【AFP=時事】イランのハッサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領がウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領に対し、ウクライナ機撃墜の関係者らを処罰すると伝えた。ウクライナ大統領府が明らかにした。

ウクライナ大統領府によると、ロウハニ師はゼレンスキー氏に、「この空の惨事に関わった者全員を裁きにかける」と伝え、「わが国の兵士の過ちが招いたこの悲劇を十分に認識している」と述べ、謝罪の意を表明したという。

ゼレンスキー氏は、旅客機撃墜で死亡したウクライナ人11人の遺体送還について「1月19日まで」の実現をイラン政府に求め、ウクライナの外交官らが「補償問題の解決」に向けて工程表を作成していると報告。「イラン側はこの問題でウクライナ側に合意している」という。

ネットの反応

1.
これ誰がどう責任取るの?だれか教えてくれ
2.
革命防衛隊の頭は死刑にするなよ、イランが第二のISの産地になるから。
3.
失われた尊い命…
戦争が産み出すのは恨みの連鎖。
突如、命を奪われた方々へ何を申す?

その立場の私だったら(家族を奪われた)絶対に許さぬ。
『やらねば、やられる』と言う恐怖感が人的ミス(ヒューマンエラー)に繋がった…
解らなくもない。
が、しかしだ!
そこまで行き着くまでに回避は出来たはず。
うぬの愚かさを思いしれ。関係政府よ!

4.
自分が真っ先に処罰されないといけないでしょう。

(日本人的な発想ですが)

5.
処罰が恐ろしい。フェイルプルール装置が要る。クレーンで絞首刑になるかもしれない。究極の苦しみを味わう刑となる。武器よさらばといかないのか?人類皆兄弟
6.
過失を認めた事で「マトモ」と云う意見が多いのに驚きますね
諸々を鑑みるに「統制が取れていない」と見るべきだ

要するに「〜よりマシ」でしかない訳ですよ
少なくとも現時点での判断は早い

評論は最低でも被害国の事故調受入まで待つべきですね

7.
元はといえば、アメリカ大統領トランプが、発端やないのですか?
8.
おめえだローに!
9.
民間機としての信号を出しているのに。どんだけ安物のレーダー!
10.
イスラム法の処罰だからどうなるのか。誤撃墜した犯人は、誤射で片手切断とか誤認識で片目摘出とかの実刑になるのだろうか。おお、怖!
11.
正しい判断です。
12.
ロウハに「軍は政府の指揮下だな。取り敢えずミサイル発射ボタン押した奴は死刑にしろ」
13.
痛ましい。こんなに犠牲者が出てしまって。
イランはせっかく人的被害が最小になるように反撃したのにこんなことが起こるなんて。
ある意味、トランプの被害者かも知れない。
14.
きちんと謝罪、処罰する姿勢が良い

どこかの国は非を認めないどころか、
逆にでっち上げ批判してくるからなぁ

15.
イランは、国王を呼び戻すべきじゃないの?
16.
イランも大恥かいたな。その程度の識別能力では米軍には勝てないぞ、とトランプに笑われただろう。
17.
アメリカ
イラン

もっと冷静になりなさい
冷静に反省しなさい

18.
世界の人々はこの対応を見て 韓国を信用出来ない男達の国と認定しちゃって 日本に対する言いがかりを即刻止めて まともな人間になるよう要請してもらいたいものだ。
あの国は何回言っても解らない輩ばかりだからなー!
19.
ご自身の処罰はどうなんすかね?
20.
誰が見ても…イランのミサイル…平然と残骸を隠し…
イスラムの教えだか何だか知らぬが…嘘と誤魔化し…

あっ…極東アジアの自称…美しい国とそっくりだな!

21.
り地域よりは国として遥かに立派。
22.
革命防衛隊には手は出せないでしょう
23.
オメーも責任とるんだよ!
24.
過ちを認めるということは勇気のいることだ。その点ではイランを敬服する。詩織事件の山口ジジイの見苦しさとは大違いだ!
25.
あんたも関係者だろ

ロウハニさんよ

26.
今回の民間機撃墜事件は大変不幸な出来事でしたが、感情的にヒートアップし場合によっては戦争に至る可能性があったアメリカ・イランに冷静さを取り戻させる契機になったように感じます。それを踏まえて、この事件で亡くなられた方々の死が無駄にならないように、国際的な枠組みのなかで解決が図られることを望みます。
27.
起きた事故は、とても許されない痛ましい事故だけど
国を司る人が凄くちゃんとした人だと、ホッとする。
28.
先日までは「あり得ない」と主張していたが、多方面、多数の証拠により
否定しきれなくなって認めざるを得なくなったと言うわけだ。

ここで否定し続けたら、今後誰も、どこの国もイランを信用しなくなるし、
自国でも革命防衛隊以外の突き上げを受けるし、
世界中公認でテロ国家となり、中ロも支援できなくなる。

その挙句、アメリカによる「テロに対する先制攻撃」の口実の下、いつでも攻撃出来る環境を与える事になる。
そして、イラン革命防衛隊がイスラム国と同じように排除の対象になるところだった。

29.
飛行制限もせずに民間機を飛行させておいて撃墜。処罰は当然とはいえ、今更個人の処罰で済む問題でないことも理解する必要がある。
30.
革命防衛隊の攻撃らしいね この防衛隊の責任は大きいこの様なミスは
イランをますます追い込む結果にしかなりませんよ

ひとつのミスが展開を変えてしまうのが戦争と言う戦いです
隣のイラクは革命防衛隊の様な戦いをしたからコテンパンにやられた事を学ばないと
イラクの二の舞になりますよ イラン政府は今は我慢するべきです。

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