佐藤正久外務副大臣は2日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で韓国国防省が「威嚇的な低空飛行」をしたとして謝罪を求める声明を発表したことに対し、
自身のツイッターで「危険行為ではない」と反論した。理由として、哨戒機が韓国駆逐艦から水平に約500メートル離隔し、高度も150メートルを維持していたため航空法などに合致していたと強調した。
佐藤氏はまた、韓国最高裁が新日鉄住金に対し、いわゆる徴用工として労働を強制されたと主張する韓国人男性らへの損害賠償を命じた判決をめぐり、
原告団が韓国内にある同社の資産差し押さえの手続きに着手したことについても「事実ならこれまで日本政府が主張している通り、日本国企業を守るためにも看過できない動きだ」とツイッターに投稿した。
佐藤氏は「手の内は晒(さら)せないが守らねばならない。韓国政府が何も対応措置を取らないのも極めて残念」とも記した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000558-san-pol
ネットの反応
言うだけ番長
もう飽きた
結局
明確な制裁を何もしないからこうなる
締め出しすれば
隊長の言う通り。実効的な制裁、対抗措置を取ってほしい。将来的に、文政権の次の政権でも同じ状況と思います。
言葉より行動です!話が通る相手ではない!
核を手土産に、ブッシュを日本の首相に天下りさせればいい。
反論か?まだまだ弱い。いつも受け身の釈明のように見えるのはナゼか。いつも抗議するほうが攻撃されて終わり。
情けないね。
「次に同じ行為あれば、日本を攻撃する敵艦船として撃沈するという防衛行為もありうる」といえばいいんだよ。
旧社民党の、コメント聞きたいぞ マスコミの皆さん。
これ位になったら、日本も何か行動を起こしても良いと思います
相手は、口の他に行動を起こしています
日本は、事態悪化を憂慮し努力しました
しかし、もう行動には行動でいって良いとおもいます
結局、この程度のコメントしか出来ない日本政府は、一体ど~なっているのか!!!海外の他の国のコメント、行動を見習ったらどうか。
舐められんじゃ~ない!!!!!!
常に被征服民族として生きてきた生き延びるための屁理屈。そういう過酷な歴史経験のない、正論、正義をモットウに生きてきたヤマト民族とは、議論にならない。距離をおき付き合わないのが一番。
外見からして不気味な夏目漱石候。ひげなんてつけてるが、性的異常者かしら? それとも女よけのため? あれじゃ誰も近づかないからね。よほど若いころ女と遊んだか、女が寄ってきて困ったかだ。
だがそんな程度の男でしかないとわかる。
つまり、この野郎はただのバカ。
無能な民主党じゃなくてよかった^^
ほんと韓国とは断交してほしい
こんな幼稚な国と国交なんて要りません。即時国交断絶、竹島奪還しましょう。
日本国民は支持しますからね、徹底的にやってください。
艦長の処分と謝罪。必ず取ってください。
良いリアクションだと思います。
韓国の嘘は日本の国益を損ないかねない悪質なものばかり。
真剣に徹底的に対処していかに韓国が悪辣な事をしているかということを内外に声を大にして発するべき。
韓国に対して摩擦を恐れる必要はない。
この問題で、何時も政府を批判している野党からの意見が
全然聞こえて来ない。先ず、立憲民主の考えを是非聞きたい。
これだけ韓国に対して「強い対応をせよ!」との書き込みが多いのに、何故、政府は対応出来ないんだろう?
きっと日本にとって困ることかあるのかな?
例えば、在日が多く日本の中枢を牛耳っているとか?政界、財界、芸能界に相当数の在日が多くいるので強く出れない、対応出来ない!と言うことか?
あっ! 新聞社、報道機関にも在日多いか!
近い将来、南北は1つにさせらて日本にとって非常に都合の悪い国が出来上がる可能性の話は、現実になるかも知れない、勿論北朝鮮の体制で、。
嘘をつくことに
良心のためらいの欠片も無い
それがあの国
アメリカにコメントを求めれば?
発信力が少し弱い。けど頑張って欲しい
安倍政権で良かったと神に感謝ですよ。国賊野党ならば映像は永遠に出て来なかったと確信する。
この人のひげ、外務大臣っぽくて素敵ー!
断交の材料は十分揃ったでしょ。こんな狂った国とのお付き合いはもううんざりです。
文ちゃんは日本よりも北と仲良くしたいだけだよ。
ツイッターじゃなくて、正式な外交ルートで主張してください。
軍隊を持つしか外交で勝てないな
実質的な制裁を科さないと、何を言っても無視されるだけですよ。
本題はレーダーの照射であって、低空飛行ではない。はぐらかしに乗る必要は全くない。あくまでも、糞に謝罪を求め、国際的に追い詰めるべきだ。
今年は元号もかわり、わが国は世界情勢も踏まえ、間違いなく戦後最大の大きな節目を迎え、日本の歴史に新たな1ページを刻む年になります。