は·······な人達。
コロナ禍でしばらく祭りなどが行われていなかったこともあり、そういう行事はしばらく行われていないと安全面や手順などが人が入れ替わって上手く引き継がれていなかったりするケースがあると思うので時間が空けばあくほど特に安全面での事前の打ち合わせを念入りにする必要があります。
昔の人は経験則で危険や状態などがわかっている人が多いと思うがそういう人が抜けた時にうまく引き継がれていないと派手な祭りなどではケガや事故が起こると思うので注意が必要だと思う。
この祭りは、なんのためにやってるのか、今一度考え直してもいいと思う。
本来的には秋の収穫への感謝や五穀豊穣、地域の発展を願って行われてるはずだが、そんなこと今は誰も思ってない。松山(道後)は観光地でもあるし、客寄せのイベントととしての役割もあるだろうし、参加者には祭りを生きがいにしてる人もいる。
ただ現地で見てて気になったのは神輿の関係ないところで喧嘩して殴り合ってる人が散見されること。正直見てて不快でした。
神輿のぶつかり合いという大義名分のもとそれが暴力行為につながっているのであれば、安全面や管理運営について、充分に話し合うべき。
それが無理なら中止。
別の記事で練習風景と、責任者と思しき方のコメントがある動画を視聴しました。
その方が、久しぶりなので怪我人が出ないか不安もある…とおっしゃっていたのですが…
また、家族の反対で欠席する方もいたそうで、危険という認識は地元でもあるようですね。
ただ、市区町村の名物であればそれにかわるものがなければ過疎や衰退の原因にもなりうるでしょうし
こういった行事は継続するかどうかが難しいところだと思います。
この手のぶっつけ系の祭りで親族を亡くした者ですが、決められたルールを守らず酒に酔った輩が暴走した結果で、起訴案件となりました。
当時まだ小学生だった子供を残して、さぞ無念だったと思います。地域で商売なんかやっていれば内心嫌でも実質強制みたいなのもの。
伝統も大事だが1人2人怪我や命を落としても祭りの内、なんていう時代じゃない。
盛り上がるのも良いが、くれぐれも皆さん安全第一で。
いやまったくその通りで戦闘または
救助訓練の空白期間
が長ければ長いほど自衛隊でいうところの
練度が下がってくると自衛隊員に聞いた
ことがある。練度とは、例えばあらゆる場合でもいかに
速く安全に戦闘態勢に入れるか。
という事らしい
この神輿を使った行事もコロナ禍による
空白期間よる練度の低下。
安全面の引継ぎの杜撰さがあったのではないか。
いろんな意味で考えさせられる。
だからヒマがあれば訓練をしている
とのこと
久しぶりの神輿担ぎで勘が鈍っていたのかもしれない。
いずれにしても激しい祭りには怪我は付き物。
安全対策を練っていたとは思いますが「万全」という事はあり得ない。
小さな石ころに躓いてバランスを崩した時や、指を捻ったとか、どのような偶然が飛び込んでくるのかは誰も分からない。昔から怪我人や死者が出るのは仕方が無い。
事故も起きる事はあるのだと知っての上での神輿担ぎです。
昔からやってるとか言う人居ますけど、昔と同じ環境じゃ無いですよね。この祭りにしても、良く出て来るだんじりにしても、昔は土の道路でしたが、今は舗装されてますよね。
叩きつけられる衝撃も違いますし、昔の様に足元が土で滑らないし、だんじりの様な車輪系もスピードが全く違い確実に危険度は上がってるのです。
昔からやってきた文化というなら、その場所の道路は舗装を剥がした状態で行った方が継承されてるのでは無いですかね。
日常の不便さは、祭りを守りたい地元民なら許容出来ますよね。
格闘技とか山登りとかと一緒だろう
命を落としたり、大怪我して生活に支障が出た人が今まで何人もいましたよってことがわかった上で参加してるんだから強制で参加してる人たちもいるにはいるけど、距離をとっていつでも逃げれるようなところで神輿についていく人だけですよ
神輿の担ぎてなんか覚悟がなきゃやらないポジション
>コロナ禍でしばらく祭りなどが行われていなかったこともあり、そういう行事はしばらく行われていないと安全面や手順などが人が入れ替わって上手く引き継がれていなかったりするケースがあると思うので時間が空けばあくほど特に安全面での事前の打ち合わせを念入りにする必要があります。コロナ過のせいではなく、死者が出てもおかしくない行事をやり続けてるだけじゃ無いですかね。
全国に似た様な行事は沢山ありますよね、世界でも牛追い祭りの様な物も同じ様な物です、それを文化と称して危険を覚悟で何時までも続ける地域が存在するだけ。
そもそも神輿の担ぎ手って、地の人ではなく、趣味で各地の祭りを渡り歩いてる人も多いから、呼吸が揃わないみたいなこともあるんだろうな。
そういう人たちがいないと担ぎ手が足りないなんて事情もあるのかもしれないけど、では何のため、誰のための祭りなの?って疑問が湧く。
実家が田舎ですが、危険な祭りや男尊女卑の行事など時代錯誤のものがたくさん残っています。無形文化財的なものにも指定されていたり神道という宗教的歴史的なものなので無くすとかかたちを変えるいうことはそもそも考えようとはしません。
昔 観光で見ましたが、本当にお怪我が無いかドキドキしながら見ました。
進行役というか制止される方が引けと怒鳴ったりして、間に入って制止する人達がいたりと、怪我が無いようにされているのだなと感心したものです。皆さんそれぞれの地域を担がれている事もあり興奮状態になり、なかなか引かないこともあったりして「聞かないならもうやめるぞ」といった事も言われていたと思います。
こういう事故にならないようにするための事だったのだな、と。
今回重体の方が早く回復されますように。また地元の皆様の為にも、以降は同様の事故が起きずに鉢合わせが出来ることを願います。
昨日テレビで祭りの様子を放送していたが、いつか怪我人が出そうな危ない祭りだなと夫婦で話しながら見ていたが、予想がこんなにすぐ的中してしまうとは!怪我をされた方にはお気の毒でならない!回復をお祈りします。
みんなコメントで下品な祭りをやめるように訴えているのに、なぜ松山のマスコミは、この祭りを中止するようにう報道しないのか?
新居浜で鉢合わせすれば騒ぐのに、松山のマスコミは、偏向報道している自覚はないのかな??
先日テレビで視ました。まず、コロナ感染がひどくなるのでは?のような接近するケンカ祭り。やはりこのような事故が起きましたか。かなり激しくぶつかっていました。
>rmt*****さんと同じ内容???( ˙꒳˙ )えっ…!? 私、これひとつしか投稿していませんしアカウントはひとつだけです…コピペされてるのかな(T-T)
ちなみに松山の鉢合わせ見たのは、某アーティストのライブに行った時たまたま翌朝されていました。朝早くて眠かった…
まあ、お祭りは色んな意味でお金も動くからね。地域も儲かるし。
怪我人が少しくらい出たって、お祭りやめよう、縮小しようとはならないよね。俺はお祭りキライだけど。パーティは好き。
同じ内容のコメントがアカウント複数から投稿されてますね。説明をお願いします。
重症ではなく重体というのが‥
まだお若いのに。
>昔 観光で見ましたが、本当にお怪我が無いかドキドキしながら見ました。な冒頭のコメがめちゃくちゃあるんだけど?
事故があったからと言って、祭りやめろとか言わないで欲しい。
重体だから話題になってるだけで、この手の祭りで怪我人が出ない訳無い。
こうした事故が起こる度に喧嘩神輿や鉢合わせって何なのだろうと思う。
祈願の仕方ならもっと他のやり方も有るだろうに、ただ血気盛んな連中が勢いでやっているようにしか見えない。
時代と共に色々な事が変化しているのだから、こうした事故になる前に伝統とはいえ見直すべきだったのでは?コロナ禍の影響で数年ぶりに開催される催し物という事も有るのだろうが、楽しむ以前に安全面の検証を怠ってはならない。
本人は怪我を承知の上やこうなっても本望だという意見も有るようだが、家族はそうは思っていないと言う事。
こういう祭りって内心では参加したくないのに実際に参加しないと仲間から臆病者扱いされるのが嫌だから無理して参加してる場合もあるんだろうなと。そしてこういう祭り自体がそういう虚勢の張り合いみたいなことから現在の形になったんだろうなと。それでも本人が望んで参加しているというという主旨の意見も見られるが、それで事故が起こった場合救急医療を使うのだし、そのために後回しになってしまう不慮の事故の患者もいるのだから本人の勝手自由で済むことではないはず。祭りと名がつく古い習慣なら考えもせず神聖視するのを、それを存続させることで生じる影響を検討して改めていくべきだと思う。
大きな神輿を喧嘩騒ぎでぶつけあったり、大勢の祭男が大木に乗って坂を下るとか、本当にやめたら良い。軽いケガならまだしも、時には命を落としたり、リスクが半端ない。観衆は、ワーワー騒いで、楽しんで他人事ですが、当の本人は自ら望んでやってることとは言え、こういう事故が少なからず起こるから、やらない方が、神様も喜ぶと思うし、後世の人達にも、危険な体をはったお祭りは、無くした方が平和に過ごせると思います。お祭り自体を無くせというのではなく、危険を伴うお祭り行事のみを廃止にした方が良いという事です。
何事も始まりがあった訳で、始める時にはいろいろ考えて形が出来上がった訳で、すべては人間が考えてやっている事。つまり伝統も時代と共にその時の人間が考えて変化させて何ぼのものだと思うよ。
人柱などの儀式が無くなったのも時代の変化によるものだし、安全を考えて変化させることは悪い事ではないでしょう。
知恵を出す事に意義あると思う。
灘のけんか祭りに参加してます。現代に沿った運営の仕方にするべきと言う意見が散見されますが、祭りに出てる連中もそうですが、見物人もこの危険でスリルがある行事を見たいがためにきてるのでは?死者がでるのは心が痛みます。が、一種の演舞として命をかけて皆さんに観覧してほしいと言う気持ちはあります。中には参加を嫌がる人もいますが、今は参加しなくても村八分にもなりません。
これくらい、肝据えてやることで他の祭りよりも選ばれ、観覧の方が喜んでくれてると思ってます。
観光客にはただの見せ物なのかもしれないけど、参加者にとっては非日常なんだと思います。そこでしか経験できないこと、感じられないこと、宗教観など様々なものがあるのかもしれません。安全なだけの行事に魅力を感じない人もいるかもしれません。難しいですよね。
自分の祖父は神社の氏子で、自分も子どもの頃から行事の手伝いをしてきました。けんかみこしはしませんが、神楽舞の心得はあります。
祭りは昔からの自然信仰に結びついて成立したものです。八百万の神と言って、日本人は自然の万物には神が宿ると信じてきました。根本に恐れ敬う気持ちがあり、自分たちの生活や命にかかわりがあると信じ、神を喜ばせて関係をより良くするために行われてきたのが祭りです。
現代でも信仰心のある人々が祭りの守り手です。
「演舞としてたくさんのお客さんに喜んでもらいたい」などと言っている者は、祭りの本質を理解していないただの目立ちたがり屋。そもそも祭りに参加する資格がありません。
>古来からの文化や伝統にいちゃもん付けてもしょうがない。それが本当に「古来」ならね。
神輿って神様の乗り物だから、担ぐのはともかく馬乗になるのは非礼にあたる。古来からそんな事がされていたとは到底思えない。神事がただの祭りになった近代からの習慣だと思うけどね。
それでも「伝統だ!」というなら構わないし、周囲を巻き込まずに参加者だけで怪我人や死亡者が出る分には好きにすればと思う。参加者もそれだけの覚悟が出来てるんだろうしね。
祭りなんて本人もリスクを承知で参加してるんだから、安全性云々言うのは違うと思う。これで仮に身体に後遺症が残ったとしても本人は本望。後悔があるならこれからそういったとのへのリスクを発信する側になればいい。
昔、土の坂道の下を、巨大な丸太を転がす祭があったが、今もあれやってるのかな?(´・ω・`)
丸太の上に乗ったり、周囲の人間が煽って一緒に丸太ところがったりして、毎年のようにおおけが人とか死者もたまに出てたけど、あれは日本一危ないお祭りと思うが、今でもやってるのかな。。。(´・ω・`)逆にひっそりとやる長崎の精霊流しとか(バクチクうるさいが)、広島の灯篭流しとかの方が情緒があるし、祭りの本来の部分があると思うが。京都の祇園祭、葵祭、時代祭、流鏑馬とかも。
五穀豊穣とか本来の趣旨を通り越して、血の気の多い男の威勢を競い合うとか、本来の祭の意義通り越して、あらぶってる系の祭が多い気がする。そういう祭って、元ヤンやマイルドヤンキー系の人達が中心になって暴れまわってるみたいな。
五穀豊穣、平和祈願、子孫繁栄、神の感謝とかもっと土俗的なものに立ち返って祭をすヴェキと思うが。
松山ではないけど喧嘩神輿がある市に住んでますが、祖父がいうには30~40年くらい前までは農業用水の使用で揉めたときに喧嘩神輿で決着をつけていたらしく、一応は必要なものだったらしいです。今となってはただ暴れたい人のための行事になっているので、ホント変えたほうがいいとは思うんですけど。
地元のお祭りで神輿に乗る囃手の人が神輿から落ちて怪我をしたことがある。落ちた人は怪我した身で祭り関係者の家に一軒一軒謝罪に回ったそうだ。囃手になるのは名誉なことで乘り代に祭代と称して高額な寄付をし関係者からも人望が厚くないとなれないそう。その家はその後は祭り事には参加できるが二度と神輿には乗れなくなったと聞いた。
お祭りって盛り上がるし楽しいし日本の文化で、特に祭り側として参加するのは気合いも熱意も違うんだろうね。でも祭りだからと安全や人情より伝統を重んじるような空気になるのは違和感がある。
重体の方が無事回復しますように、肩身の狭い思いをしないようにと願う。
昔に作った物だから手摺とかもなくてかなり危ないとは思う。本当に落ちそうな山車の上で衣裳をつけ演奏しているよね。慣れてる様子だけど。
山車に乗れること自体なかなか貴重らしいけど、落ちたら危ないなあといつも思う。子供の演者もいるから余計に不安に思う。
諏訪の御柱もそうだが、映像で見る限り事故は起こり得る。
どんなに用心しても偶発事故は防げない。
よくいままでやってこれたと思う。
古来の、本来の祭りは観光催事ではなく、真剣な祈りであり、身を賭した覚悟がいったものだった。
それを思えば伝統の徒弟制度による精神や技術の伝承とか、そういう下地を持ってやらないとこれから後を絶たないと思う。
先日NHKのニュースで祭りが取り上げていました。キャスターの首藤さんの出身地とのことで高校時代に鉢合わせを見てか学校に行った思い出を嬉しそうに話されていました。事故にショック受けていると思います。老若男女人気ある祭りですが安全第一で開催お願いします。プロテクターつけるなど対策検討もお願いします。
けがされた方の回復を祈ります。
神を担ぐ神輿に乗ることを許された(託された)人間が、神輿から落ちて祭りにケチをつけたってことになってしまうんでしょうね。伝統とは、日本の誇りでもあるけれど、事によっては時代遅れの厄介物でもあるような気がします。
お怪我された方の早い回復をお祈りします。
うちの方では神輿の上に乗せるのは子供と決まってます。
担ぐのは大人だけど
神輿に、乗って笛をピーピー吹いて
扇子を振るのは小学生低学年の子供なんです。バランス感覚のいい子を選んでるかも?
練習風景とか見たけど信心深い人達には見えなかったな。見た目ヤ◯キーだらけだったけど。
合法的に喧嘩できる場所と思ってるんではなかろうか。
地元では過去に山車のタイヤを外して台座に乗せようとした時に一人が山車と台座の間に頭を入れていておろした瞬間頭がペッチャンコになった事故があった
腹を挟まれたとかは激しい苦痛だろうけど頭は即死だから当人は死んだことにも気づいてないだろうな
神輿の担ぎ屋なるチンピラの様な素行不良の輩の集団が問題行動を起こす事が多い。
この悪習を殲滅すべき。