勝てば「日本万歳」、負けると「戦犯叩き」…W杯で「にわかサッカーファン」が大量発生するメカニズム(プレジデントオンライン) https://t.co/0ho59m2XK6
これは世界中何処でもそうでしょう。そして外国の方がもっと激しいと思うよ。にわかファン関係ないよ。— さねたんJAPONICA (@sanetan) December 1, 2022
ネットの反応
これは解説者の勝敗予想なんかもそうで、みんな大抵日本の勝利としている。負けるといえば
すぐに批難の対象となるわけだが、私は正直に負ける予想があってもいいと思ってるんで。
負ける根拠も何かしらあるとは思うのでその解説者がもしいればその人を尊重したいし、その人を批難する事は決してあってはならないと。
ただ、期待値やその材料だけを持ち上げて、評するのはそれは予想ではないと思いますね。
私もコメ主さんが言うように、負け予想もそれなりにあってもよかったように思います。
まぁ、自国ですし、テレビ的にも負けますとは言いづらいとこではあるのでしょうが。
それにしても、日本の大量得点での大勝を予想してる人がいたのにはガッカリ。プレースタイルの相性としてはけっして良い方ではないし、ドイツ戦はハマって結果が出たけど、基本的に日本は決定力不足がいまだ解消されてないように思う。
予想が的中したとしても、戦術や展開がイメージ通りのものであれば流石と思いますが、例えば3対2の試合でも3-0から2点返したのが2-2から勝ち越したのかで違うので、間違っていたらたまたま当たっただけってことですよね。
テレビに出てきて予想する人は、当たったすごい!より、期待してる人からの好感度を大事にしてるんでしょうね。
ニワカファンというのはどのスポーツにもいて、スポーツそのものよりも自分が何かに夢中になったり選手やチームを持ち上げたり叩いたりするのが楽しいのかもしれない。そういう楽しみ方というのがあっても別に悪くはないし、選手達はその人達を気にして、そういう楽しみ方に巻き込まれる必要もないと思う。
私はサッカーや他のスポーツも好きで見るしニワカになることも多いが、フィギュアスケートだけはガチファンです。
フィギュアの場合のニワカは贔屓の選手が勝つとその選手を神のごとく讃え、負けると選手やコーチを批判するのではなく、ルールやジャッジをこてんぱんに叩く人が多い。
同じニワカでもちょっと違う。
サッカーなどはルールが明確で私のようなニワカにも勝敗がはっきりと分かるので、ルールや審判が叩かれない分、そのスポーツ自体が否定されずある意味羨ましい。
地上波の解説者の日本選手持ち上げは似たようなものだと思う。
>これは解説者の勝敗予想なんかもそうで、みんな大抵日本の勝利としている。そうなんですよね。あれ予想ではなくて単なる願望ですよね
以前、明石家さんまさんが
日本 vs どこだか忘れましたがどっかヨーロッパの強豪
で、日本が負けると予想していましたが、番組中で叩かれてました(と言っても軽くいじられる程度)
で、勝って欲しいかどうかで言えば勝って欲しいですが、
ちゃんと予想するならばやはり日本が負ける確率の方が高いとかなんとか言ってましたが
やはり叩かれてました
客観的に根拠しめしたら日本が負ける予想が出たって納得しますけどね
太平洋戦争の時、日米が戦争したら日本が負けると言っていた人達を敗北主義者だと叩いていた頃と進歩してませんよね
もっと落ち着いて観たい、にわかもいるよ。スペイン戦まで決まったわけでは無いし。応援してるし、負けても分析的な事だけするのみ。
ゴルフとテニス観戦が好き。サッカーも野球も団体競技として観ているにわかですが。
日本代表を応援してるし、他の強豪国の試合も楽しんでます。
個人的にはドイツ戦を観れただけでも日本代表には感謝しかないスペイン戦の結果は分からないが引き分けを意識していたコスタリカ戦とは違い積極的に戦うのみでまた新しい日本サッカーを観せてくれるのが楽しみ
ものすごく興味深い記事でした。
本当に日本人は自己肯定感が低いと海外でも話題になるほどですもんね。
私は国際結婚していますが、国際結婚した時に気づいたことがありました。私は日本人ということを誇りに思っているんだと。
愛国心がないと言われる日本ですが、愛国心はなくとも気づかぬところで誇りに思っているんだと。自分自身にびっくりでした。
そのようなことが、無意識の中で色々と起こっているんでしょうね。
他国は、サッカーが国技で国の威信をかけているところが多いから
盛り上がるのはわかる。
でも日本は国技でもそもそも盛り上がらない。
サッカーは特にJリーグの時にフーリガンだの熱狂的なサポーターを
さもサッカーはこうやって応援するものとマスコミが紹介しまくったから
にわかが騒ぐ一端としてサッカーを利用しているだけ
ハロウィンと一緒。
オリンピックでスポーツにわかが増えるけど
金メダル取ったからってスクランブル交差点に人が集まらないでしょ。
にわかというより、騒ぎたいだけの人が増え、勝手に戦犯探しをしている。
それが真相です。
残念だけどどんな世界であってもニワカが大量発生して迷惑をかけなかったことは過去に一度も無いと思う。スポーツは言うまでもないけど最近だとキャンプブームで嫌な話なんてたくさん報道されてたし例外はないかと。なんていうか、とても嫌な話だけどそういう現象ととらえて対策をとるしかないんだろうなと思う。ニワカだからこそ初心者を自覚して迷惑をかけないように気をつけてる人もたくさんいるはずなんだけどね…数が多いとどうしてもそれができない人も出るよね…。
最近の報道番組見たら分かる。さぁスペイン戦に向けてどうすれば?って流れる画像はドイツ戦の得点シーンばっかり。
前線からのハイプレスで〜
三笘選手に期待ですね〜
どのチャンネルもずっとそれ。
ありがたいのはどうすれば予選突破できるか分かりやすく説明してくれるとこだけ。
ワールドカップを全体的に見て楽しんでる人なんてごく僅かだろうなぁ。
これは難しい問題だけど、日本サッカーにおいて如何にこのライト層をコア層に取り込めるかが大事。
その為にも日本サッカー協会ももう少し工夫を凝らすべきだと思います。
例えば日本のW杯メンバーの発表はあまりにも淡々としていましたが、フランス代表のメンバー発表なんかは秀逸で格好良かった。
魅せ方が上手だったし、細かな部分で差を感じます。
テレビの前では誰もが監督。あーすればよかった、こーすればよかったとなる。
でも、そんな簡単なもんじゃないから大変なんだと思う。指揮官も、選手も勝つためにやって、結果として勝てなかった。周りの人たちとたらればの話はいいとして、ネットでクソミソにいうなら、そこまでいうなら自分がやったらわと思う。頑張っているものには最低限の敬意を払うべきだと思う。
我々が悔しいとか残念だと思う以上に、選手も指揮官がそう感じているんだよね。
昔、中田ヒデが言ってたな。
「サポーターが批判してる以上に自分ではわかってる」って。なので批判はしないでくれ、みたいな。
でも、自分らは中田ヒデみたいにはなれない。だから夢を託してるところもある。その夢を破られるから批判する。
もし、フラットに観てるのであれば批判などしない。しかし、応援もしないと思う。
期待が大きければ大きいほど裏切られた時の落差は大きくなりその分、大ブーイングになる。
結局は大ブーイングだってものすごく応援しての裏返しだよ。
それ以前に日本はアジア予選で勝てずに出場がかなり厳しかったのを知っているのかね?
予選から観ていた人は森保の采配や戦術にイライラさせられっぱなしだったし、観ている人は「批判」をしていたが、その時はこんなにたくさんの「批判の声」は無かったんだけどな。
やっぱり「にわか」が誹謗中傷をしているとしか思えないんだわ。
98年からマスコミも進歩してない。
GL突破の可能性云々ばかり言って、敗戦の総括をしてない。
ブラジル14の時は泣き真似して責任逃れした奴もいたな。今も代表にいるけど。
もっと遡るのノモンハン/第二次大戦の敗戦以来、無責任体質は変わってない。
にわかファンでも勝てば喜ぶし、
負ければ残念がる。当たり前じゃない??
ミスした選手に誹謗中傷するのは
間違いだし、絶対ダメだけど、
感想を言ったっていいじゃん!
いちいちにわかとか
みんな応援して、何らかの売り上げに
貢献してるんだからいいでしょ。
オリンピックも一緒で日本選手が出ているだけで嬉しくて応援します。サッカーだって一緒他国の地で日本の日の丸を見るだけで嬉しくワクワクする!勝っても負けても勝敗は気にせず日本頑張れとTVの前で叫び応援する俄ファンです。
敬意を持っての批判はアリだと思いますが
ただの誹謗中傷はダメだと思いますね。その辺りの区別が出来ないのは
ファンとは言えないのではないでしょうか。
>勝てば「日本万歳」、負けると「戦犯叩き」…W杯で「にわかサッカーファンそもそも彼らはサッカーにさほどの興味はないから、2週間もすれば忘れてしまう
それを4年ごとに繰り返してるパターン…
かって大騒ぎした「赤い髪の戸田」とか「野人岡野」とか、もう日本人のほとんどが覚えてない、
悲しいかな日本人にとってサッカーはそうしたもの…
監督も選手も
にわかサッカーファンの自分の一億倍以上
勝利を渇望していただろうから
そんな監督や選手を誹謗中傷する資格は
にわかサッカーファンの自分にはないな
結局それを煽るメディアの問題ってだけなのよね
多数に興味を持ってもらわないと商業スポーツは成り立たないけどさ
選手が言うことをきかないケースも多いらしい。
別ににわかだろうがなんだろうが発言に責任を持てよとは思う。
例えばある選手を戦犯として非難する。これ自体はあまり問題ではないと思ってる。ただその理由が皆が言ってるからとか解説のあの人が言ってたからっていうのなら大問題。あくまで他人の意見は引用程度にしないと行けない。
自分の中で確固たる自信や根拠がある。そんな人が非難をするべきだと思う。その理由がその競技に対して精通してようがにわかだろうかは置いといて。どの団体スポーツにも言えるがその人が敗戦の原因の割合が高くても全ての原因ではない。
コスタリカ戦で言えば伊藤の消極的な姿勢が目に見えるから叩かれるが例えば攻撃陣が点を取ってればとかディフェンスがカウンターに対応出来てればとかたらればを言い出したらキリがないと思う。いくら何でも彼1人だけが戦犯として扱われるのは間違っている。
伊藤洋輝なんかまだ23でしょ?選手生命まだまだ長い、次のW杯も、もしかしたらその次のW杯も、戦力になり得る存在じゃん。
消極的なのはそりゃそうだったかもしれんが、でもリスクがあろうと試合に出していくことは必要では、と思う。いつまでもベテランや特に力のあるルーキーだけに頼っていく訳にもいかんし。
一戦の結果で叩きすぎなんだよ。萎縮するだけじゃん。ただごめん、上記のように自分は思うのだけれど、
ミスをしても「彼なら起こりうる」って言われちゃってる吉田のことはこの論理では庇えないなと思う。
若い選手でなくなぜ彼が入っているのだろう、ということをただただ知りたいだけなのだけれど。
この「承認欲求」説は非常に的確だと思うわ。
つまり、普段頑張れていない連中。
サッカーは得点するのに非常に時間がかかるので、得点した時の歓声や実況アナの絶叫などが、
まるで自分がやっと認められたかのような快感として得られるからだろう。
逆に勝てなかった時はそれが現実の情けない自分と重なり、普段やっているように自分以外の戦犯を必死に探して安心を得たいのだろう。
スポーツとしてやってることが単純なので、ウンチクも語り易いし、自己投影もし易いんだろう。
いや、良い事だけどね、それは。
否定はせんよ。
伊藤が叩かれているけど、選手からの話で森保からこの試合は引き分けでもいいと選手に指示があったんだけどな。
それを伊藤は指示に従っただけで攻めたいと思う選手と守りを固めると思う選手の意思疎通が出来ていなかっただけで、これを森保がしっかりマネージメントできなかったのが悪い。監督が選手を守らないといけないのに、この件に関して何も説明しない。
全責任は森保にある。
そのニワカファンをどうやって本物のファンにするのか。そういうチャンスがワールドカップだと思う。
そのチャンスであのプレーはない。ニワカでもわかることなんだと思う。
ラグビーだってあのプレーだからこそ、あそこまでファンが増えたのでは?ニワカであろうが一部の通にしか分からないで語ってはいけない雰囲気を出す競技はどうかと思う。
問題なのはその戦犯が冤罪であることが多い。
ロシアW杯のベルギー戦で「山口蛍棒立ち!」と興奮したいた多くの人達はサッカー観てほしくない。
ニワカらしく「もっと頑張れ」「何やってんだ」程度の叱咤激励で良い。
知識も興味も無い競技の解説や戦術批判をする必要は無い。
居酒屋や学校で試合を見ながら選手の批判をしたり。振り返って文句を言うのもスポーツの楽しみ方の1つ。問題なのが匿名を良いことに無責任に不特定多数に発信したり、本人に過度な発言をすることです。
国際的なスポーツ大会なんてどこもみんなそんなもんでしょう。サッカーは特に人気も注目度も高いから熱があるけれど。
結果の責任は監督だ。
やはりドイツ戦の流れを自ら変えてしまった。
そこに尽きる。
1990年からW杯見てるけど、
コスタリカ戦は初めて日本の相手がガチガチに守りを固めたという試合。日本だけでなく韓国でもイランでもなかった。
サッカー動画とか作ってる人も戦犯とか言っちゃうんだよな
その部分だけを切り取らずに90分で判断した方が良いと思う
日本だけではなく、どこの国でも似たり寄ったりだと思いますよ。毎度のことながらプレジデントオンラインは、日本の悪い所をことさら大袈裟に書きたてます。日本になんの怨みがあるのか知りませんが、いい加減やめたらと思います。
世の中にはすぐににわかがどうとか言うことでマウントを取る人がいるけど、私はそういう人はにわかよりは知識があるけど大したことないファンだと私は思う。このコラムもどうにも矛先をにわかに向けている部分があり不快だ。サッカーが好きな人の中でにわかかどうかを区別する行為は実にくだらないと思う。
野球でもサッカーでも代表が勝てば嬉しく負ければ悔しい。負けたら敗因を考えたり議論する。時には酒を飲みながら話す。そこまでがワンセットでスポーツ観戦の楽しみ方だ。平等に楽しむ権利がある。
そういう楽しみ方をするのに資格が必要だなどとは全く思わない。プレーの批判はしても人格攻撃はしないという最低限のルールはあるだろうが、それを守れるかどうかとにわかかどうかということには何の関係もない。
にわかには同じ楽しみ方をする権利がないかのようなことをいう意見こそ、最もくだらない意見だと思う。
意外と青ポチが多いけど、コメ主様の意見に全面的に同意です。
私はサッカーは見事ににわかファンで詳しくないけど、ワールドカップはやっぱり見てて楽しいし、にわかだけど日本代表を私なりに一生懸命応援するし、前回大会のベルギー戦は悔しがる選手を見てこちらまで涙が出たのを思い出します。
普段は専らプロ野球ソフトバンクファンで球場にも通うけど、誰でも「ファンなりたて」時代があったわけだし、長年のファンが偉いとか新規やにわかはダメなんてことは絶対にない。球場に来てくれてることが嬉しいです。
その時間、その空間をみんな一緒に楽しめばいいと思います。心を一つに応援したいですね!
決してニワカが悪いんじゃなく、むしろサッカーファンが増える事はサッカー文化の発展に繋がるから非常に喜ばしい事。
ただ、そのニワカがいざ応援してるチームが負けたとなると必死になって「標的」を作って、ただ1つの表面的な部分だけでその「標的」の存在意義すら奪いかねないくらい必死に叩いて、ブームが過ぎたら何事もなかったかのように平気な顔して過ごしてる事が問題。
叩くなら叩くで構わないから、その後その選手・チームがどのような過程を辿ってどのように成長したかを責任もって見届けろよ、と思う。
それくらいの覚悟もなく、ただ叩くだけな人が多いからニワカが敬遠される事に繋がってるんじゃないですかね。
別に本記事は「ニワカは楽しんで観戦するな!」と言ってるわけじゃなくて
自己肯定感の低さを他人の功績で満たそうとしてる奴が応援してるチームがいざ負けると掌を返して叩きに回る攻撃性の高さを解説してるだけやと思うが
外国チーム対外国チームの試合を観ると、迫力が違う。
日本チー厶にはとてもあそこまでは期待できない。
体格が違いすぎる。
そうですね。同感です。
この記事の筆者が、にわかファンを嫌いのはよくわかったけど、稚拙な心理分析は持ち出すべきではないかな。にわか心理学者の筆者さんですよねー。
今年の夏にサッカーワールドカップが開催されていたら、今年の流行語大賞は”にわか”に決まりでしたね
にわかファンの中から、次のサポーターが出てきます。
自分が素晴らしい訳ではない癖に日本人凄いと褒められたい日本人て害悪でしかない
勝てば祝杯、負ければヤケ酒。
これで十分だと思います。
渋谷のファンなんかどうでもいい。現地まで応援に行ってる日本サポーターが素晴らしい。日本選手の大きな力になってるはず。長友のブラボーも返って邪魔だ。