ミャンマー デモ隊多数死傷か→実際の被害者の数はもっと多いはず

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まるで、第二の天安門事件が起きた。無辜の民に、実弾でここまでやるか。
凄いな。ミャンマー軍事政権は、中国共産党の支援を受けている。チャイナは世界の厄災という現実を見せつけられた。中国共産党・習近平指導部を叩き潰さないといけない。

声を上げよう。

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東アジアの某大国にとっては、確かに国内で起こるかもしれなかったことを隣国が代わりにやってくれているようなもので、これは国際政治の反応を見極めるテストケースになりますね。私はあまり楽観的ではありませんが。

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確かに天安門では桁違いの死者を出したけど、そうなるまでに中国政府は何度も説得をして解決策を探っていたようだ。当時は政府にも穏健派はいたし。ミャンマーはそういう過程がなくいきなり発砲するのが野蛮だなと思う。

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ホントにそう思う。
共産党は中国の人民にとっても、良い政治家とは思えない。
中国に行くと貧富の差とインフラの普及率に驚かされる。
水道水は飲むこともできない。
いい加減さは国民性もあるか。よその国にチョッカイをかける前にやる事があるはずたろう。
貧富を是正して、生活水準を上げるとか。
中国は国土がでかすぎる、3つの国に分けるくらいがちょうどいいと思う。

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違うな、スーチーの裏に中国がいる

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以前にも無抵抗な市民が3000人殺されてます

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この国の歴史で何度も繰り返されている軍事政権と民主化勢力の衝突ですから、多少の犠牲が出ても容易には収まらないのでしょうが、やはり、犠牲者が出るのは残念なことです。
力で押さえつけるやり方が長く続くことは稀です。国連は中国とロシアに阻まれて動きが鈍いですが、世界の反応は民主政府支持ですから、一日も早く解決して犠牲者が少なく済むように祈ります。

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何を勘違いしているの
力で押さえつけるやり方が最も歴史上長く続いている
それが大勢としてようやく自由拡大，民主化の方向に動いてきた時代．
再び力で押さえつけるやり方に対しては，やはり力で対抗するしかないことは明白．力で押さえつけるやり方は続かない，没落するだろうと思っていると，自由は守れない

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軍事力の発展で20世紀後半は力で押さえつけるのが長く続くようになりました
そして虐殺数も右肩上がり

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この手の記事は被害者の数を実数よりも少なく報道するのが常実際の被害者の数はもっと多いはず

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日本政府は国軍にパイプがありながら全く圧力をかけていない。新規のODAを休止することを検討するとか言う始末。
民間人が殺されていても何もしない日本。天安門事件の時も日本は中国の内政問題として圧力をかけず欧米に批判された。
外交能力と危機管理能力が殆どない平和ボケ日本、目を覚ませ！

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やっぱり警察軍の練度は以前のままかわっとらんわな。
そしてそれを指揮しとる軍の感覚も変わっとらん。タイはもちろんあの中国でさえ香港では極力デモ隊への発砲は抑制かけてたわけで
それは一にも二にも統治の正当性を担保するわけでもあるからなんだがミャンマー軍はそこを理解しとらんわな。
そしてそれをやるだけのノウハウも練度も持ってない。

88民主化デモ、07年反政府デモの時は抑え込め一定の成果を出したが
今回は外国資本の投入量は当時と桁が違うし情報発信の量と速さも桁違いだ。

ASEANの二大大国タイとインドネシアに対しての軍の印象も悪くなり面子も潰したから
これじゃ軍が望むような同意は得られないでしょうね。

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ミャンマー軍の中枢はトランプが選挙の不正を言い続けて一定の支持を得たのを見て真似しようとしたのだろうが、一方でネットとSNS普及後の社会の大きな変化を理解していないように見える。国際社会の世論はかつてのような政府同士の馴れ合いでは収まらない。
たとえ国内を制限したとしても、海外の民衆の世論がそれぞれの国の政府の態度を大きく動かす事に気づいていない。

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漫画ONE PIECEに出てくるような、我田引水な国のリーダーと食うに食われぬ国民。それを実写化しているのが今のミャンマーだ。2万人の刑務者を外に出し、NDLサポーターの服を着せ、デモに紛れ込ませる。暴れるサクラにさせて、そこを狙って周りも撃つ。
刑務者にしても、デモをする市民にしても、銃を向けているのも、向けられているのも自国の人間なのだ。
軍の中でレジスタンスができてもおかしくない。この混乱で得をするのは、定年前の裁判を逃れたかったミン・アウン・フライン一人。
フラインは、銃はにぎらない。下のやつに、刑務者に、自国の民を黙らせるだけ。
実際、軍営テレビで放送している。”俺に刃向かうやつは、命かけてきてんだろうな？”
それを、国営テレビで流している。狂ってる。

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今回のクーデターはミャンマーを植民地化しインド洋へのパイプラインを確保するため中国がミャンマー軍部をけしかけたのは間違いありません。悩ましいのが、民主主義国陣営がミャンマーの支援を打ち切ると、中国だけがミャンマーを経済的に支援という名の植民地化が進行していまい、まさに王手飛車取りみたいな状況なのですよね。

隣国のインドも頑張ってミャンマー軍部に影響力を駆使して欲しいところです。

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後戻りできないところまで来ているけど、このままだと双方に犠牲者が増える。
香港の時とは違って、ミャンマー軍は仕込んだサクラじゃなかろうから正規の人間だろうと思う。そうなると民衆と軍と両方の国民の命が損なわれてしまうよ。歯に衣のなぁなぁな話し合いなどあり得ないだろうけど、一度でもいいから落ち着かなければいけない。
アナウンスなんて悠長なことしてないで、国連の武力介入はないのだろうか。何のために存在するんだか。

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亡くなる必要がない命が亡くなる。
クーデターは、何も良いことがない。早く、世界警察のアメリカが軍事介入して、混乱を終わらせるべきだ。このままなら、更に弾圧は厳しくなるだろう！！

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世界警察のアメリカも国連を無視して東南アジアに単独で介入できるわけがありません。最近は南米でも出来ないのに。そして国連は中露が拒否権を握っている。さあどうなるかですね。

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自分の国は自分で変えなくてはいけない。
それでこそ真の独立国。
ミャンマーの人達、苦しいだろうけど今が正念場。
人民一人一人の自覚によって国全体の体質を変えるのです。

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米国にそんな義務も資格もない。他国のために自国民を危険に晒すなんて、米国民が許さない。コメ主は米兵の命をなんだと思っているんでしょうか。

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民主主義を弾圧する一党独裁国家が経済的軍事的に強い影響力を持つと世界中でこのようなクーデターや民衆を弾圧するケースが多発するだろう、世界が一致して制裁などの圧力がかけられなくなるからだ