[61コメント] 夏休み、もう消えた…コロナで「ゼロ宣言」の自治体も 制度上は問題なし – 弁護士ドットコム
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— News Japan (@NEWS_JAPAN_S) May 17, 2020
新型コロナウイルス感染拡大により、休校期間が長引いている。来年からの「9月入学・始業」の議論もあるが、自治体によっては、「夏休み」を減らして、授業の遅れを取り戻すことを検討しているようだ。
兵庫県小野市は4月、市立の小中学校について「夏休みゼロ宣言」を発表し、休校が長引いた場合は7~8月の平日(盆休みを除く)に授業を行う方針を明らかにした。
蓬莱務市長は、早い時期に宣言した理由について、「夏休みに授業を行う覚悟を生徒や保護者に共有してもらうため」と説明。その上で、学校再開が早まれば、「夏休みゼロ」の回避など柔軟に対応するとしている。
「夏休みゼロ」とまでいかずとも、夏休みの短縮を決定あるいは検討している自治体は少なくない。
福岡市は、市立の学校の夏休みを短縮し、土曜授業も増やす方針を発表。千葉県は、県立学校の夏休みを11日間短縮すると発表し、市町村立の学校にも同様の対応を取るよう促したという。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00011213-bengocom-life
ネットの反応
休業日は市町村管理規則で定められるが、年度に入って変更できるかは定かではない。本当に文科省関係者が言ったんだろうか。
夏休み短縮で何がいけないのか全くわからない。だから日本はゆとりが抜けない。
この際必要な科目か専攻にしたらいいのでは?
無駄な内容が多いです。
コロナで、問題が炙り出ししてる。どこまで実行出来るかしら。
だから早く来年から9月入学という方針を決定してあげて欲しい。
三密を避けるため、8月でも授業は窓を開けて行うことになり、クーラーは掛けられない。
冬にはコロナの第二波、第三波もあると想定されるわけだから、学習課程を無理矢理取り戻すことなんて不可。一般入試も不可になる恐れすらある。
9月入学という選択肢は、もうあと僅かな期間しか残っていない。4月入学に向けた受験が9月の推薦入試から始まってしまうからだ。
いざセンター試験が実施不可など大混乱が起きてから、あのとき学年を半年延長することにしておけば良かったとか言っても後の祭りなのだから。
夏休み返上は構いませんが・・・
正規の教職員は元々、夏休期間も出勤なので問題ありません。
しかしながら、市町村から臨時職員として雇用されている方々(職員、介助員etc.)の多くは、今現在は、学校に出勤する日と自宅勤務の日に分かれているところが多いのではないでしょうか。
私の市では、臨時職員も市の職員のため、
出勤日が月水金で、火木自宅勤務、
出勤日が火木で、月水金が自宅勤務
となっています。
自宅勤務も出勤扱いのため、満額の給料を貰うことができます。
臨時職員の夏休み期間は、勤務を要しない日になっていますので、元々給料の支払いはありませんが、夏休み返上となれば、出勤した日の給料は、別途税金から支払わなければなりません。
学校の数も、そこに勤務する臨時職員の数も多いですので、相当な税金投入となってしまいます。
だから・・・、公務員っって臨時職員であっても美味しい仕事なんですね。
有事なので仕方ないでしょう。最悪子どもが熱中症原因で亡くなることも、教員が死ぬことも仕方ないわ。
戦争中も子どもや教師に犠牲が出ても、兵隊さんたちはお国のために頑張っておられるのですよ。の一言で片付けられたのですから。
税金を納めてくれる自営業者や会社員は死ぬ気で頑張っておられるのですよ。
だからお前らも死ぬ気でやれよーだね。
冷凍庫や冷蔵庫を購入して、保冷剤や飲み物を冷やしてほしい。弁当を入れてもいい。
お忘れの方が多いのですが、オリンピック開催に備えて
夏休み期間が移動する自治体があります。
東京は早く休む予定だった。例年より早く休み、8月中に2学期開始。
昨年の7月はかなり肌寒くプール授業はできなかった。
毎年、授業や夏休みは流動する。今年もそうすれば良いでしょう。
冷房のある特別教室に移動する、時間を決めて換気する、
猛暑の前に梅雨時の雨で換気をどうするが先に来る。
慣れぬ授業体制より、子供の顔を見た方が先生方も安心できる。
文科省は至急次回の入学試験の縮小範囲を決定すべきです。関連した臨時カリキュラムの提示あれば、夏休みを削る必要もないはず。コロナの三密問題が解決出来ない危険な教室に、お子さんをおくりだせますか?
今さらながら何んで夏休みが(1カ月前後)あるのかが分からない。
また地方の中間、寒中休みというのは(今日必要か否かは別として)まだ分かる。
お盆なら1週間程度でいいし、以前、暑いので学習に支障があるとか聞いたことがあるけど、昨今はエアコン設置されている所も多いし、無ければ設置すればいい訳だから。
大人の自分には、バイト生活の長い人生で初の長期休日要請くらいましたわ。
ここ一ヶ月出勤は4日くらい。休業手当では生活が厳しいから悩みの種。
ベーシックインカムで10万以上ほしい。
夏休み短縮または無しは仕方ないとして。
子どもが分散して登校してるが、教師の負担が増してることに、上は気づいてないのかね。
そもそも、夏休み、冬休み、春休みの必要性って何なの?
昭和の頃はクーラーも扇風機もなく、冬も大きなストーブ一つで、夏は暑い、冬は寒いのは当たり前で授業を受けていたけど、最近じゃ冷暖房完備なんだろ?
誰が夏休み返上に反対してるんだろ?
子供らじゃなく、何でも反対したがる親共なんじゃね?
夏休みがないのは子供にとっては残念だろうけど。
昔とは違い、
冷暖房完備(ないところにはスポットクーラー)で対応できるし、
ワクチンや特効薬が行き渡るまでは、
with COVID-19で新しい行動様式を愚直に
していくしかないと思う。
一方で、オンライン授業などでカリキュラム通りに進められている学校は、夏休みを設けて、
取り組んでうまく活用できたオンライン授業を、まだできていない学校に教えたり、
授業を分担して教員の負荷分散とかをしてもいいと思う。
制度上できないなら夏休みまでにできるように変更すればいい。
うまくいった事例はドンドン推進し、
感染者がでたケースは検証して、
対策を講じて拡大させない規制をする。
ただ愚直に、前に進むために、できることをやる。
昔ではありえないかもしれませんが今は公立小学校も冷暖房完備されていますのでさほど問題ない様に思えますね。夏休みの旅行もまだ自粛に近い形となりそうですし。文科省はお勉強の遅れを取り戻したいのだと思います。私学と、ますます差がひらいてしまいますから。
暑さの中、お弁当を持たせるのが心配です。傷まないよう対策をしなければなりませんね。
ただ今年の夏は暑いぞ。もちろんどこに行っても暑いけど。
ヒートアイランド現象が際立つ都内の学校は厳しすぎると思う。熱だけではない。その反動によるゲリラ雷雨などの現象も真夏につきもの。まだ体力の少ない小学生にはきついかも。
間に合わないんだろう。てことは部活の大会も新人戦とかもないんだろうな
甘い甘い!
エアコン有っても、真夏に朝から日中までフル稼働とかしてたら
ずっと電力消費量警告の鳴りっぱなし。
全部の学校で、ガンガンエアコン付けて授業なんかできるわけない。
しかも、HR教室以外の特別教室には、そもそもエアコンが無いし
頻回に窓を開けて、教室の冷気を外の空気と入れ替えてたら
そりゃあ、原発フル稼働でも猛暑を乗り切れない。
窓の開放も、雨の降りこむ日はできないし
みんな自分の子供時代のこと、忘れたんかな?
夏安居・雨安居(げあんご・うあんご)は
日本の亜熱帯の夏には必要なもんなんだよ。
しかも、三密避けてとか、言ってる。
ウイルス素通しの布マスクだって
登下校でつけて、学校でつけて
給食や、弁当(夏危険!)のランチタイムに着け外して
湿った状態を回避すれば、毎日4枚必要。
そもそも、昼食・部活両方無しで、午前中4時間だけ?
時差登校させてたら、午前中3時間。
冷房が十分にない家庭なら学校オアシスの可能性もありますよ。冷房設置しといてよかったね。電気代は心配だ。三密言うけどコロナは何もないところから湧いて出る事はないんだよ。
絶対はないけどちゃんと対策してれば大丈夫。しかし夏休みゼロはきつい。2週間くらいは欲しいだろうね。まあ祭りも帰省もなしという状態なら楽しめる事もないのかもしれないが。それなら今のうちに詰め込んでおいた方がお得か。
窓を締め切って冷房かけての授業は確かに怖いですね!
教室に入る前に体温検査、マスクは絶対ですね!
学校で体温検査やらないと自宅だと虚偽の申請する親がいると思うで、家検温はやめた方がいいと思います。
後は冷房設備が無い学校の生徒、流石に可愛そうですね、なので今から国なり市町村なりで冷房設備の拡充を早急でやってあげてください。
またやるべき事をやらずに一方的に事後報告されても、この問題は子供の命に関わりますよ。
こうなることも充分見越せたのだから、マスクの予算をオンライン授業の整備に使うべきだったのでは。最近の暑さは命に関わります。熱中注意報が出るような日に小さな子どもを登下校させたくない。
自主的に休ませることも考えなければ。さっさとオンライン授業に切り替えている私立が正直羨ましいです。
先生も、せめて盆休みはするだろう。
とりあえず今年限り国の授業方針を弄ってやって負担の少ないようにはしてやったらいいと思う
中学までで言うなら家庭、美術、音楽、体育なんかはクラスターが起こりやすいうえ注意しながらやるにしたって制約もできて大したことができない。
これらの授業を国・社・数・理に割り変えるだけで知識的な遅れは取り戻せるのでは?
まさかこんなことになるなど、誰も想定していなかっただろうし、これからどうなるのかも、誰もわからないが、子供たちが不利ならない、最善な方法を考えてもらいたい。
市の教育委員会から夏休みは9日間(お盆前後)だと連絡が来ました。
学校に行くのは仕方ないと思います。
でも、真夏の炎天下の中登下校をしなければいけない。
エアコンがあっても救急車で運ばれる子が毎年数名います。
1年生などは慣れていないままその状況になる。
勉強の遅れを取り戻すことも大切ですが…
いろんな面から考えてあげて欲しいです。
楽しみ(遠足や修学旅行など)は全て奪われて勉強ばかりが続くのは可哀想。
約3ヶ月の休校がなぜ夏休みの短縮だけで埋まるとお考えなのか、カリキュラムの事も踏まえて詳しく教えて頂きたいです。
熱中症がー教員の負担がーっていうのは大人の勝手な都合。大人の都合で勝手にカリキュラム削った結果、叩かれまくったのはゆとり世代の人達だった事もう忘れましたか。
9月期初をごり押ししようとするからどす。
もういっそのこと、永久に4月入学(入社)9月卒業でようざんす。こうすれば花に満ちた入学式と実りに満ちた卒業式の両方が実現できるどす。半年くらいのブランクがあった方が人間らしさが養えるでありんす。