NHK放送を視聴できないよう加工したテレビを自宅に設置した東京都の女性が、受信契約を締結する義務がないことの確認を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は2日付で、女性側の上告を退ける決定をしました。https://t.co/mECtzwIFIf
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 3, 2021
ネットの反応
なぜNHKだけがこんなにも過剰な特権を得ているのか理解できない。社会主義の最たるものでは?
NHKが映らないTVでも、受信料の支払い義務があるのなら、
TVを持っていなくとも支払い義務があるのではないか?放送法に無関係に支払えと言っている感じがするが、
どういう理由で、その様な判決になったのか知りたい。
郵政やら水道やらを民間化するよりも、NHKを民間化して民放にすればいいんだよ。
それで契約者からお金を取るのは好きにやればいい。
戦後直後の民放がない時代とは違い、NHKの役目は終わったんだよ。
よく災害のときにはNHKを見るだろうと言うけど、今の時代ネットの方が何時でもどこでもきめ細かい気象情報や地震情報を入手できる。雨雲レーダーも見られるし。また地震の時は停電するのでテレビは映らない可能性大。
あとテレビ離れが進むだろうし
民放も騒がないのが謎です。
そりゃテレビ離れが進むよねぇ
そもそもテレビってNHKの物じゃないですよね?
ここまでやるなら全世帯に必要数NHKがテレビと受信機を貸与したらどうでしょうか
そういうのは一切しないで加入義務だのなんだのふざけるなと思う
令和の時代にこんな滅茶苦茶な商売が成り立ってるなんて。
法改正しないと好き勝手やられるよなぁ。公正、公平、不偏不党の公共放送と謳っているけど、与党に逆らえない構造になっているから、そもそも無理矢理な話だし。
英国のBBCは、不払いには罰則もあって厳しいけど、日本は総務省が放送免許与えるのに対し、BBCは国王だから、政治家が圧力をかけにくい構造になってるんだよね。米国の公共放送は国、地方、企業、個人からの寄付で成り立ってて、政治圧力がかかりにくい構造になってるし。
NHKは政治圧力を排除すると言いながら、まるで逆、政治権力を強めさせてるんだよね。まぁとりあえず、放送法の改正が必要だと思う。
選挙のときに裁判官を審査するのもあったけど、よく分からずスルーした。しかしこのような裁判官がいると分かっていたら、絶対に名前を書いていた。本当に悔しいし、日本の司法の程度が知れてしまった
法改正をしない国会議員が一丁目一番地の「悪」ってことですよ。最高裁も感情的には国民側かもしれない。でも法律が邪魔をするんです。
旧国家体制を最高裁も追認せざるを得ない、と言うことです。
国会で法改正すれば済む問題です。
各政党は、それぞれのスタンスを明らかにして下さい。
携帯やスマホ等はTVが無しが多いですが 一般のTVにはNHKが映らないTVも売って欲しいけど それだとダメなのかな?
堺徹裁判長次回の国民審査まで覚えてられない。
覚えてたら、否認する。
最近おかしな判決を出す裁判官増えてそうな気がするので、どの裁判官がどんな判決を出したのかをちゃんと見て、国民審査はしっかりとしなければと思いました。
誰が裁判官になってもズブズブのデキレースなきがする。
そもそも昭和20年代の放送法が今の通信社会に合ってない。
時代は変わったのに放送法は変わらない。
時代遅れも甚だしい。
NHK観れないTVでも支払いするなんて、
冷えないエアコン 冷えない冷蔵庫でも支払いしないといけない て事か
堺徹判事は昭和33年生まれとのことなので現在63歳、先の総選挙の際の国民審査が最後となり、もう2回目の国民審査(直近の国民審査から10年経過しないと2回目の国民審査の対象にならない)を受けることはないまま退官することになります。
今の国民審査の制度では、ひどい仕事をした裁判官も審査までには退官してヤリ逃げできる。過去に審査を受けたかなどは関係なく、参院選の度に全員が審査となるくらいの頻度に改正しないと機能しない。
良かったですね!
これで退職後の天下り先はNHKか関連法人の役員入りが決まった。
全部×をつければいいんですよ。そもそも裁判官は自分たちがこのシステムで罷免されるわけないと思っているから、このふざけたシステムを継続しています。
国民全員が×つければ慌ててシステムを変更するでしょう。
堺徹氏は検察出身で去年東京高等検察庁検事長になり今年退官後、9月に最高裁判事に就任。11月の国民審査で信任得たばかり。
次回の国民審査は10年後だが、最高裁判事の定年は70歳なので次の国民審査の前には退官する。
君の努力は、必要です。
小さな声を集めましょう。
負けないぞ、・・・・・
>匿名希望
堺徹氏の場合、9月に最高裁判事に就任したばかり。前職は検察だから下級審でも過去に判決を出したことはなかった。
で10月末の国民審査を迎え、判断材料がほとんど無いまま信任された。これで10年は国民審査はないが、7年後には定年を迎えるから、2回目の国民審査は無い。ところで、過去に50代のうちに初回の国民審査を受け、10年以上後に再度国民審査を受けた最高裁判事はいるのだろうか?
この裁判官やべぇな・・・
次の衆院選の国民審査で辞めさせよう
国民審査の前に退官するそうだ。
って思うじゃん?
こういう奴に限ってすーぐ辞めやがるから、国民審査の時には名前なかったりするのよ。
国民審査は、全員にバツをつければ良いのです。
クビになる奴が出れば、少しは真剣に仕事をするようになります。
判決から数年で辞めた裁判官の判断は判例に含めないとかにしないと好き勝手出来るよね
国民注目の裁判で不可解な判決を出す最高裁判事は次の国民審査を受けること無く定年を迎える方が担当される。何とも不可解な出来事!
残念だが国民審査の対象にはならない。
先日の選挙で対象だったため10年間免除される。そして定年まで残り7年程。原則として新任しか審査されない他、学者、検察、弁護士、裁判官から定数が決まっているため判事としての経験がない最高裁判事が常に一定数存在している。
堺裁判官は検事出身で体制派。
実は裁判所では出身に応じて管轄が決まっていて、(今は表向き廃止されたが)刑事部では検事と裁判官が互いに出向し合う判検交流が当然のものとされていたなど密接な関係にあり、利益相反状態にある。なお民事部は今も出向がある。
最高裁でも同様で、行政組織が関係する場合は法務省出向経験者や検事経験者が担当するのが通例。建前上は専門知識が必要ということだが、最高裁事務局の面々を考えるに本音は別。
日本司法が欧州から蔑視される原因の一つ。日本は規則こそ厳しいが、裏では政府関係に非常に有利な体制を作り上げている。
高等裁判所の裁判官なので、国民審査にかけられない。東京高等裁判所(広谷章雄裁判長)
この名前を、よく覚えましょう。
ついこの間の国民審査で信任されている
次の国民審査は10年後
現在63歳、そして70歳で定年なので逃げ切り
国民審査で落とされるのを前提で、金貰ってんじゃないの?
裁判官も退官すれば、ただの弁護士、検察官、行政官、学者です。
もちろんNHK関連会社や管轄する総務省の天下り企業へ就職する方もいるでしょうから、ある種の恩を売っている部分も無いとも言えるのではないでしょうか。
NHKが違憲かをまず正してほしいな。
いまや単純に営利団体だし、
独占禁止法や契約の自由など
ありとあらゆる法に反している。