日本で開催された野球U18アジア選手権で優勝した韓国代表チームのトレーナーが、日本代表チームにだけステーキが提供されたという事実を伝えた。
韓国代表は11日、仁川(インチョン)空港に帰国した後、一人メディア「ホン・ユンウのEPISODE」のインタビューに応じた。
インタビューでトレーナーのイ・テスン氏は「嫌らしい話だが、選手団のホテルで食事をした時、私たちが先に食べて出て行ったが、
その後に食事をした日本の選手たちにはステーキが提供された」とし「ホテルの職員になぜ違うのかと尋ねたところ、ニヤニヤして返答できないようだった。少しひどいと感じた。公平に待遇すべきではないのか」と話した。
また韓国代表の主将キム・チャンピョン選手はペットボトルのウォーターシャワーに対する批判も度が過ぎたと指摘した。
キム選手は「私たちはウォーターシャワーを終えて散らかっているものをすべて片づけた」とし「なぜそのような記事が出たのか分からない。優勝できず悔しくてそうしたのではないだろうか」と語った。
これに先立ち日本メディアは「韓国がマウンド周辺にペットボトルを散らかして放置した」とし、マナーの問題を提起した。韓国の選手たちは優勝が決まった後、ペットボトルの水をかけ合って歓喜したが、その後、ペットボトルを片づけなかったという指摘だ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00000016-cnippou-kr
みんなのコメント
はやく動画がみたい。
そんなにステーキ食べたかったら、日本のスポーツ会社から無償で支給されたグローブ捨てずに
安価で日本の貧困高校野球部の子たちに譲ってあげて。たった数回しか使っていないので、お下がりでもきれいに磨いて大事に使います。普段使っているボロボロの兄や先輩たちのお下がりよりも綺麗で新品同然ですから、絶対に気に入りますよ。日本の貧困野球部の子たち。
その払ったお金でステーキ代+で払えるでしょ。もっと頭使おうね。