【発表】スズキの鈴木修会長が退任へhttps://t.co/DtkU7Jc2yZ
スズキは24日、鈴木修会長(91)が6月開催の株主総会で会長職を退任すると発表。1978年の社長就任以降、40年以上にわたり経営トップを務め、スズキを世界的企業に成長させた。
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 24, 2021
自動車メーカー、スズキは42年余りにわたって経営トップを務めた鈴木修 会長が(91)ことし6月に退任すると発表しました。https://t.co/uZcD0RCGKB#nhk_video pic.twitter.com/d0p2eVt2a2
— NHKニュース (@nhk_news) February 24, 2021
ネットの反応
会長が次は彼だ!と評価していた方が若くしてガンで急逝されてから一時期は大変でしたが、俊弘社長が出てきてホッとした部分があるでしょう。
お疲れさまでございました!
お疲れ様でした
修会長なくして今のスズキはなかったと思いますその多大な貢献は、筆舌に尽くし難いです
本当にお疲れ様でした
そして、これからもがんばってください
この路線を積極的に守ってほしいです。
本当にお疲れ様でした。
スズキは鈴木修会長がいなかったらと思うとっていう出来事が多かったから、経営の一線からほぼ完全に退くのはある意味リスキーな選択ではある。
だから相談役にとどまり一定以上の影響力を残さざるを得ない状況なのだろう。良く後継者育成がと言われるがこれほどの経営者で後継者の検討など素人が考えるより色々シミュレートしたでしょう。
大抵の場合、こういうカリスマというか独裁色の強い経営者の次代は身内と腹心による合議制が妥当なのだが、そう考える前にクーデター未遂みたいなものが社内で発生してしまったから、より慎重な姿勢になってしまったものと思われる。
退任前のタイミングでトヨタとも提携できたし、コロナ禍ではあるがこのあたりがいいタイミングと判断されたのかな?ともかく今までの激務本当にお疲れさまでした。
長年のお勤めご苦労様でした。91歳という年齢を感じさせない姿、憧れます。
鈴木修会長がいなければ日本の軽自動車がここまで発展することもなければ、2025年頃に中国を抜いて世界一の人口大国となるインドでの日本車の大躍進もなし得なかったと思います。
今や所得格差の広がる日本では地方都市において軽自動車に乗る人がとても増えています。
電気自動車や自動運転車など車を取り巻く前途は多難ですが、きっと後任の方々によって乗り越えていくでしょう。
え、相談役としてまだまだ働く…のですか?
もしかして就職氷河期世代に向けて死ぬまで働くとはどういう事か人生を賭して教えてくれるのですか。恐れ入ります。
しかもコスパもいいって神メーカーです。次はEVの波にいかに乗れるかですね。
応援していますよー!
インド進出したご苦労は良く覚えてます。
黄色ナンバーの車を作る事に命を掛けていた経営者だったと思います。
庶民の為に車も安く、税金も安く、そして格好良い車作りには感謝してる国民が多いと思います。
本当にありがとうございました。