郵便投票が不正だ〜と騒いでいる売国奴がいるけど、日本の選挙の方がもっと不正しやすいと思うぞ。何しろ手紙で投票券が配られて、投票所では本人確認せず、投票券を渡すだけで投票出来るんだから。署名を照合するアメリカの郵便投票の方が不正は起きにくいと思うぞ。→ https://t.co/xiJwHhOyvz
— DogAndCat7700 (@DogAndCat7700) November 7, 2020
ネットの反応
下院投票までもつれ込んでトランプ逆転勝利もあると思うけどなあ。
日本の主要メディアはバイデンで決まりみたいな報道ばっかりですけどほんとに大丈夫か。
下院は州ごとに一票なので、人数的には民主党優位でも共和党が勝つ可能性高い。
アメリカの分断と評するメディアも多いですが、有権者がここまで熱くなってそれぞれの候補を支持するというのは日本の選挙では見られない光景だな、と思いました。
私も日本で選挙があるときは投票に行っていますが、どこか冷めた気持ちで見ています。
やはり直接選挙だと有権者の行動にも影響があるものなのでしょうか。
州によっては投票用紙に透かしが入っていて、透かしのない大量の偽造投票用紙が使われていたことが発覚したのだから、確認できるところは数えなおすべき。
ミシガン州とウィスコンシン州で明け方に十数万票のバイデン票が一度に入れられたのは、透かし等の確認方法がなければ不正かどうか証明するのは難しい。
時間があれば再投票するといいのだが。。。個人的には民主主義の危機だと思う。
1番の解決策だと思います。票に違法性や問題が無ければ今のままの結果で良いと思いますが、違法があり問題があるまま当確を出せば必ず遺恨が残り収まりが付かないと思います。
どうして調査の動きが鈍くメディアも指摘しないのかとても不思議です。
両陣営監視の元、再集計と不投票が無いか確認するべきです。
選挙制度の違いがあるので一概には言えないが、日本の役人は生産性が低いなどと批判されるが、開票は通常当日に完了、日を跨げば遅いと怒られるくらいだ。しかも、投票用紙の数も差異が出ることはまれで、あれば新聞に載ってしまうくらいだ。
せっかくきちんとした選挙制度があるにもかかわらず、投票もせず中身のない日本とはいろんな意味で大違いだ。
ミシガン州のある郡の事務員が集計ソフトの不具合に気付き、手で再集計
したところ、トランプの【6000票】が、バイデンに流れていたことが判明。ミシガン州の【47】の郡が同じソフトを使用している。現在146,120票差。
6000エラー×47郡=282,000票。とんでもない主権侵害。11月7日
コメント
・断言するけど、この集計ソフト使ってるのミシガン州だけじゃないはず
・票のカウンターにトリックが仕掛けられていたという情報は正しかった
・ザルで水を汲んでいるようなものだねw
・こんな事が至る所で起こっているのではないですか?
・とりあえず、その集計ソフト使っているところは全部数え直しですね
・その不具合も意図的と思わざるを得ない
・バイデンの「 我々はかつてない程の不正投票組織を作り上げた」の言葉
は本当だった
・これはかなりの証拠
さもありなん
再選すれば任期満了時は85歳。
認知症疑惑も含め、健康面での不安は常に付きまとうだろうね。
現段階で不正がすでに発覚しておりこれからいつくかの訴訟が始まる段階で勝利宣言などしたらアメリカは世界から笑われ者です。早くから郵便投票を呼びかけていた民主に不信感を持っていたトランプは正規の投票用紙に透かしを印刷させていました。それを知らない民主は外から持ち込んだ不正の用紙でバイデンの得票数を助けました。それらはこれから明らかになります。トランプはこのまま引き下がるような人ではりません。
見くびっては困ります。彼は陣営とともに動きつつあります。本当の事実はこれからわかります。長年、民主党は米国民を騙しそれがこれからトランプ政権の元、白日に晒されるのです。民主は相手が悪すぎました。トランプはその上のまた上を行く人です。
あと1か月しかないのではなく1か月もある。