え…!?エアコンなんて一般的な家庭にはなかったはず。記事にあるバーナビーでホームステイ、バンクーバーで一人暮らししてたけどエアコンが欲しいと思うことなんてなかった…。記録的熱波のカナダ西部州、4日間で230人以上死亡(https://t.co/RTaipdcoZu)#Yahooニュースhttps://t.co/0lNvIbGDT0
— りんず (@rinzu0709) June 30, 2021
ネットの反応
約十年前にバンクーバーに滞在したが、住居にクーラーがない都市だったと記憶している。
それ程酷暑などとは無縁の地だった。
それがどうしたことか?
死者の殆どは熱中症だと思うが、冷房設備の無いなかで亡くなったのではと想像してしまう。
アメリカ西海岸で一般住宅にエアコンが付いてるのはロサンゼルスまで。
サンフランシスコはエアコンなしだから熱波が来たらみんな扇風機を買いに行く。
で、熱波が過ぎたら返品コーナーに列ができている。
私もバンクーバーにいたことがありますが、夏でもパーカー着てました。朝方とか本当に涼しいというか寒い…
現地の方はそんな中でも半袖だったりキャミソールだったりしたので暑さに弱いのかな?とにかく心配です。
明日、大谷が投手として登板するニューヨークも36℃予想。無理せず、体調に気を付けてほしい。試合開始時の予想気温も32℃になっている。今は打者としても絶好調で、タイトルも射程内。体調も、調子も崩さずに乗り越えてもらいたいものだ。
アメリカやカナダの地域によっては50度近いとか。これは、人類が生活できる気温ではない。地球の歴史にとっては誤差の範囲だろうが、人類にとっては「気候変動」と言えるだろう。
また、それ(海水温上昇など)に伴う自然災害が脅威だ。日本だって近年の最大級の台風は記憶に新しいところだ。今後、人類の敵は「未知のウイルス」と「気候変動」だろう。
防ぐ手立てがあるなら、世界的な規模で講じるべきかと思う。(近)未来の人類に対して無責任というわけにはいかないと思う。
ここ20年くらいでパリも熱波に襲われるようになって、もちろんクーラーがないので万人単位で亡くなっていた・・・。
20年近く前のフランスの熱波の時は高齢者を中心に1万人以上亡くなりましたが、やはり一般家庭やカフェに冷房が普及していなかったのが災いしたようです。対策ができていないとひとたまりもないですよね…
同じく10年前にバンクーバーで暮らしていましたがエアコンにある家は多くなかったです。
扇風機なんて置いてる家もほとんどなかったです。
暖房は据え置き型のものがありました。
地震が起きない故に築50年〜100年のアパートもざらにありました。
その時の気候に合わせているのでしょうか?
10年前のバンクーバーオリンピックの時期でしたが12月でも半袖でいられる日もありました。
とても心配なニュースです。どうにか対策してこれ以上被害が出ませんように。
去年だか一昨年だか日本の避暑地軽井沢でもエアコンの設置がされ始めたとニュースになっていましたね。
頑なに温暖化を認めない方も多いようですが、二酸化炭素が原因でないにしろ意識した方がいいと思います。
都市化すると熱が逃げなくなるので高温の原因の一つになっていると思います。
自然も残していかないとね。
日本でもクーラーない家あるよね。
某地方の企業の寮でクーラーなしの一部屋4人くらい技能実習生が詰め込まれてて人権ないのかよって思ったことがある。
職場での扱いもどれいみたいだったし。
今から何年も前の話だけどあの社風だと今も何も変わってないと思う。
みんな元気か心配になってきた。
バンクーバーに住んでます。
今回の熱波にはビックリしました。しかし日本人の私が驚いたもう一つの事は熱波の影響で仕事はお休みになり、子供の学校も全て休校になった事です。
コロナの影響でマスクをしているので、熱中症の危険があるという事で、政府が施設の閉鎖や休校を容認したそうです。
日本だったらお休みになるなんてありえないですよね。
ロンドンでは28℃超えると公共機関と学校は、全て休みになります。
日本だったらその暑さの中スポーツやらされますね。
オリンピックを「温暖な気候」でできると言って招致するくらいですからね。
数年前までバンクーバーに住んでいました。エアコンなんてないし、こんな熱波どうなるの⁈とびっくりしています。
日本なら政府が各自治体に対応任せて登校させた学校があったらマスコミが袋叩きにしてる頃ですね・・
>ロンドンでは28℃超えると公共機関と学校は、全て休みになります。日本だったら、4月~10月までの半分以上が休みになってしまうかも。
日本の真夏に最高気温28℃だと「涼しい日」。
ちょっと、まだ信じられない。本当ですか?
10年前にバンクーバーで暮らしていましたがエアコンにある家は多くなかったです。
扇風機なんて置いてる家もほとんどなかったです。
暖房は据え置き型のものがありました。
地震が起きない故に築50年〜100年のアパートもざらにありました。
その時の気候に合わせているのでしょうか?
10年前のバンクーバーオリンピックの時期でしたが12月でも半袖でいられる日もありました。
とても心配なニュースです。どうにか対策してこれ以上被害が出ませんように。
>日本だったらその暑さの中スポーツやらされますね。
>オリンピックを「温暖な気候」でできると言って招致するくらいですからね世界トップクラスの大会だけではありません。
高校野球もインターハイも普通にやりますよ。
日本ならまずは、
気象庁が50年に一度の暑さで、
命の危険があると、
天気予報でアナウンスするでしょうね。それを受けて公立学校は、
自治体の首長判断、
私立学校は学校法人理事長、
会社なら代表者がそれぞれ
判断することになるでしょうね。
確かに、
問題が起きたら、
謝罪記者会見で袋叩きに
なるご時世ですから、
リスク情報は事前に告知して
個々に判断させるようになってますよね。
たしかに日本で夏休み以外なら、学校に殺される前に
親が我が子に注意を伝えなくてはなりませんね。(笑)昼夜を問わず気温が高いのでしょうか?
メルボルンでは日中40℃を越えても、陽が落ちると気温が下がり、
翌朝は涼しいというような感じで、
日本のような何週間にも渡る真夏日とは印象が異なりましたが。。。
湿度も異なりましたしね。
いずれにせよ、お気を付けてお過ごしください。
日本だったら、のらりくらりして来年にでも話をしようか~くらいなんでしょうね。
エアコンが多い日本でもこれからの季節は設置工事が混むくらいなので、カナダだとエアコンの入手も難しそうですし、無事に過ごされる事を願っています。
この場合、湿度が問題。50度近くあっても湿度が低いと木陰に入れば何とかしのげる。
日本みたいに高湿度の場合。もはや高温サウナ。殺人猛暑という感じ。
ペルシャ湾岸のカタールやドバイの夏なんて気温45℃湿度90%とかですからね。
人肌が結露でベタベタしますし、飛行機内で冷えたカメラを出したら、レンズが水滴だらけになって大変でした。ドバイに憧れてる人は冷静になった方がいい。
>50度近くあっても湿度が低いと木陰に入れば何とかしのげる。ほんとそれ
以前50℃超えがデフォの灼熱砂漠で仕事した事あるが、日陰なら意外と大丈夫だった
あと、湿気が異様に低いから、濡れてもすぐ乾く
シャワー浴びてもろくにバスタオル要らないほどだった
>よく言われる『沖縄やハワイでは、暑さをあまり感じない』ってやつですね。島は湿度が上がりにくいんじゃなくて、周りが海だから40度近くまで気温が上がらないってこと。
それと風がよく通る。
那須や軽井沢もかつてはエアコン不要でした。湿度は高めだけど25℃を超えることは滅多に無かったので。標高から都心より5~8℃は低いのですが、ここ10年程は猛暑日連発でしょ。元々の高湿度で28℃にもなると熱中症になります…。避暑地でもエアコン設置が増えてるそうですね。明治時代から「日光に梅雨はない」ってことで外交官とか避暑地にしてたけど、今はどうなんでしょ?
ドバイの8月(気温40℃超・湿度80%超)は、呼吸が苦しくて命の危険を感じる暑さ。そもそも日中に人が外を歩いてなくて、みんな夕暮れから行動し始める。一方、カイロで50℃近くを経験したこともあるが(湿度は30%も無かった気が)、こちらは日差しがジリジリ肌を焼く感じで暑いは暑かったが、日陰に入れば大したことなかった。でもずっと外を歩くのはヤバい感じ。
コメ主さんの言うとおり、気温だけ見て現地を想像するのは危険。
そういう極端な気候に遭遇したら、ぜひ湿度も併せて見てみるといい。徐々に自分のモノサシが出来てくるので。
カタールに10年住んでましたが、車社会で基本的に外を歩かないし、どこでもエアコンかけまくりなので、東京の夏より過ごしやすいです。湿度は海岸のそばでなければ、カビたりするほどでは無いです(秋田の実家の方がカビまくり)。海が見える家に憧れましたが、窓がビシャビシャになると聞きました。
ギリシャの島へ行った事があるけど、大体50度くらいまで上がるのに湿度がほぼ無いので、あまり汗をかかなかった記憶があります。こういう場所こそ、運動に向いていると思います。
日本の夏ってインドネシアとかタイと一緒のような気がするのですが
いかがでしょう?特に、東京・大阪。
また、ここ数年の西日本の夏は亜熱帯のような気がする。
>海外なんて一度も行ったこと無い。
ので、気温とか湿度差なんて分かりません日本でも体感できますよ。
夏場だと、太平洋側は高温多湿になりやすく、日本海側は高温でも湿度は低めが多いです。
反対に冬場だと、太平洋側は乾燥することが多く、日本海側は湿度高めが多くなります。
もっと身近だと、エアコンの除湿機能が温度がそれほど下がらないのに涼しく感じるのは、湿度が下がり汗が乾きやすくなるため、身体がベタベタしたり熱が籠ったりすることが少なくなります。
バンクーバーに住んでる知り合いとおととい話しました。
40度あるよ、と言っていましたがその人も「日本と違って湿度が低いから意外と平気。ただ太陽の光が日本より強い!まぶしくて室内でも辛い」と言っていました。
熱帯や亜熱帯の地域では、エアコンも仕様が違うようだ。
エジプトに行った時、気温45~50℃の猛暑に見舞われたが、観光客の出入りする建物内は涼しかった。屋外の観光は30分程度に制限された。
エジプト人ガイドに
「いつもこんなに暑いの?」
と聞くと、
「いつもこんなに暑かったら死んじゃうよ。そもそも、誰も住まない」
と返事が返ってきた。
それでも、対策がそれなりにできている地域の人は何とか生きられるだろうが、元々涼しい地域の人にとっては大災害だと思う。近年、フランスやロシアでも熱波があるので恐ろしい。
1000年に1度の熱波という報道もあったが、本当に1000年に1度なのか?
エアコンとクーラーを混同してない?