アメリカのトランプ大統領は27日、ホワイトハウスで演説し、アメリカ軍がシリア北西部で過激派組織「イスラム国」の最高指導者であるバグダディ容疑者を標的にした軍事作戦を実施したと発表した。
アメリカ軍に追い詰められたバグダディ容疑者は逃げ込んだトンネルの中で3人の子どもと一緒に現場で自爆したといい、アメリカ軍側に死者は出なかったとも話している。また、アメリカ軍は「イスラム国」の作戦計画、組織に関する情報を入手したという。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00010009-abema-int
ネットの反応
最期の最期までクズだったな。
これで紛争地域の安全が確保されればいいですが、なかなか簡単ではないでしょう。
自分達の信じる理想国を作るとか、既存勢力を倒して新しいシステムを作るとか、社会を変えるとか、こういった大きな話を実現しようとすると、
法律を無視して他国の勢力までが出てきて勝手に暗殺部隊を送り込んで堂々と殺人事件を犯して子供まで殺し、裁判すら行わなという異常事態がまかり通るんだね。地球全体が今まさに無法地帯状態である。
アメリカは容疑者を暗殺するのではなく、容疑者が滞在いている国と協力して身柄を確保し、容疑者を裁判にかけて、容疑者側の主張も報道しなければいけない。
それが法治国家であり公平と言えよう。暗殺してしまうということは裁判で被告がしゃべるとアメリカに都合悪い事がたくさんあるという事だね。
アメリカがやってることは北朝鮮やロシアがやってるのと同じ事だね。要するに口封じ。死人に口なし。
これで平和になるのか?
いや。自分の子供3人のDNAを混ぜ合わせることによって捜索を撹乱させ、当の本人はまだ生きているとも考えられますよ。
核を持ってないやつはこうなる
北は絶対手放さない
世界を平定するのは誰だ
北のデブっちょ痩せないとすぐ見っかる
亡命したらトランプ関係なく自国のクズに殺られる、どーせ殺られる
一人で逝っとけよ?
子供を巻き添えするなよ
これで壊滅すれば良いが簡単にはいかないだろう。報復があると思う。
バグダディも金正恩も同じです。
何故北朝鮮を放っておく?
こいつには、ビンラディンのように水葬など不要だ。
そこいらに肉片を打ち捨ててカラスにでも食わせとけ。
無差別殺人、他宗教弾圧、強姦の限りを尽くした、人類史上稀に見るクソ野郎。
そうだね。
殺害したと発表するより、自爆したと発表した方がアメリカ政府の印象は良い。
なかなかしたたかだと思うよ
子供には罪はないけど、子どもが大きく成長して父の仇を打つとかで復讐の可能性もあるから、子どもだけ助けてあげるのは難しいのかな。
次は韓国が北に吸収されるのを待ってまとめて滅ぼしてそのまま治安維持の名目で軍を駐留
沖縄の基地も半島に引っ越しで問題解決
底辺(戦争でアメリカ軍に殺された人達の怨み、復讐したい人達)の人達がいる限りテロは収まらないと思う。
本当に自爆したんでしょうか。銃殺したけれども、残党や他のイスラム過激派を刺激しないように勝手に亡くなったということにしたとかも考えられませんか?
子供が何歳かは分からないけど、子供まで道連れにして自爆かよ…とは思った。
トランプさん選挙対策のフェイクニュース?
「ガセじゃないよね?」「影武者じゃないの?」
ワイルドスピードの劇中に出てくる「神の目」という装置…がある。
アメリカは既に開発をしているのかもしれない!
世界中の防犯カメラや他人の携帯電話などの機器から、ターゲートの位置を読み取る装置…
それが…神の目。
すると…北の刈り上げデブと、南のムンムンのヒソヒソ話もきっと聞かれてるぞ!
2人揃って、シベリアへ逃げろ!
プーちゃんが待ってるぞ…笑
ぱこぱこママ
これこそ報復合戦になるだけだー!
国家じゃないので敗戦が無いのが難しいところだね。
次なる指導者が生まれるだけだと思う。
子供を道連れに。本当にいやだ。
トランプは、毎回テロ並に犠牲者の出る自国の銃社会に目を向けた方がいいと思う。
残念ながら、テロは無くならない。
刈り上げデブ、プッチン、臭菌蔽に立ち向かうヒットマンも出てくるんだろうな。
北のあの人もやられるぞ。
明の夜航船という百科事典に北朝鮮地域から朝貢しました陶器は日本が倭冦足利幕府から朝貢しました物よりも粗末ですとあるので。李氏朝鮮は韓国地域が岩盤地層地盤硬くて、北朝鮮地域の陶器生産しました物を朝貢しましたから。
北朝鮮地域全体が岩盤地層脆くて通常ミサイル攻撃で、日本アメリカ韓国からの攻撃で、国家が崩壊するから。いくらミサイルだけに頼っても北朝鮮は、滅亡します。
バグダデイもシリアからアメリカ軍が撤退する陽動作戦に載ったから誘き寄せましたから簡単に全滅してしまいましたから。アメリカ軍は地中海艦隊アラビア艦隊イスラエルイラクサウジアラビアに軍事基地持っているからアメリカは、まだまだ世界の警察官です。