コロナ、相当数に「深刻な後遺症」→WHOの発言は何一つ信用出来ない。

会社にも20代で感染した社員がいるけど、
治癒して4カ月以上経つが肺活量が６割ぐらいに減ってしまって戻らないそうです。医者からも「それは生涯元に戻らない」と宣告されているそうです。
若いからって安心しないで予防していきましょう。

オリンピックがあり、大量の人のPCR検査が必要になり、一般人の枠が減るということはないのか？
コロナも早く治療する方が良いに決まっている。病院が対応出来なくなれば、早い対応ができなくなり、重症化や後遺症のリスクは上がるのでは？
メンツやお金のために、渡航解除やオリンピックを開催するのはやめてほしい。もちろん、きちんとコロナの対応できるなら、いいと思うが

HIVのように10年以上経って、より深刻な症状が出てくるかもしれないですね。

実際に重症化し、未知の部分も多いのに、「気を付ければ大丈夫」「ただの風邪」だの嘯く人達はかつてのコレラやペストの時もいましたね。

まだコロナウィルスがもたらす悪影響が完全に分析できていない中で、1月、2月頃の楽観的な発言をしたWHO。

世界中の人々はWHOの発言を重く受け止めますからね。軽はずみな発言は厳に控えてほしいし、何なら、中国に忖度しないあらたな保健機構を設立した方が人類のためではないでしょうか。

特定の国に忖度することなく
最悪の状況を考えながら
あくまでも 人類の健康や生命を第一に考え
運営されるべき組織でないのなら
ハッキリ言って必要ないと思う。

高齢者を守らなければと思っていた人は自分も含めたくさんいた。でもGOTOで税金使って楽しんでいる高齢者の多いこと。山方面や温泉観光地は特に高齢者でいっぱい。今まで若者に近寄りたくないと言っていた高齢者が安く楽しめるとなれば話は別ってどうなんでしょう。

まだ高齢者のためにと自粛している人がいるなら実際に観光地へ行って見れば考え方が変わる人も多いと思う。現時点でも一部の真面目な若者は高齢者を守るためにたくさんのやりたいことを自粛している。ソーシャルディスタンス・消毒・マスクは守りつつもう出かけていいと思う。

原文を確認する必要はありますが、WHOの様なリファレンスとなる機関が「相当数」と言う様な抽象表現を使うべきではないと思います。

世界的に危機感を煽って利益を得る人物がWHO内にいるのではないかと疑ってしまいます。

例えば、今後需要規模が縮小するであろうPCR検査キットを製造・販売する企業とつながりのある職員とかが居る可能性を考えてしまいます。

在庫一掃セールの一環で動いていると想像(妄想？)すると一連の動きの胡散臭さが漂ってきます。
感染拡大初期は「危険性は高くない、海外渡航を制限すべきではない」と言って感染拡大を促進して検査キット需要を最大化して、最後にもう一儲けしようとする思惑が透けて見えるというのは邪推が過ぎるでしょうか？

キンペイに忖度し、
今まで散々、ウイルスを野放し状態にし、
世界に蔓延させたパンデミック拡大の張本人テドロス、今更、深刻な後遺症に注意とは・・・どの口で言っているのか

しかも肝心の中国ウイルスへの調査はどうなったのか、これもうやむや

キンペイの言うなり、危機管理ゼロ、只の状況報告だけなら
まさに地球人類の命を守る機関の責任放棄であり背任行為だ

WHOは不要と言う他ない
一刻も早く事務局長を辞任させ、断罪せねば、何も解決しないだろう

「相当数」では危険の度合いがわからない。ウイルスにさらされた人のX%が症状が出て、Y%の人に後遺症が出るとしたら、X%ｘY%の頻度。無症状がかなりの割合を占めていることから、Xが不明確。「相当数」では、Yも不明確。

したがって、このニュースをどう解釈すればよいか、全然わからない。なので、あまり感想はない。私は、頻度が「不慮の事故による死者」並みかどうかで、リスクを考えている。日本では、年間3万人。これより低ければ、コロナだろうがなんだろうが、気にしない。なぜなら、これまで気にせず外出してきたのだから。

テドロスの発言の裏には中国の意向があるから、悪い情報の次には「中国製の薬品が効果的」とか「中国の治療法が役立つ」という情報を流すと思う。ということは現状新薬開発は思ったようには進んでいないのだろう。

逆に欧米特に西側発表の医薬品等には「深刻な副作用が懸念される」と発表すると思う。