上海ロックダウン 抗議動画が拡散→食料も無ければ、そりゃ暴動は起きて当然。

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ロックダウンは感染症が必ず消滅させられるという前提が必要だと思う。
たが新型コロナはもう世界的にはどう共存していくかというレベルになりつつある。
一国だけロックダウン政策を続けても切りが無いだろう。

その事は中国も理解できるだろうが、その現実を受け入れられないのは政治の不全に原因がある。
中央政府は自身の間違いを指摘されることにより権威が傷付くことを恐れるあまり政策を変えられずにいる。

特に中国は厳密で迅速な管理統制政策によって欧米諸国より格段に少ない感染者数を維持してきた（実態は違うだろうが）事を大きな成果として内外に喧伝してきた。
今更変えるのは国の管理統制が無意味な失敗であることを認めてしまうのと同じなのだ。

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中国はワクチンの性能がダメで医療も病院はいっぱいあっても人口が多すぎて対応できなくなるのでロックダウンしか方法がないのも現実だったりする。ワイの上海の中国人の友人も一週間ほど連絡が取れなくなってる。隔離されたかもしれない。

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つい先日帰任した者ですが、シノバックワクチンの効果は別として、接種率は限りなく100%に近いです。
接種してなかったら、何も出来ない。
接種率低いという情報ソースを教えて下さい。

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日本でこれをやるとここまで暴動にはならないから良いと思うけどね。問題は補償がないから言うこと聞いてくれないだけ。

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ロックダウンで経済が疲弊すると、暴挙にでる可能性もある。

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ロックダウンを緊急事態宣言か、まん延防止に置き換えたら、日本のことだな

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最近思うんですけど、世界のコロナ対策については中国は知っているはず。
なのにココまでロッダウンしてコロナ感染にこだわるのには何かもっと深刻な情報を知っているのでは？と勘繰ってしまう。
仮に中国が作ったウイルスだとすれば尚更。

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偏った憶測ですが、元々は中国から派生しているので、何か中国は隠蔽している気がします。ここまで経済大国になったにも関わらず、世界とは真逆方向に舵を切っているのが気になります。

コロナに感染すると短命になる、30年後に脳や臓器に障がいが生じるなど。
コレが妄想だといいんですけどね。

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中国は効果が低いシノバックワクチン。
しかも接種率低いから、欧米や日本とは違い、感染が本格的に広まったら本当にやばいと中国政府が自覚してるからだと思う。
病院は患者で溢れ、死者も多数になると予測してるんだろ。

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コロナの感染拡大を防いで死者を減らしたとしても餓死者が大量に出たのでは本末転倒。

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中国は、ワクチンを持って世界にばらまいたが（陰謀論）
変異を繰り返し里帰りするとは思ってなかったようだ。
なんて日だのネタを思い出した。

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この件は、世界のコロナ情勢を見ていれば非常に簡単な答えが出て来る。ゼロコロナ政策（国を無菌状態にする）をただ止めれば済むことだと思います。

重症患者も極少数との事ですし、感染者が出た地区のみその都度対策を打てば良いと思いますよ。ワクチンを打ちながら、抗体、免疫を付ける自然との共存対策で良いと思います。

習近平氏も適時に政策を転換する機転を利かす方が、人民受けは良いと思いますよ。

意地を張らずに素直にね。

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世の中に意地を張らない独裁者がいると思う？

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ロックダウン、ゼロコロナを推し進めている上海市長は習の側近で個人的にもお友達。ゼロコロナからwithコロナへの方針転換は上海市長のメンツをつぶし、しいては習のメンツがつぶれることになるので、容易には転換できません。政治的な大混乱であることは上海市民も知り抜いており、今後、抗議の対象が習に向かうことも予想されます。ひとことで言って、泥沼ですね。

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中国はオリンピック終了したので実は既にwithコロナへ舵を切っています。今回の上海ロックダウンの理由

:オリンピック前北京や周辺の東北エリアで
複数回やったので…彼らのガス抜き

:単純にPCR検査器の在庫処理

：ロシアが経済制裁により西側先進国以上に庶民生活が深刻化し始めた世界中の貧国や小国への追い討ち、嫌がらせ。　後で救済し恩を売る

：欧米からの要求を…「今は国内問題で……」と
逃げる『無視する』口実作り。　先日までは韓国も同じことやってたしな。

これも露米のみならず中国も国内プロバガンダの一種　　我々は食事もできないほど(笑）困ってますから……静かにしてくれ

ヤラセ西側まんまと引っ掛かり即報道してる日本TV……

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中国は何よりメンツが大事
日本は医師会の病床補償金が大事
あっさりマスクすら止めたイギリスの感染者がここに来て急降下

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簡単ではないよ。当局の上海支配はコロナを理由にしているだけでコロナなんて関係ないんだから。普通に人権侵害。

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国を無菌状態にする…
どう考えても不可能
習氏は振り上げた拳を下ろせないんでしょ
落とし所をどうするか、見守るしかない

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CCPがゼロコロナにおいてそこまで意地を張るのは、西側にありもしない「体制の優越性」を示したがっているからである。(一大プロパガンダイベント「二十大」開催の間近も一因)

ただ現実として上海のロックダウンは未曾有のカオスを齎し、日常生活が成り立たなくなるのはもちろん、CCPの十八番の言論統制にすら限界見えてくる。他の地方から支援として莫大な人力/医療資源を注ぎ込んでも、

上層からのプレッシャーで皆コロナに血眼になり、他の疾患に患者をほったらかし(自治体に通院を申し出ても殆ど拒否、病院も救急外来以外の診療科は全部停止)、結局別の所で被害を重ねてしまう。

挙句上層からの圧力は政治的なパニックも起こし、他の都市の官僚も「出世に響くからコロナ陽性患者だけは出すな」と言う認識を抱くようになり、責任の押し付け合い及び過剰な防疫措置(自治体から出ただけで2週間隔離など)のチェンリアクションを起こしてしまう。

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日本も憲法改正でこういうことができる可能性もあるのだろうか？
緊急事態下では国民の人権は二の次。岡山弁護士会のサイトより
憲法に「緊急事態条項」を創設することの危険性
いうまでもなく、憲法に「緊急事態条項」を創設する場合の重要な改正点の一つは、緊急事態が生じた場合に、法律と同等の効果を有する政令を内閣が制定できるという点にある。

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そのとおりだと思います。
日本も、コロナ蔓延で、仮設の病院を作るにも、医療法、建築基準法、消防法ほかが制限されてしまい、突発的に何かを起こすにしても、法律を遵守しなければならない。多少の緩和措置はあるが、局所的な対応が実情。

日本の法律は、マッカーサー憲法のとおり、平和の状態でしか考えていないことと、大半の法律は、東京目線のもっぱら大都市をターゲットとして作られています。

これからの日本は、自然災害の多い国でもあるので、柔軟な対応ができると良いですね。

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冷静に考えて無理があります。
無理は続きません。社会は人間が生きる為の生活の場で、すべての人の相互関係で成り立ち、常に流れ動いている生き物のようなものです。

社会をストップさせることは短期間ならばまだしも、長期になると生活に支障が出て生命にも関わると感じます。

人間の身体で言えば、物流・人流は血液。
止めることは危険にすら感じます。コロナは潜んでいるだけで撲滅は不可能に思います。慎重な感染対策をしながらも、社会の流れは止めてはならず、政策転換は失敗ではなく改善の意識で進むべきに感じます。

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情報統制を掛ければ、掛けるほど..情報が外に漏れる。知られていない話ですが、東西冷戦の時代、西側の情報は東側に完全に突抜けで、東側の情報も西側に完全に筒抜け。今みたいに、インターネットなんて存在しない時代ですが..。

実は、日本も第二次世界大戦中に検閲などを行った情報統制を行っていたようですが..完全に米軍に筒抜け、その情報が中華民国軍や中華人民共和国軍に流れて、日本軍敗退の原因を作ったのですが..中華人民共和国政府は..その時代の事を忘れてしまっているようですね..。