政府はどうしてもGotoをやりたくて、感染拡大時の対応もろくに決めてなかったのだろう。これでは太平洋戦争時のインパール作戦や「B29に対して竹槍」「神風特攻隊」と同じようなもの。
感染拡大を防いでやっと本当の意味で経済を回せる。政府はその見極めを誤らないでほしい。https://t.co/Za3KHlh34h— 凡人エリック (@No_Zey_2020) November 22, 2020
ネットの反応
では、枝野さんはその間コロナ感染拡大阻止として国民の為に何をされていたのですか?そこを大々的に言えば、支持率も上がりますよ。
言えないのなら、批判ばかりで見苦しい…。与野党の枠を超えた建設的な方策を出してくださいね。
『批判は有権者がするもんであって野党党首なら対案をまず出せよ。後からなら何でも言えるし、全く仕事もせんと高給だけはもらいやがって。つぶれてしまえ。』に全く同意見ですね。
今の維新や国民民主党を除く、野党は批判ばかりで対案を出さない無用な政党である。平成15年から16年の武力攻撃事態対処法や国民保護法の成立前の民主党は、しっかりと意見を出して、自民党率いる与党が法案を修正して、最終的にカヤの外の共産党を除いて全党合意で成立した時のほうが、真っ当な野党であった。
経済優先にしろ、自粛にしろ、どちらもリスクがある。経済を動かすという事は、人を動かす事であり感染増がリスク。自粛は経済悪化による自殺者増がリスクだ。
どちらを取るかは難しい。だから、政府がどちらに舵を取るかを明確にし、そのリスクを事前に「説明」し、そのリスクを最小限に抑える「準備」をするべきである。
経済優先であれば、医療体制を強化する必要があったし、自粛であればお金の保証をセットで行う。この「説明」と「準備」がない事が今の政府の1番の問題だ。何もかもが中途半端なせいで、国民同士が意見の相違で叩き合い、事前にリスクを説明しないから、政府はその場しのぎの対応に追われる。
全員が救えるのは理想だが、車を使えば便利になる一方で、その事で事故死亡者が出るように、物事にはリスクが常に存在する。この難しい状況だからこそ、政府は責任を持った「説明」と「準備」を行なってもらいたいし、それが政治の役割なのだ。
「GoToを始める段階で感染拡大時の対応を決めておくべきだった」と準備不足は納得出来ますが、感染拡大は想定可能なことだったと思いますので、始める前に対応が必要だったことを強く訴求して欲しかったです。
ここまで感染拡大してしまった以上、今すべきことの優先順位を間違わず、しっかりとした対応策を考えてください。
国民のために!
防疫って本来は超厳しいものだったはず
ロックダウンして経済ダメージ受けて
倒産破産の連続
自殺者の連続
そこまでやって初めて本来の防疫が成り立つのだろう
ウイルスや感染症が蔓延したらリセットに等しいくらい
厳しい措置が必要になるんだろうな
だから鶏さんは大量に速攻でジェノサイドされているんだろう
だが、あんたら立民はこの策以上のものを出すこともせず、学術会議だかどうでもいいことをひたすらに騒いでいましたよね。冬に備えてなにかしらの策を協議するならまだしも、くだらないことで国会の審議時間を無駄に消費していた事実は後世に残る。
批判はいいから、何かいい策を出してくれよ。
それが高給と地位を与えられた議員の仕事。
後出しジャンケンのように聞こえます。事後なら何とでも言えるのでは。政権への批判はよく分かりました。では、どうすれば良いのでしょうか。
野党第一党の党首として、政府案より国民に有用な対案をお示し下さい。
今、野党にできることは「東京オリンピック開催辞退決議」の提議と、実現です。
国民総意とも言えるでしょう。
オリンピックに使われる税金を、医療・コロナ対策に使うようにすることが政治の責任の取り方です。
二階が裏にいる限りは、総理は操り人形・・
数で上回る自民に打ち勝って、辞退決議を勝ち取ってほしい。
今後の日本国民の生活が左右されます。
と言う私は、選挙では「自民党支持者」です。
でも、今の状況は自民独裁では変わらないと思います。
政治家ならば、国民の方を向いて、弱い者を保護することを考えてほしい。
昨日も12人が死亡している状況である。蚊帳の外を決め込み続け、どうでもいよいようなくだらない話に貴重な時間を費やした責はどこかに飛んで行ったのであろうか。
あらかじめワクチンを準備していたかのような不審国に対する国土防衛戦についても何ら議論機会を設けるそぶりもなく、国民の生命と財産の守護には一切関心が無いことを見透かされた古臭いイデオロギー商売に、いま何の価値があるだろうか。
あの事態でもこの事態でも、ひと事の様だけをひけらかす程度ならば、いかに軽薄なラッパーでも無意味に気づくであろうことや。政府のあんぽんたん政策も、
行政の無力対応も褒められたレベルには程遠いが、今は商売道具に利用する場合ではないことを認め、自国民が着々と死んでいいる事実に正対し、税食らしく襟を正して具体的防疫策を検討すべし。
有事の際に政府の指針に従って官民一体となって乗り越えなければならない時に批判して足引っ張る事しかしないのか?野党の存在は有事の際に対案示して与党の間違った政策の修正を促す事も含まれると思う。
国民や国を守る為に与党も野党もない。与党も行き詰まってるなら野党の修正案を受け入れる度量も欲しいものですけどお互い国や国民より我が党が第一だからね。