【スパコン富岳、再び世界一に】https://t.co/ELY8P3vFZb
理化学研究所は、計算科学研究センター(神戸市)のスーパーコンピューター「富岳」が、性能ランキング4部門で前回6月に続き世界1位になったと発表した。このうちTOP500と呼ばれる部門では計算速度が毎秒44京2010兆回に達した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 16, 2020
スパコン富岳が「世界一」連覇 再び4冠達成 https://t.co/6ogl6LfKAo
2020年11月16日🐢
理化学研究所と富士通は共同開発したスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」(神戸市)が計算速度を競う世界ランキング「TOP500」で世界一となり、前回の今年6月に続く連覇を達成したと発表した— 京浜急行の浦島太郎 (@winchangyo) November 16, 2020
ネットの反応
富岳は今年度は、フライングスタートをしてコロナに関する研究で特化運用されてきました。早期にシミュレーションができたのは富岳の特徴である多くのプログラムに対応していたからです。
本格運用開始となる来年度からは、引き続きコロナに関する研究と地震に関する研究や素粒子、宇宙、大規模数値シミュレーションでの使用が既に予告されています。
まぁとにかくこのスペックを生かす研究と成果を。
「富岳」のコロナウィルス飛散のシュミレーション画像を何度もみた。
海外にも発信されていて、これを見たら、マスクの必要性や換気のやり方なんかがとてもわかりやすい。食事する時の位置関係も工夫次第で防止に繋がる。
各国で活用できる情報をこれからも発信して欲しい。
> 2期連続の「4冠」は世界初。
すごいな、2位にも3倍の性能差だっていうし。
なによりコロナウイルスの飛沫飛散に関するシミュレーションで、
人の生活に近いところ、必要なところで活躍してるのが素晴らしい。
こういうのって、民間に回ってこないのかな。他のスパコンが、インテルのXEONやAMDのZEN等を使っていて、両社とも市販CPUのシェアも圧倒的だけど、富士通はこれだけの技術力を持っていても、市販PC向けCPUを開発する気はないのかな。
(無知すぎるコメントだったらすみません)
あの方に指揮されたら2番じゃなく、それ以下になっちゃいますからね…
隣国が勝つまで、予算削減されそうだ!
某蓮舫ではないが、2位じゃダメなんですかと突っ込まれるようなら勿体ない。
性能よりも何ができたかを示してほしい。
でないと世界でもアジアでも勝てない。