「世界が終わるまで(中国に)足並みをそろえる以外にない」って、そこまで言うか。これはつまり、最後まで米国の敵と解釈していいのでしょうか。弱みを握られて、中国に言わされたのか。それとも媚びを売る為に自ら言い出したのか。いずれにしてもミャンマーは危ないですね。https://t.co/P6Bsx2JVy9
— グレンコ アンドリー (@Gurenko_Andrii) January 18, 2020
中国とミャンマーが経済協定調印、「世界が終わるまで足並みそろえる」とスー・チー氏
イギリスからはしご外されて結果がこれか…….
ホストからヤクザに鞍替えするようなもので同情心消えるわ😓
終わったな、スーチー女史..
ミャンマーますます世情荒れるな😓 https://t.co/khdDlwXaKr— shin0226 (@shin0226saku) January 18, 2020
【AFP=時事】ミャンマーを訪れている中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は18日、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問と会談した。両国は数十ものインフラ事業や通商協定に調印。さらに中国は、イスラム系少数民族への対応で批判を浴びるミャンマーをあくまでも支持する姿勢をみせた。
2017年に起きたミャンマー軍によるイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)への弾圧は、約74万人のロヒンギャがバングラデシュへと避難を余儀なくされる事態を招き、国連(UN)の調査官からはジェノサイド(大量虐殺)と非難された。
だがそうした中でも中国はミャンマーを強く支持し、一般のミャンマーの人々の間では中国の野望への不信が根強いものの、今では最大の投資国となった。
ロヒンギャ問題をめぐる軍への擁護で欧米諸国からの名声が地に落ちたスー・チー氏は、17日に行われた習主席の歓迎式典で、ミャンマーはこれからも常に中国の味方だとして、「言うまでもないが、隣国としては世界が終わるまで(中国に)足並みをそろえる以外にない」と述べた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-00000030-jij_afp-int
ネットの反応
金の成る木を渡り歩くしたたか女史
現在のミャンマー政権に於いてスー・チー氏はまだ神輿に過ぎず、実質はまだ軍事政権のままだ。
急激な民主化はできず、彼女は急激な改革ができない。
そんな青臭いことをやったらいつでも軟禁生活に逆戻りだということを知っているからこそ、じっと耐えているんだと思う。
国益重視はよく分かるが、外道な虐殺行為を指示する時点で見損なったよ。
やって良い事と悪い事の区別もつかない汚い連中。
地獄に堕ちろ!
結局は権力を滅ぼせば
たらたな権力が生まれるとこと。
スーチーしがそれを体現している。
ノーベル平和賞はハズレが多い。いい加減廃止すればいいと思う。
中国の金をあてにしているのだろうが、自国を売るに等しい
経済侵略であって経済協力なんて中国にはない。
いずれ実質植民地にされるだろう
スー・チー氏はロヒンギャの虐殺など民主などのイメージとは違う一面を持ってる
軟禁でカリスマ化していただけ。
スーチーさん、人道外さなければ歴史に名を残せてたかも知れなかったのに。。。
ヤクザの親分に忠誠を誓ったか。まぁ、後から、後悔するのは、目に見えているがな。日本は、完全に米国側に付き、敵国である、中国を遠ざける戦略を、ぜひとも、とってもらいたいね。ほんと、天皇陛下に習近平と合わせるのは、嫌なんだよな。
生き残るために2人とも必死だ。
類友は仲が良い、チベットとまではいかんが立場が同じならすり寄るもんなのかね。
世界が終わるよりシナが終わるときに一緒に滅びるだろうね。
しかし、あのきんぺーの顔よ。悪の親玉その物じゃないかね。
人が変わってしまったのか、もともとこんな人だったのか…. 最初のイメージは、何だったの?
”立場が人を育てる”というが、この人の場合は”立場が人を変える”でしたね。それとも、立場が仮面を脱いだのかな。
中国に弱みを握られてるのでは?
このおばはんとんでもないババーやったな。
軟禁されてから、勝手に不屈の思想家みたいな評判が独り歩きしてしまいましたね。
周囲の人間関係を見てみると中国よりなのはおかしいことでもないし、政治能力があるなんて確証はどこにもなかった。
私もメディアに洗脳されてしまった部分もあるから、ちょっと反省です。
借金のかたに国を奪われることになるね。
「ビルマの竪琴」のときとは違う国になった。
危険ですね
骨までしゃぶられ利用される
どんな国か分かっているのだろうか
ちょうどスーチーが大統領前に住んでいて、大統領に変わった後にでたが、国民の多くがスーチーを期待していたが、よくその時にミャンマーの人に彼女は政治を知らないから良くなる可能性は少ないよって言っていたが、多くの人がこの時をどれだけ待ったかと、期待に胸を膨らませていた。
まあ一年程で、あーやっぱり駄目やなとわかったけど、ロヒンギャの時でもう完全にダメなった感じ。外資が相当あれで撤退したし。日本の企業もそこそこ撤退したんじゃないかな、、、ある意味中国にすり寄るぐらいじゃないともう、可能性はないんじゃないかなとは思う。
デメリットいっぱいだけど、ある意味現状を打開する最終手段かな。。。
素晴らしい
ミャンマー国内の少数民族の反政府武装勢力も活発(中国国内勢力が支援してヒスイと麻薬ゲットぉ、ゲリラ側には中国人傭兵もいるよ、解放軍の工場からスカウトした人が中国のクローン武器も作ってるよ)。そして、ミャンマー政府方面には中国政府が軍事支援。
政治ではいまだ軍人が強く、インドからもインドの反政府勢力への中国製武器密輸やらロヒンギャ送り込まれて睨まれて板挟み。
インド洋→アンダマン海経由→ミャンマー陸路→雲南省ルートでの資源輸送ルート構築で中国から金は出るが、今度はインドやらが黙ってない、etc.etc.。
にっちもさっちもいかないレイプ状態。
ノーベル平和賞剥奪しろ
南沙諸島の話もいつの間にか聞こえてこなくなったな。中国はそうなることを読んで、開発を行っていたと思う。やがて、東南アジア・東アジアは、ほぼ中国の傀儡ばかりになるだろう。アフリカでも最大の勢力になる。
日本だけが残されるだろう。アメリカの同盟国という事になっているが、アメリカはそれ程日本の事など考えない。頭越しに中国と裏取引など平気でするだろう。
そういう状況の中で、核すら持つことが許されずに、どう生きていくか。それが、これからの日本の困難なテーマなんだ。
スーチーさんは慰安婦問題で、日本は反省すべきとおっしゃってました。結局長いものには巻かれ強い者には尻尾を振られる小人ですね。
国こそ違えど新たなポルポト出現か?
昔は人権派のチャンピオンみたいな感じだったけど、今や見る影もないね。
まぁね、そんなに責めるつもりはないけどね、大統領ってそんな仕事だろうし。
だけど過去のアウンサンスーチーだったら、自ら率先して糾弾しただろうことを、行う/見過ごしてるのを見るにどうなんだろうってね。
スーチー氏は法の壁があり国家顧問と名乗っているが事実上の国家指導者。その指導者が欧米から追い詰められ、それを上手く中国が利用しただけ。
スーチー氏は期待が大きかっただけに失望した時のショックも大きく、日本にとって迷惑な状態だ。益々中国の東南アジア支配の可能性が膨らむ。
ウサンクサイ・スー・チーだっけ?w
やっぱりスーチーはインチキだったな。
金だけもらってトンズラ計画と思われ。
中国にすり寄るのは三流国家の証。安倍さん、わかってんの?