『世界がもとに戻ったらしたいこと』ツイートに反響→普通の日常が戻るだけでうれしい。

1.
潔癖症では無かったけどコロナを期に神経質に。

他人の飛沫が飛んでると思ったら面と向かって食事とか、ましてや大人数の飲み会とか気持ち悪くなってしまって終息しても出来ないかも。
対面式のオフィスのデスクも汚すぎて嫌悪感。

唾が食事にかかってると思ったらマスクして調理してない飲食店とかも厳しい。

知らぬが仏だった。 たった数ヶ月前まで・・・

2.
窓閉め切った部屋で大勢で近距離でおしゃべり

3.
俺は1人が基本好きなんで引き籠もるのは別に苦じゃないかな。
逆に余計な誘いや会社でも無駄な来訪往訪がなくなって良いくらい。

ただ時より気分で出掛けたくなるタイプなんで、そこは少し残念ではありますが。
外食したくなったりドライブしたくなったり。

1人ただ景色を眺めるだけのドライブなら自分的には良い気もするのですが、こんなご時世で誰の目があるかも分かりませんからね。汗

4.
飲みに行きたい！
カラオケ行きたい！
BBQしたい！
温泉行きたい！
海行きたい！
パァーっとしたいよなー！

でも、グッと我慢…
我慢した分、また出来るよーになった時、もっともっと幸せ感じられるはず！
頑張るべ(>ω<)

5.
普段から室内でゴロゴロしてる人にとってはさほど苦にならないと思う。僕もそういうタイプで一人暮らしなのだが、飼っているペットたちと長いこと向き合える時間が増えた。

6.
そこは「風俗堕ちした美人を抱きたい」じゃねえの？？w

7.
したいことか……無いな。何せ何一つ自粛してないから。
出不精でコミュ障で、プライベートでの交友は皆無。
仕事の日は家と職場の往復に、たまにスーパーに寄るだけ、休日は最低限の買い物だけ。半年前も去年の今頃も、もちろん今も、この生活だ。

8.
トランプがしたいことはあれだな　準備中のあれ

9.
他人任せの「終息」を期待して何も考えずにその後のどんちゃん騒ぎを期待するのはやめたほうがいい。「終息」前にいのちが尽きる人も多いだろう。

まず目の前の、自分でやれることをやる。
夢を見るのは早い。

11.
今このタイミングで再就職したら
歓迎会やらなくて済むから助かる。

12.
いいことを考えていた方が健康でいられそうです☆

ただ、したいことを考えちゃうと、したくなっちゃいますよねぇ……

楽しみが増えると待つのが苦痛に感じたり。

だから、その未来に向かってでも、今できることでも良いことを考えていきたいですね！

学校に行きたい！
なら、もう勉強範囲終わって飛び級クラスだぜ！くらい勉強しちゃうとか笑

海外に行きたいなー！
なら、英語ペラペラになるためにインスタで外国人の友達作ろう♪とか笑

13.
落ち着いた元の生活に戻りたい。
周りの人間全てが敵に見えてしまう。

頭ではわかっているのだが。
疑心暗鬼になっている自分が情けない。

14.
元通りになることは決して無い。
既にコロナのせいで大切な人や、大切なお店など、無くなっているというのに。
それにコロナが終息すると、誰が約束しましたか？呑気な絵空事言う前に、まず目の前のことをなんとかすべきでしょう。

15.
安心してマスク探しに行けます。

16.
毎日、満員電車で通勤してたから、今くらいの人の行き来でちょーどいいと思っている

17.
基本的に陽キャは我慢できないだろう。今日ニュースになってるバーベキューの件とかが良い例だ。

18.
前からインドアだけど、友達の食事の誘いを断れないタイプだから週3.4回外食だった。
食にお金かけたくないタイプだけど、仕方なく使ってた。

この期間、外食が一切無くなって 嬉しさでしかない。
実家暮らしで、家にご飯作られてるのに外食してたし、今は母のご飯を毎日食べれて幸せ！！
会社の飲み会も、強制参加で5.6000円ぶんどられてたけど それも無くなった。

会社の昼ご飯も、パートさんと食べてて愚痴ばっかり聞かされて、嫌だったけど抜けることも出来なかった。
コロナ対策で、集団での食事が禁止になったから1人で食べてる。

自分がしたかった生活が送れてる。
楽器始めたいと前から思ってたけど、なかなか時間取れず今に至ってた。
外食費が浮き、会社の毎日残業が無くなって定時。 心に余裕ができました。

終息して欲しいし、終息したらどうしようかなーって思うけど、その瞬間外食と飲み会三昧にならないか恐怖でしかない

19.
カラオケ行きたい。仕事してるんだけど、休まない会社にイライラ、でも休むと給料出なくてイライラ。

20.
諸行無常。
幸福な時が永遠に続く事はあり得ないのですよ。
しかし、不幸な時もそのうちに収まりますからね。

21.
新型コロナウィルスを完全撲滅しない限り、以前のような生活には戻れません。
しかし、人間は一度贅沢（利便性の良い）な生活を暮らしてしまうと、なかなか制限のある不自由な生活にはなじめない。

むしろ、悲観的になってしまうだろう。新型コロナウィルスとの戦いは始まったばかりだ。歴史は繰り返す、１９１８年のスペイン風邪のパンミックの対応を鑑みる今後の生活が見えてくる。

22.
釣りに行きたい
ゲームのイベントに行きたい

23.
私は仕事帰りに大好きなカフェに行って、ロイヤルミルクティーとアップルパイ食べながらボーとしたい…。
美味しいパスタ食べに行きたい…。

24.
とりあえず呑みに行きたい。
そして遠出したい。

25.
当分戻らなくていいよ。っていうか戻ってほしくない。

26.
職探ししなくちゃいけない人のこと考えたらブルーだなぁ。
でも、ウチもしばらく出勤減らさないと無理だな。申し訳ないけど。

27.
色々なこと勉強したい。
身体を鍛えたい。
その両方の延長線上だけど合気道習いたい。

これまで以上に仕事も頑張りたい。
子どもたちのために出来ること出来る限り、それ以上でもやってあげたい。
他人のために出来ることを本気でやりたい。

28.
宗谷本線の駅巡りしたい。

29.
無駄な長時間労働やサービス雰囲気残業と過労死や大
いっそオンラインでできた業務はこれからもずっとオンラインにすればいい。人生の貴重な時間をドブに捨てなくとも済む人間が増えるからな。

とりあえず終息したら全ての元凶である、某中の国の、某凶悪組織を全世界で徹底的に袋叩きにしなければ、また今回と同じく「ぐうぜんのじこ」で世界に災厄が降りかかるでしょうね。

30.
こんな世界は来ないかもしれない。