毒物のリシン、なんでアミノ酸と同じ名前付けちゃったんでしょうね。同じジャンルで同じ名前はややこしいです。
生物も分類群が大きく違うと和名が同じってやつが大量にあります。鳥と魚で同じ名前とか。名前だけ言われるとどっちかな?ってなります。https://t.co/WTSTKwDf5T
— 隔板(イガイ) (@uMpCm6mswYnZKO4) September 19, 2020
ホワイトハウス宛郵便物から猛毒リシン、米報道(TBS系(JNN))#Yahooニュースhttps://t.co/xkX2V9dp5D
オイラも会社宛郵便物を警備部署の人が金属探知機で調べてる現場を見せてもらったけど、一番困るのがなぜか派遣さんの所に元から送られてくるカッターの替え刃ですって警備員さん嘆いてた。— たーちゃん🐾🏁 # Still Fighting it 🤛5GG (@Duffy_taka) September 19, 2020
ネットの反応
ましてアメリカ大統領への行動としては愚策で稚拙なやり方。
誰も被害が出なくて何よりです。選挙中でもあり、独裁国家の対応等の最中なので様々な憶測もあるでしょう。
犯人の確保と動機の解明が必要ですね。
為政者は利害関係の反する人たちを相手に、一定の線で線引きした
決断をしないといけないから、いつもこの人の判断次第で、その時に
結果的に損をする人は多数いますし。こんな卑劣な行為自体は許してはいけないと思いますが、こんな人が
出てくるのは止められないですよね。
まあ、トランプさんが郵便物を直接を開封するわけではないですし。
ロシアみたいに毒盛られることはないと思いますが、世界は政治的思想や考えも幅広いから犯人は特定するのも難しいと思います。注意すべきは側近に謀反者がいないかも用心して調べる必要がありますね。
怖い話です。
とても信じられない事件。郵便物にリシンが入れられホワイトハウスに届けられたことはアメリカ社会の歴史そのもの。大統領を狙った暗殺事件はJFケネディ大統領が有名ですが、ルーズベルト大統領の不況時代に、富の分配を掲げた上院議員も暗殺されている。やはり銃社会のアメリカ。背景はわからないが、郵便を届ける人、ホワイトハウスにスタッフに二次被害がなかったことは安どしました。昨日のミネソタの党員集会でトランプが、大勢人達の前で演説していたが、防弾ガラスはなく聴衆との距離は数メートルです。とても危ないと思いましたが警戒はしたほうがいいと思う。
もしそうなら、強烈な自己アピール欲の持ち主なのか?トランプ憎しが極まったという様な単純な動機ではない気がする。
もちろん反トランプ派からの警告ではないと思うが。
途中関わった人たちに毒物の影響がないこと、模倣犯がでないことを願う。
テロですね。
総理大臣と大統領は比較できないが、米国は独立時に、英國王を真似たと聞いた。
権力が国王並みだから、任期の制限、権力の明確化、三権分立によるバランスということらしい。
その大統領を標的にし、配達員なども危険に晒す。
米国世論が沸騰するか?
大統領選挙に影響がでるか?
犯人は特定したとの事だが、確保してるのか?
逃走なら当局が地の果てまで確保にくるだろう。
動機不明だが、ともかく、暗殺やテロはダメだ。19世紀ではない。
甘いと言われようが、コレは民主主義の破壊と思いますが。
日本でも過去に爆発物を送り付けられて被害に遭う事例もありますので不審なもの・送り主に心当たりのないものは注意が必要ですね。今ならメルカリやオークションで購入したものからのコロナ感染も怖いので1週間は開封しないという人もいます。
そこまではとは思いますが、せめて開封は戸外などの風通しの良い所で手袋をしてマスクをして。
送る側にも自覚がないし、受け取って感染しても荷物からとは思わないでしょうから。
余談ですが、航空郵便が使えない国が多く困ってますけど。
郵便物を取り扱う従業員が被害を受ける危険性があったことや今後模倣犯が現れるかもしれないと思うと郵便局や配送業に関わる仕事をしている人もリスクのある仕事なので雇用保険や労災、賃金などもっと見直されるべきだと思いました。