船頭多くして船山に上る。
大胆な操船には優秀な船頭が一人いればよい。
3000人も船頭がいたら操船そのものが不可能。頓挫するに決まってる😭https://t.co/8hX8boNwv0— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 11, 2020
いま起こってきているのは「ショックドクトリン」「火事場泥棒型」資本主義です。人びとは維新や小池に騙されるな!無能な政治指導者ほど失政を隠すために、ショック療法に打って出て批判を封じ同意を調達しようとする。見え透いた手だ。
https://t.co/303HK85Ffr #新型コロナウイルス— 石田英敬 (@nulptyx) May 11, 2020
ネットの反応
小・中・高。大と学校のことだけ考えるなら9月入学はいいのかもしれない。
だがそうすると世の中の仕組みすべてを変えなければいけなくなる。
大変な作業だ。
だけど変えるなら通常時よりこの混乱時のほうが変えるのであればいいのかもしれない。
問題は多いに決まってる。専門家が井戸端会議ばかりしていてもしょうがない。こういうのはエイヤッと決断すべしだ。どうせ評判は地に落ちてんだから、尾羽打ち枯らした安倍首相、起死回生の一発ですよ。
来年からの導入を検討とか言っている時点で、なぜ今このタイミングで、9月入学の話が出てきたか理解してないよね。今年度において子どもたちの学校生活に支障きたしているからその解決策としては9月入学って議論になってるはず。来年度からとか言う人はまず今年度をどうするのか考えてから発言してもらいたいわ。
「外国に合わせろ」と言う方々。
欧米には「新卒一括採用制度は無い」事を言わない。
この制度が有ればこそ、日本は先進国中最も若年層失業率が低い。
欧米企業は新卒を育てる、など悠長なことをせず経験と実績の有る人材を採用する。
また企業側も経済理由での解雇が違法では無いので随時採用可能、労働者側もより良い待遇を求めて頻繁に転職する。
だからこそ、同労働同賃金や男女差&年齢待遇差が無いのです。
だが日本は終身雇用が前提、報酬形態も労働組合も銀行ローンも、そして新卒一括採用もその前提で成立している。
(組合も産業別で無く企業別。連合も大企業社員が主体)
この制度は国の会計年度や企業決算と連動、無論大学卒業も同様。
つまり小中と普通科高は9月でも何とかなるが、大学や商工業高はそうは行かない。
欧米に合わすなら、就学年数重視から履修主義に変えるべきでは?
飛び級、留年、卒業不可は欧米教育では当然。
別にいつでもいいじゃん
同じ学業水準を満たせばいいだけの話
時期だの年齢だので差別する風潮がよくない
これは国民性なんだろうな
いちいち細かい取り決めに時間を費やして
肝心な部分がいつも抜けているよ
この国は
急ぐ必要はないね、数年かけてでもじっくり議論するべき。
「22日に論点・問題点を整理した提言書を発表する」ってことですが…、まず、日本教育学会って何をしてる団体で、何の権限があるのかよく分からん。
大事なのは、「問題が多い」かどうかではなくて、まず可能かどうか。
そして、何が本当に望ましい状態なのかを考えた方がよい。
もうすでに問題だらけなんだから。
恐らく学者の机上空論だろ!
学者は学校にて就学してない、就学してる本人たちが9月言ってるのだから9月にすれば良いと思うので卯が。 物事解決するには、解決しようとする案件に対して紐付いてるやつを外して、一つ一つやれば簡単に解決するはず。
実際4がつであれ9がつであれ被害を被ってるのは、とうの児童であり生徒です。
学者は横から茶々入れない! うちも今年から1年生、、、大変なんです!
大阪と東京限定で実験してみればいい。
「9月入学」の議論は、コロナ感染からくる問題ではなく、完全に次元が違う問題。議論すべきなら議論すべきだが、「コロナ」とは切り離して議論すべき。
ただ、世の中を見てみると、コロナ→学校始まりが遅れる→だったら9月始まりでいいじゃない みたいになっている。この論理の流れこそ大問題。
自分が生徒の立場ならどうなるか考えての発言が無い。 9月新学期の提案は,臨機応変、と言えば聞こえが良いが、いきあたりばったり の考えだ。 アイデア(idea)は,考え・発想・思いつき だ。 変なideaに飛びつくのは愚かだ。
暫く自習で自主学習を勧め、1学期後半か2学期から授業を再開し,やれるべき学習内容を指導し,来年3月で学年終了でいいんじゃないか?
コロナで2学期以降も学校閉鎖なら,その期間、通信教育でもするしか無い。その筋の通信課程の学校のやり方を全ての学校〔大学も含む)で研究し実施すべきだ。
こういうタイミングじゃないと出来ない気もするけどね。既存の体制を平時に大きく変えるだけのエネルギーが教育界にあるかね?
この案件は、賛否あるのは理解出来る。
しかし、今頃する話ではないと思う。
今まで、文科省は何をしていたのか?
学校を臨時休校にした時点で、話し合いをすすめ、学校再開が見えてきた時点で、方向性を明らかにすべきではなかったのだろうか?
本当に、現政権の閣僚は、判断が遅いのか、または判断出来ないのか?
9月入学を望んでるのってほぼ今年度の受験生とその関係者なんじゃないのかな
人生の重大事だから時間がムダになってることに焦るのはわからなくもないけど
専門家ってあてにならないよね
何かやる気が見えないし
コロナの専門者会議を見てそう思う今日この頃。
拙速は後顧に憂いを残すことは間違いない。
と言っても、現行の制度に色々と問題があることもまた事実である。
反対のための反対で、のど元過ぎればすっかり忘れる(放置)のだけは止めるべし。
反対派が現状維持に固執しているとは思いたくないが、・・・。
先々には9月入学は有りだとは思うが、中には今年から9月入学をという知事や親御さんの声がある。けど、今年からいきなり9月入学は逆に無責任すぎる️何も決まっていないし、学校の行事や運営の問題もある。
そんなに問題多いのなら今の学業の遅れをどう取り返すのかね。1年留年ですか?それとも夏冬全ての休みは返上ですか?
今まで誕生日が4月2日~4月1日生まれが同じ学年だったのが、
急に9月2日~9月1日生まれが同じ学年になるの?
それだけでも色々と問題ありそう。
>「時間をかけた丁寧な社会的論議が必要であると考え、政府に対して拙速な導入を決定しないよう求める」との声明を発表した。
ココなんだよ。要は、吉村知事をはじめ「9月入学にすべき」論者は、拙速すぎる。9月入学「反対」なのではなくて、「ちゃんと議論しないと危険だよ」ってこと。
今回のコロナ禍が「議論のきっかけ」であるべきとは思うが、ある種の帳尻あわせのために、勢いで「9月入学にしてしまえ!(どうにかなるさ)」というものではない。
こういった専門の研究者や、学校現場の声をきちんと聴くべきでしょう。
出たよ、日本独特の時代遅れな「慎重な議論を重ねてから」アプローチ。
今はとにかくやってみて、その上で出てきた問題を1つずつ解決していくのが最も効果的なのがどうしてわからないのか。
至極真っ当な意見で安心します。 グローバルスタンダードのために小学校入学が7歳半はあまりにも酷い。欧米や中国との入学時期こそあえど、同い年で学年が1学年下なんてあっていいの?。
悪いけどグローバルスタンダード感は微塵もない。 かと言って、今の年長さんや小中校の生徒をあと2〜3ヶ月で卒業させて、あと3ヶ月で次の生徒たちを迎え入れるのは、受験実施など学校の準備も間に合わないし、
突然一年生が1.5〜2倍になっても困るでしょう。大学生四回生の半年のコストを誰が負担するかもわかりません。コストがかかるのに学費が入らなければ、大学だって潰れるでしょう。無茶苦茶です。
今の高三生の受験対策のために世の中をぐちゃぐちゃにするのはやめてほしい。 そもそも海外に、コロナがあるから4月入学や9月入学にしようなんて話ありますか?聞いたこともありません。
研究者の団体ですよね、…どうしたら上手くスライド出来るか…という研究をなさったら?
批判内容が空理空論とは言わないけど、もう少し頭をひねるべきでは?
体制に固執してるっぽいのは従来通りの日本流なんだろうな~。
日本教育学会の意見が正常だと思います。
文科省がんばれ。
巨大なデメリットを語らない、小池都知事、吉村知事、尾木ママなどは信用できない。
メディアでもてはやされているだけで、信じてはいけない。
「面倒くさいことはやりたくない」と言うだけの話。
尾木ジジは子供たちのことを考えてるようで考えてない。