韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相と日本の安倍晋三首相は重要な隣国として日韓関係の厳しい状態をこのまま放置できないとの認識で一致した。韓国外交部のチョ・セヨン第1次官が24日、日韓首相の会談結果についてこのように紹介した。
またチョ次官は「両首相は北朝鮮問題などに関しても韓日、韓米日の連携が重要だとの認識で一致した」と述べた。
李首相は日韓関係の冷え込みを早期に打開するため、両国の外交当局間の対話を含めた様々な疎通や交流を促進させていくことを促した。
李首相は「日本がそうであるように、韓国も1965年の韓日基本関係条約と請求権協定を尊重し順守してきており、今後もそうする。これまでそうしてきたように、今回も韓日両国が知恵を絞り、難関を乗り越えられると信じる」と述べた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191024-00000041-wow-int
ネットの反応
嘘つきは韓国の始まり
騙されてはまた日本がバカを見る
下手に手を出すと藪蛇になる。放っておきましょう。
曖昧な決着は問題を先延ばしにして結果を一層ややこしくするだけ。
この国はずるい国なのでこの様に自分で仕掛けたことの解決策も持たず、会談して自分たちは色々関係改善に尽くしていると、国際アピルーしている、阿部首相は次の一手を考えないと、日韓請求権は解決済みでは国際的に通らない、その都度理路整然と当時の5億ドルを国際的に説明すべき。
日米を蹴って中朝にすり寄って袖にされて
日本を上手い事利用して危機を脱したいだけだろうな…
どう転ぼうが韓国と関わる事そのものが日本にとって百害有っても一利もない
重々に身に染みて思い知らされたこの一年だったが
まだ
相手がすり寄って来たからといって関わるという
都合良く利用され続ける道を選ぶのかな
マジで愚かだな…
目があってない
このような状況になってしまったのはどこの国が原因か?とにかく妥協などあってならない。今が正念場、政府には断固とした姿勢で引き続きお願いします。
韓国と会談してる暇があるなら被災地へ見舞いに行った方が断然実りある。
竹島問題は放置?( ・ε・)
認識は一致でもその中身は全く正反対
日韓関係は反日教育された世代がいる限り無理かと。それより日本を大事にしてくれる国や地域、大切に出来ないだろうか
確かに重要な隣国ですし、放置もできません。
これからは仮想敵国として国交断絶から始めましょう!
そちらからふっかけてきておいて、何を今さら言ってるんだろう
たちが悪い。
知恵を絞るって・・・
自分が蒔いた種でしょ
ただ一言、
日米のような未来志向の関係になってほしい。
韓国はこれまで合意を守ってきたといいつつ、その合意の前提条件の認識が異なるとの詭弁を弄してきた。日韓がこのままの状況でいい筈はないが、日本が従来からのお人好しを続ければ、将来に禍根を残す。
今こそ日本は世界に韓国は国家間の合意を守る精神を持っておらず、世界中の国々は韓国といかなる協定や合意を結ぶのは非常に危険であると発信すべき!
世界中でNo Korea運動を加速させて世界中の国家が韓国人お断りとならない限り彼らは変わらない。神の失敗作を更生させるためには世界中の人々が韓国を叱らないとダメだ
「これまでそうしてきたように・・・」
じゃ何にも今まで通りお互いが望む方向の不仲でいきましょう。
そろそろ日本人も不買運動の準備をしなくちゃいけないね。
安部首相だから大丈夫だと思うが、絶対に一ミリも譲歩すんなよ。
これで仲良くなるかもね
外交とはこういうことですかね。尊重 遵守している?どんな顔して言うのかね?お手紙貰ってもしょうがないでしょ。
応募工問題
日本は放置してませんよ。
ずっと条約違反状態を無くすように、機会があるたびいつも言ってます。
協議しましょう、仲裁を受け入れてと何度も言いました。
放置しているのは韓国です。
日韓請求権協定は全く守られて無いだろ!
レーダー照射や陛下侮辱、その他もろもろ解決しない限り友好関係など構築できるわけがない
いい加減にしろ!
こうなるだろとは思っていたよ。
文の手紙は何て書いてあったんだ?
安倍さん、微用工問題は絶対に譲ってはならない!!
文、
李、
今から、誤った教科書を破りなさい!!
そして土下座し、旭日旗を振れ!!
今日からは、新時代に向けた教育を
韓国ではしなければならない!!
↑これは、100歩譲った「真面な答え」
国交断絶しろ! 韓国はいらない。
すべては嘘吐き極左の文が悪いと、
韓国は自覚しているのか?
何言ってるんだ?原因はすべて韓国にあり、それで最悪なんだろう?そこも解ってない、早く断交すべき。
韓国は条約や協定を遵守していると言っているし、知恵を絞って解決したいと言っている。本題に入る以前の問題でやはり韓国とは理解し合えないと再認識した。しかし、韓国が反日になったのは先の大戦である事も忘れていけないと思う。