他の国だから虐殺を見て見ぬふりをするという時代でもないだろう。日本の政府・官僚とも毅然とした対応で臨んでほしい。それで中国との国交がこじれて不利益が出てもやむを得ない。
中国、バイデン新政権に不快感 ウイグル族虐殺認定巡り(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/ie6uArgzDy
— Sミストレすぎにゃん (@sugiyan0079) January 20, 2021
ネットの反応
今の中国に正面から立ち向かえるのはアメリカだけではないだろうか。民主主義国家として堂々と主張し中国の闇を公にしてほしい。
何かと内政干渉だと反論するが、事実だと認めてるのと同じ。
なのでウィグル問題は「内政」では無い。5年ほど前まで盛んだった東トルキスタン独立闘争の報道が一切されなくなったことが、ウィグルで何が起きているのかを象徴している。
けれど、レアメタルの宝庫らしいし、強制労働させる人に事欠かないので、中国は絶対に手放さないだろう。
日本もこういう時こそアメリカに同調して対中国強硬姿勢を取るべきだと思う。
この件は、ポンペオ米国務長官が新政権発足前にジェノサイド認定し、バイデン新政権もそれを認定したという事ね。なんか、米新政権の対中政策はトランプ政権時代のやり方を概ね継承しますよ、という象徴みたいな出来事だね。
ウィグル人のみならず、強制労働で人件費を抑えて暴利を得ていた企業も多いはず。米国に睨まれた事で今後、そういう企業は中国から撤退せざるを得なくなるかもしれない。この件は人権問題だけど、サプライチェーン組み直しも狙ってるのかもしれないね。
これを皮切りに、米国は人権問題に絡んで香港、ひいては台湾にも目を向けるかもしれない。いよいよ米中紛争が本格化しそうだね。
米国が動いたおかげで中国はウィグル政策の変更を迫られるだろう。声だけじゃなく、少しずつでも行動して現状を改善していく事は重要な事。
TV番組でも明確な証拠を放送しないので、多分、事実だろうけど真偽はわからない。
ただ、中国の歴史的には、沢山の虐殺の歴史があるので、こーゆー文化なんだろうと思う。
親中派のバイデン大統領が、中国に融和的な姿勢をみせるなら、香港と台湾は中国のモノになる。
不正選挙の疑惑があったのに、民主党よりの司法判断なら、アメリカには自由はない。むしろ、共産党に楯突いた亡命者の命が危ない。
して欲しい。全く国連と言う機関は、機能していない。
まだアメリカが、世界の警察にならないと
いけないなぁ。
90年代末からゼロ年代にかけて、日本を含む各国で、樹脂加工された人体標本の展示会が開かれましたが、その標本の多くは、中共政府が邪教に指定し、投獄された法輪功の信者だったと言われています。
また、中国からの臓器密売のニュースが増えたのもその頃でした。後者については、今でも折に触れて報道されていますが、その供給元はウイグル自治区ではないか、と言われます。真偽は不明ですが、火のない所に煙は立たないー中国語では「無風不起浪」と言いますーのも、また歴史の真実です。
どんなに監視カメラで監視し、個人情報を管理しようとも、いずれ事実は明らかになる。「天網恢恢、疎にして漏らさず」でしょう。あ、これも老子の言葉でしたね。
認定したことに近い事実はあるのだろう。諸外国の取材陣も入れないし、ウイグル内に旅行も自由にできない。
なぜこんな虐殺に近いようなことが、許されるのだろうか。日本政府も何も言っていないように思う。今後バイゼン氏がどう行動で示すか、興味を持っている。
中国は、欧米の調査団を受け入れない。そして在日のウイグル人の発言を聞くと明らかに圧迫脅しがある。チベットとウイグルには実行されている弾圧がある。
もともと、これらの地域は中国ではなかった。中国共産党というものがいかに危険かと気付くべきだ。特に日本の大企業関係者が危険を日本国民に知らするべきだ。
本心を疲れて焦って誤魔化している中国の言い訳。トランプさんの政策をバイデンも引き継ぐと思います。
今度は手を抜かないで強かに中国を懲らしめて下さい。
アメリカの恐ろしさを骨の髄までたたき込んで下さい。
中国人、ベトナム人、朝鮮人を見たら犯罪者だと思え。それが護身につながる。