【ニュース速報】
韓国・サムスン 李健煕会長(78)死去韓国・サムスン電子の李健煕会長(78)がきょう亡くなった。李会長は2014年に急性心筋梗塞で倒れ、闘病中だった
李会長は1987年に父親の後を継ぎ、サムスン電子2代目会長となり、世界的電機メーカーに育て上げた功労者とされている#アベマニュース— ABEMAニュース (@News_ABEMA) October 25, 2020
ネットの反応
まさか、これみよがしに一族の諸問題を噴出させて
国営化を一気に進めようとはしないよね?確かに文政権下でいきなり労働組合を作らされ
政権の思惑で動く集団が蔓延っているから
足元を掬われることもあるかもしれないが
そうなるとこちらや海外投資家が貸し出している多額の貸付金は
いったいどうなるのかね?
まさか踏み倒そうとはしていないよね?
もう長いこと人前に出てませんからねぇ。
いつお亡くなりになったのやら・・・
要するにこれは「国有化」のゴーサインでしょう。
息子さんが世界中飛び回ってるみたいだけど、あれ自分の「亡命先」探してたんですね。
「日本にも行かなければ(2020・10・22)」
ゴメンこうむります。
会長が死んで副会長のイジェヨン氏がトップにつくか?それによって韓国内で進む裁判の行方、今後のグローバル経営に与える影響が注目される。
創業家の李一族は日本贔屓だが、日本のソニーやパナにとってはサムスン追撃の大チャンス。ぼやぼやしてるとそのチャンスを逃すばかりか中国にもやられちゃう。
金大中による選択と集中。サムソンのこの成長は本当に素晴らしい。
ご冥福をお祈りします。
私は彼の国と、この会社は好きではありません。
病気の父親をおいて第三国に逃れられなかった副会長には、父親が亡くなったことで政府の監視が厳しくなるのではないだろうか。
世界でも有数の企業を大事にせず国営化を目論んでいる文大統領から早く逃げて欲しい。
まだサムスンが世界の2流メーカーだった頃、成田発LA行きの大韓航空機内の隣の席にたまたま座ってたサムスンのマネージャーが突然名刺を出して英語で語りかけてきた。
97年の話しだけど、私を日本人と察していろんな話しをしてきた。あの熱心さと日本の技術へのリスペクトと日本に追いつきたいという夢を持って仕事に取り組んでる輝いた姿は今でも忘れられない。
当時の東芝は世界で初めてノートPCというものを世の中に出してきて、ITの世界では当時の主力産業であった半導体の売上を東芝1社でシリコンバレー全部の売上を上回り、アメリカ政府も日本企業にお手上げでスーパー301条という法律を出すくらいだった。
いま振り返ると、日本の企業が悪かったのではなく、竹下登のバブル期の政策ミスとその後の日本の政治力の無策と、日本に追いつきたいというアジア諸国の若くて優秀な人たちの力が近年の世界を変えてきた気がします。
ご冥福を祈ります。これで韓国政府も、好き勝手な事が出来る訳だが、副会長の起訴をどうするのかな?
やりたい放題に政府の攻勢が始まりそうだ。
韓国でもグローバルに活動している人たちは別に反日ではない。世界中の様々な情報を元に自分で判断していけるからだ。若者も意外とSNSで世界中の情報を得る事ができるので反日では無い人もいる。
ところが国を挙げて反日教育をしているので、どこから世界の情報を得たら良いか判断できない下々の国民たちは自分たちで判断できずに国内の大手メディアの情報を鵜のみにしてしまう。サムスンのトップの人達は反日発言はしていない。
自分たちの企業のルーツが日本の支援の下に有ったのを知っているからだ。実際にその場にいた会長を亡くしたことは日本にとっても損失だが、これからサムスンはどこに向かっていくのか。