ネットの反応

トランプにも色々思いはあるだろうし、またバイデンにも不安な点はある。

しかし、そうしてアメリカがガタガタしている間に習近平は中華帝国の足固めを着々と進めている現実をわすはいけない。

日本は、地理的にも地政学的にもアメリカとは比べものにならない危機感が迫っている。

アメリカは1日も早く日欧ど同盟を強化し習近平の中共と対峙する必要がある。

アメリカも不正を嫌う人が多いので正義感から寄付したのでしょう
信頼されている証拠ですね。これが もし日本の総理が寄付を募っても後援会以外からは集まらないでしょうね
寄付金が何に使われるか信用できませんから。

トランプ大統領が、大統領報酬を断って受け取らずにいた事を、最近知って驚きました
形だけの1ドルに本人が決めたそうです。

勝敗じゃなく不正を正すために闘っているのだと思います

まだ、根拠がないなどと言ってるんですね。
後で自らの記事が間違っていた場合には、しっかりと責任をとって欲しいと思います。あれほどジュリアーノやパウエルが弁護士生命をかけて、というより、命をかけて訴えているのを、証拠を示さない、などと軽々しく論じているのですから、これは、もう、犯罪記事の領域だと思います。こう言うメディアは、今回の件の解決と同時に、きちんと、罰して欲しいと思います。

根拠が有るか無いかを、左巻きメディアで有名なCNNが決めることでは無いと思うが。一部良識派メディアは、完全に証拠をつかんいるとの報道もあるし、トランプ大統領をそれだけ、応援しているアメリカ人がいるって事です。
この前のサンクスギビングでバイデンとトランプさんファミリーのそれぞれの映像が公開されたがトランプさんの圧倒的な“いいね!”に比べてバイデンさんは約1000クリック余り。選挙結果とあまりにも乖離しているが?これはなんだ?

ここまでの資金高の寄付が集まる事実だけでもすごいと思う。内容や結果などは公明正大だったのかはこれから明らかになるとして他国ながらもさまざまな人種や民族が集いさまざまな地域や産業、

思想を抱え大きくなったアメリカという国の政治と国民の政治の関わり方は興味深いものがありますね。単一民族国家である日本とは事情も立場も違うので良し悪しを言える立場では無いけれど、興味深く見守っています。

真実はいつも「陰謀論」、「根拠のない主張」からはじまる。

これまで「不都合な真実」で利益を享受していた既得権益層は必死で抵抗する。

我々は歴史の目撃者だね。既存マスコミが報じないところを丁寧に
見ていきたいですね。

朝の某番組でK応のN教授が「アメリカ国民の殆どは早くバイデンに政権移行しろと考えている」と言いきってたけど、違うみたい。

善良な民主党支持者は「急いで次期大統領を決定するより不正があったかハッキリさせるべき」という考えじゃないのかな。だから、民主党支持者も寄付してると思う。

根拠のない主張に募金が?

それであるならばなぜまさに今各州で行われている公聴会の様子や内容をテレビで中継や報道などしないの?この会の証言者は宣誓供述書(証言に虚偽がある場合法律で罰せられる)までに署名をし、国の為、民主主義を守るためにと身の危険を晒してまでも証言を行なっています。

それが正しいのか、正しく無いのかは司法が判断することです。しかしそれを見て我々ははじめて今回の大統領選挙について議論できるようになると思います。

それが民主主義であり法治国家でしょう。昨今のニュースなどを見てるとあまりにも一方的かつ偏向的な内容が多すぎでうんざりします。現在テレビ離れも納得です。

不正があると感じている国民がたくさんいるからこそ、資金が集まるのでしょう。

「根拠のない主張」という印象操作は、この4年間、トランプ叩きばかりしてきたCNNのお家芸。選挙前には「報道しない自由」を目一杯駆使し、バイデンの疑惑には一切触れず。この際メディアの不正も白日の下にさらしてほしい。


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