中国の2020年1~3月実質GDPは前年同期比6.8%減と、リーマン・ショック時も含め四半期初のマイナス成長に。新型コロナで経済活動を全面的に停止した影響で、市場予想平均(マイナス3.7%)を超える落ち込みです。#新型コロナ #COVID19
▶中国、初のマイナス成長 1~3月6.8%減https://t.co/bAsRJWrdKM pic.twitter.com/08JdcmdBTu
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) April 17, 2020
中国国家統計局が17日発表した2020年1~3月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で前年同期比6・8%減だった。
新型コロナウイルスの感染拡大で経済が長期停滞し、四半期ベースで比較可能な1992年以降で初めてマイナス成長に転落した。これまでの最低は19年10~12月期の6・0%増だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00000031-mai-bus_all
ネットの反応
その前に中国は何万人死んでいるんだろうか?
情報隠蔽当たり前の国だし、ある日以降感染者と死亡者の数が発表されていないような。
終息したとは思えないのだが?
経済より命は第一!
殺人ウイルスの製造国の代償だから仕方あるまい。
その数値もあてにならないのが中国
本当にしっかりして欲しい。アメリカも1ヵ月程の封鎖でギブアップ。イタリアは厳しい封鎖をしても感染者は増える。他国に見習うのはやり方ではなく結果からの判断じゃないか?
どの国も失敗しているようにしか見えない。唯一小さな国が奮闘している。両立の方法を考え実行が必要。
今回の一件で、信用は地に落ちた
俺は前まで嫌いだったけど、今は大嫌い
ブラスでもマイナスでもブツブツ言われる。中国の事を叩く時間があれば日本の事を心配したら?
今回の武漢コロナウィルス(COVID-19なんか言わない)で、
世界中を敵に回したので、今後の中国との関わりでは中国との貿易では風当たりが強くなるだろう。
嘘つく暴君の末路に向かってください
今回の武漢コロナウィルス(COVID-19なんか言わない)で、
世界中を敵に回したので、今後の中国との関わりでは
中国との貿易では風当たりが強くなるだろう。
嘘つく暴君の末路に向かってください
(ー_ー)ふ
少なくとも こんな酷い今の状況の時位は 今年だけでも税金免除してほしいし 1人10万円は変わらず 早急に対処してほしい。
生活できる人 できない人の差がもっと激しくなってくるし まだまだ生活できる人にとっても 負担はゼロって事ではない みんながみんな ストレス。でも 日本のせいでは無いのは確か…みんな…中国のせいヽ(`Д´)ノ ※△#□$+%✱&▽♯ !!責めた所でどーしようも無いけど。
日本はもっとやばいと思う。
イザという時にマスク輸出制限したのは、「終わりの始まり」でしょう。
レアアースだけでなく、マスクも輸出しないのなら、今後常に供給元の心配をしなければいけなくなります。であれば、多少高くついても供給の心配のないところへ、生産拠点を移すのは自然なこと。この先、マイナス幅は拡大することになります。
中国は何でも隠すので誰も信用しない。感染者の数も8万人止まり?おかしいだろ。ちゃんと公表してこそ、信頼を得るものだと思う。もう中国に依存してはいけない!国内に回帰するか、分散してシフトすべき。
そりゃそうでしょこれで減ってなかったらそれこそ改竄だわ
経済的に言えば、価値のない朝鮮と違って中国は重要だけど、世界の秩序から言えば、あまり力を持ってはいけない国です。
ということは、実際は26.8%のマイナスですね。
都市封鎖し工場、貿易を停止した状態では流石にプラス成長には出来なかったようだな。コロナ克服したとほざいているようだが米国がそれを信用して交流するのは当分難しいだろうな
どれだけ下駄を履いているのか・・・
履かせ続けていた下駄は5%といったところでしょうか?
複数の都市封鎖を考えたら1割減で済むわけが無いのですが。
何があっても中国人を入国させないで下さいね。
信用出来ない国に頼るのは止めて自力を上げるべき。何かあった時に裏切られるのはわかっている。中国だけでなく、あの国もそう。付き合う相手は選ばないと。
中国もいいけどその前に日本の経済心配してね、
あたりまえじゃ 犯罪愚国家 破綻しろよ
日本は多分50%のマイナス成長。(笑)
ウィルスを世界中にばら撒いてアメリカ軍が持ち込んだと言ったり自国が少し治まったら自国を見習った方がいいとか言ってみたり。謝罪もしないし補償もしないし本当嘘ばっかり。
何でも中国は止めてマスクとかもそうだけど日本の工場メインにするとか。人口だけは多いからビジネスとして進出したりするのだろうけど今後も何が起きるか分からない世の中だから。