コンビニのおにぎり「小さくなった」疑惑は本当?
「糖質制限の流行もあり、おにぎりに限らずお米の量を抑える傾向にあります」これ。小説に例えたら、1冊あたりの文量を削って「近頃は、視力の低下を気にする方も居られるので」って言い訳してるようなものだよね?(笑)https://t.co/6gAztXDSgW
— 守下 尚暉 (@tantan709) October 25, 2020
ネットの反応
ニーズに応えましたとか減らしてない感を出す回答より、普通にコスト増で値上げしたとか、量を減らしてるって言ってくれる方が印象いいわ。
普通に働いてれば国産品だろうが、色んなコストの部分で海外の値上げに影響を受けることはわかるからね。
値上げよりこっそり量減らす方ががっかり感が強い。
全ての商品について言えますが、「サイズが小さくなった、量が少なくなった、それなのに値段が一緒、または値上げしている」これはコストの上昇をいかに商品に反映するかという難しい問題で妥当と思われる判断をした結果ということになります。人件費・原材料費・輸送費・燃料費など世界的に上昇していますのでそれまでは企業内で吸収していたものが難しくなっています。
実質値上げをわざわざ公表する必要もありませんし、見れば分かることですし隠しているわけでもないのでその企業を叩くのは間違っていると思います。
ただし、「見れば分かること」なので場合によっては消費者は離れてしまいます。
そのリスクを最小限に抑える企業の努力とも言えるかも知れません。
無理をすれば、企業の存続やそこで働く人の収入が下がり悪循環から抜け出すことができません。
皆の可処分所得がコスト上昇分以上に上がれば良いのですが…
これはいろんな商品でもう当たり前になってしまって、またかとしか思えない。
景気が上向くための動きとしては仕方無い部分もあるのでしょうが、出るお金が増えるのは辛い。
スーパーでも感じるよ、っていうか実際そうだとわかる。前からコンスタントに買っているものは特に。暮らし向きがどんどん苦しくなって、1日2食にしてその食べる量も減らしているのに、出て行くお金は変わらないどころか増える。
冗談抜きで毎日財布の中のお金を数えてる。節約に次ぐ節約でもう限界。外食なんてもう何年もしたことがない。そもそもそれ以前も滅多にしなかったけど。
お弁当を買うこともないし、だからコロナ禍で最近よく聞くテイクアウトなども私には無理。
もうじき飢え死にするんじゃないかと思ったりすることもある。だってね、いつもお腹が空いているんだもの。たまにはお腹いっぱい食べてみたいよ。
経営陣より、消費者の方が頭良いし、自分たちが他の商品の上げ底値上げの被害者になった時の事考えて、質問に答えて欲しかったな。
会社を守っても、労力と無駄にした時間に見合った扱いしてくれる立場に成れるのは、上位の5人程。みんなに感謝されて生きた方が、人間として誇りがあるだろ。仕事なんてただの収入源だからね。格好付けて、仕事が生き甲斐とか言いたい輩は勝手にどうぞ。
そういうのを気にしている人は気にした食事をちゃんとしているよおにぎりが食べたくて購入した人に対して糖質制限なのでご飯減らしときました!ってそれはおにぎり食べたい人に対しては余計なお世話!
それでいて値段は据え置き、もしくは高くなってるでしょ
最近のは小さくなったうえに空気含んでふんわり握ってるから食べてると崩れてくるんだよね、温めた炒飯おにぎりとか特にひどい
ボロボロ崩れてきれいに食べきれない。ちゃんと試食してんのだろうか?
弁当上げ底やサンドイッチ偽装とかコンビニは本当消費者を騙すことに必死になっている。
嫌な思いをした商品は二度と買いません
コンビニおにぎりだけじゃなく、コンビニの肉まんなども。値段をあげたいけれども値段を上げれば消費者が買ってくれない。
値段は変わらず内容だけ減らす方法で値上げしているように思います。